ポイントサイトでお小遣いは稼げない。それでも使い続ける理由はマイルにある

今回のテーマは、

「ポイントサイトでお小遣いは稼げない。それでも使い続ける理由はマイルにある

 

ポイントサイトを過去に入会・利用したことのある方、多くいらっしゃるかと思います。

でも結局お金なんて稼げなくて諦めて使わなくなってしまった、という方もその一方で多くいいらっしゃるのかと。

確かにポイントサイトで月に数万円稼ぐというのは、なかなか難しいかもしれません。

 

しかしそれでも、10円でも100円でも1,000円でも稼ぐ価値がそこにあります、だからわたしたちは使い続けています。

今回は、そんなポイントサイトの仕組みから使い続ける価値がある理由についてお話していきます。

ポイントサイトって何?どんな仕組み?

簡単に言えば、ポイントサイトを経由して、自分の選んだ商品を購入したり申し込んだり、サービスを利用したり、アプリをインストールしたりするとポイントサイトのポイントが貯まる。

そのポイントには、なんと現金としての価値があるのです。

たとえば10,000円分のポイントを貯めれば、それを銀行口座にバックすることができるのです。

なので、ポイントを貯める案件を利用すればするほど、現金がキャッシュバックがされます。

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初めての方は、だいたいここで「怪しい、怪しすぎる」と思います。わたしたちもそうでしたので。

でも、ポイントサイトの仕組みさえ理解できてしまえば、立派なビジネスであることに気付くわけです。

 

ビジネスの流れは以下のとおり。あくまで金額は例なのであしからず。

  • 利用者(わたしたち一般消費者)が、ポイントサイトを経由して10,000円である商品を買う
  • ポイントサイトは、「うちのサイトを経由して商品売れたよ!」と、広告主(商品・サービスを提供している会社)に伝える
  • 広告主は自社の商品を売ってくれた(インターネット上で営業してくれた)ポイントサイトに対して、2,000円の謝礼を払う
  • ポイントサイトは利用者に対して、広告主から受け取った利益の一部500円を利用者に返してあげる

なんとなくイメージがつかめましたか?

 

ポイントサイトは、広告主の営業マンを請け負っているわけです。

その営業のなかで広告主から得た利益の一部を利用者に返してくれている。それが、ポイントサイトのポイントということです。

当然ポイントサイトの運営会社や規模感によっては危険性を感じるところもあるかもしれませんが、ビジネスとしては成り立っているわけで、うまく使いこなせばわたしたち利用者も恩恵を受けることができるんです。

みーたん
うまいことできてる仕組みだよ。でも利用者目線で言えば、わたしたちにデメリットなんて一つもないから、そこがイイんだよねえ。
あーちゃん
そこなのよ。でもさ、デメリットがないにも関わらず、まだまだ認知度って低い気がするなあ。

ポイントサイトは本当に稼げるのか?

冒頭にもお伝えしたとおり、正直なところ稼げません。

でも勘違いしないでください。毎月1万・2万ずつ稼ぎたい!という「楽して稼ぎたい」系の考え方であれば、どこかで「全然稼げないじゃん」って必ず思うはず。

そもそもポイントは、そこに掲載されている広告主のサービスを購入したり利用したりすることで、利用者にキャッシュバックがあると先ほどお伝えしました。

問題は、どのくらいキャッシュバックされるのか、ということ。

 

ザクっと参考までに書いておきます。

  • クレジットカードの新規発行 → 5,000円とか10,000円とか
  • ウォーターサーバーを申し込む → 5,000円とか10,000円とか
  • 投資不動産やFXを始める → 10,000円とか20,000円とか
  • 保険の見直しで面談してみる → 5,000円とか10,000円とか
  • 携帯電話を入れ替えたりインターネット回線を見直す → 5,000円とか10,000円とか

ここで感じることは「結構おっきな金額返ってくるな、まぢか」。

でもよく考えてください。クレジットカードを何枚発行して、携帯電話を何台買うつもりでしょうか。

一方で、こんなサービスもあります。

  • 楽天市場でショッピングする → 購入額の1%とか
  • 旅行サイトのじゃらんを利用する → 旅行額の1%とか
  • イイ感じのレストランを「一休.com」で予約する → 料金の1%とか

誰でも良く使いそうなサービス、ですね。

 

良く使うサービスは当然キャッシュバック率は低い。

例えば、楽天市場で10,000円ショッピングしたら100円分のポイントが返ってくる。

残念ながら、たったの100円です。

 

要は、大きな金額がお小遣いとしてポイントバックされる案件というのは、長続きしない単発もの。

最初は大きなサービスを利用できても、どこかで案件は尽きる。一方で、よく利用するサービスは獲得できるポイント少額すぎてお小遣いにもならない。

だったらポイントサイトなんて使う意味がない・・・という結論に陥りがちです。

みーたん
絶対そう思うでしょ。たぶんポイントサイトに入会する人って、すんごく稼いでいる人の話とか、ブログだったりを見ているんじゃない?
あーちゃん
だろうなあ。なかなか難しいと思うけど。大きく稼ぐなら、多くの人に紹介するしかないもの。

それでもポイントサイトを使い続ける理由

でもわたしたちはしぶとく使い続けています。しかも効果的に。

使い続けている理由は、逆説的な話になりますが、「お小遣いを稼ごうとしていないから」。

現金を貯めようとするとなかなか貯まらないから意味ないと思ってしまうのですが、、、「マイルを貯める」という視点で考えると、とてつもないスピードで貯まっている!という気持ちになるんです。

私たちがお小遣いサイトを使い続ける理由は、現金のお小遣いとしてではなく、「マイルを貯めているから」なのです。

 

マイルって・・・あの飛行機乗ると貯まって、たくさん貯まると飛行機にタダで乗れちゃうやつのことです。

解釈の問題だと思うのですが、100円は小さい額に聞こえるけど、100マイルの価値は結構大きいのです。

15,000~18,000マイルくらい貯めると、東京~沖縄間がタダでフライトできますから。

 

また、ポイントサイトはポイントの三重取りができるんです。

例えば、ポイントサイトを経由して楽天市場でショッピングし、支払いをANAカードにすると、

  • ANAカード決済分でマイルが貯まる
  • 決済額の1%くらいのポイントサイトのポイントが貯まり、それをマイルに交換できる
  • さらに、楽天ポイントが貯まり、それをマイルに交換できる

となります。

 

ちなみに、ポイントサイトによっては、交換できる先が他にもたくさんあります。

 

たとえば、

  • amazonギフト券
  • itunesギフトコード
  • LINEポイント
  • Tポイント
  • dポイント
  • リクルートポイント
  • WAONポイント
  • 電子マネー楽天Edyのキャッシュ

などなど。

 

メインで貯めているのがTポイントならば、ポイントサイトのポイントをTポイントに交換してしまえば良いのです。

そのTポイントをTトラベルで利用して、タダで旅行に行けちゃいますよね。

Tポイントってなかなか貯めるのが大変なイメージ。200円につき1ポイント貯まるというのが基本だからです。

ポンタポイントは100円につき1ポイント貯まるのが基本なので良心的なんですけどね。

 

話がややそれましたが、使い続ける理由、それは現金ではなくマイルを貯めているから。

ご自身の好みにあったカタチで利用してみてください。

みーたん
でも使い続けていると、さっきのポイント三重取りで結構貯まるんだよなあこれが。年間3~5万マイルくらい貯まる計算だよ。
あーちゃん
そうなんだよなあ。2018年度も前半で沖縄・広島・グアム、これ全部マイルでフライトだから、おかげで旅行代はめちゃ安いわ。

ポイントサイトの使い方は?

最初は慣れないかもしれませんが、実はとっても単純です。

  1. 利用したいサービスや購入したい商品を選ぶ
  2. 必ずポイントサイトのなかのボタンを押して、そこから商品・サービスを購入・利用する
  3. 数ヵ月後にポイントが返ってくるので、現金にするなり、他のポイントへ交換するなりする

 

以下の記事は「マイルを貯める」という視点で書いているものの、マイルを貯めるということでなくても、使い方は同じなので確認してみてください。

 

見ていただいた方はご理解いただけたかと思いますが、結構マイル貯まってますよね。

世の中にはもっと貯めている人も多くいますが、普通のやり方でやるとこのくらいです。

それでも日常でこれだけ貯められるなら満足は満足です。

みーたん
最初はなんのこっちゃわからないから意味不明だったけど、慣れてくると別に普通だよ。で、いつの間にかポイントが貯まってるって感じかな。
あーちゃん
大きな案件だけはチェックしておいたほうが良いね。数千円単位のものを逃すともったいない。

何かを申し込んだり登録したりするときは、まずポイントサイトを確認してみるってのをクセづけること。

最後に

最終結論としては、ポイントサイトには登録して、たくさん利用すべきです。

ポイント三重取りを繰り返しているとわかります。ポイントが貯まるスピードが速い。

 

確かに「怪しい」という雰囲気はなかなか拭い去ることは難しいかもしれません。

結局のところ、実際に一つでもイイから使ってみて、自分自身の目で判断するしかないのだろうと感じます。

気楽に考えていただいて、ぜひ試してみてくださいね!

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