特典航空券を確保できなくて困ったらANAスカイコインへ!その使い方と有用性

LINEで送る




 

今回のテーマは、

「特典航空券を確保できなくて困ったらANAスカイコインへ!その使い方と有用性

 

あーちゃん
今度のクリスマスは金沢でも行ってカニ食べようか!
みーたん
あら、突然どうしたの?クリスマスは都心のレストランって言ってなかったっけ?

金沢旅行も楽しいからイイけどね!

 

今日は11月21日、あと一ヵ月に控えるクリスマス。思い立ったかのように急に決まる旅行。こんなこと、たまにありますよね。

さて、ここで登場するのは、マイルを使って格安で旅行に行っちゃおうという発想。

 

あーちゃん
でも特典航空券の争奪戦は熾烈を極めるんだよなー、席限られているし。。。
みーたん
確か特典航空券って、予約は2ヵ月前(工夫すれば2ヵ月と1週間前)からなんじゃなかったっけ?!もう1ヵ月前だよ?
あーちゃん
わかってるよー。げ、やっぱりもう席がない。でも、カニ食べたい、観光もしたいし。

 

特典航空券の席は限られてます。当然、土日や三連休の特典航空券席はそっこー品切れです。

「どうしても行きたい」のであれば、ANAマイルANAスカイコインに変えて飛行機を確保しちゃいましょう。

特典航空券は席が埋まっていても、通常購入する席は、まだ空いていますからね。

 

今回、このような状況になり、ANAマイルをANAスカイコインに交換してフライトを確保しました。

ANAスカイコインで飛行機を押さえているわけだから、手出しのお金はゼロ。あと必要なのは宿泊代とレンタカー代だけ。

もし航空券まで払っていたら、二人で1泊2日で90,000円弱かかるところ、45,000円ちょっとで済むのはありがたい!

ということで、スカイコインについて実体験をもとに解説していきます。

ANAスカイコインってなんなの?そのメリットは?

▲クリックで拡大▲

ANAスカイコインとは、簡単に言えばANAマイルを現金化したもの

 

一般的に、マイルをスカイコインに交換するタイミングはおそらく二つ。

一つ目は、3年間の有効期限が切れてしまうマイルをスカイコインに変えて、もう1年保有期間を延ばすという使い方。

あーちゃん
必死で貯めたマイルの有効期限を1年間延ばせるのはありがたいね。マイルの有効期限とあわせると、最大4年もてるってこと!

 

二つ目は、特典航空券が取れない場合にマイルをスカイコインに変えて、座席を確保しに行くという使い方。

みーたん
これが今回のわたしたちの例だね!特典航空券が埋まっちゃってたから。

 

スカイコインは現金と同じ価値をもつので、一般的な申し込みと同等扱いになる。

そんなスカイコインのメリットについていくつか挙げていきます。

座席確保のプレッシャーがなくなる

つまり、席が空いている限りどの席でも申し込めるというメリットが。

特典航空券は一回申し込んだことがあるのですが、これまた席の確保が本当に大変なのです。

往路は確保できても復路がイイ時間で確保できないとか普通に状況として起こりうる。

結果しぶしぶ早い時間で帰ることに、せっかくの旅行なのに。

みーたん
まさかこれって、こないだ北海道の特典航空券取ったときの話?あれも大変だったよねー!なかなか席確保できないって嘆いてたもんね。
あーちゃん
羽田~新千歳の往復で申し込もうと思ってたのに、全然うまい時間に取れないもんだから、最終的に選んだ方法は「成田発」便。。。成田まで結構遠いのに涙

 

というように、航空券を確保できない精神的プレッシャーがものすごい・・・平日ならもっと楽なんでしょうけど。

スカイコインで航空券を取るのであれば、ほぼそういう心配はありません。特典航空券のように席数が限られているわけではなく一般購入と同じですから。

1マイルからスカイコインに交換できるのもありがたい

▲クリックで拡大▲

もしマイルがそんなに多くたまっていなくても1マイルからスカイコインに交換できて、スカイコインでは足りない分をクレジットカードで支払うこともできます

スカイコインに交換する手続きをした瞬間からそれを使えるのも魅力的。急に決まった旅行でも、少しでもお得に行けます。

▲クリックで拡大▲

さらに交換するマイルの大きさによって、スカイコインが膨れ上がります。

一般的なANA(ソラチカ)カードを持っているので、一般カードを使っていることを前提にすれば、

  • 10,000マイル未満→等価交換(1倍)
  • 10,000マイル→12,000コイン(1.2倍)
  • 20,000マイル→26,000コイン(1.3倍)
  • 30,000マイル→42,000コイン(1.4倍)
  • 40,000マイル→60,000コイン(1.5倍)

と、倍率がどんどん増えていくのです。

そのとき使う分だけではなく、向こう一年の旅行計画やお得さも考えたうえで交換することが望ましいですね。

みーたん
向こう1年の旅行計画?なんで?
あーちゃん
そりゃそうだよ。だって、多くのマイルをスカイコインに交換したほうが、倍数が大きくなるからさ。

何回か旅行に行く予定がありそうなら、20,000マイルよりも40,000マイルをスカイコインに交換しておいたほうがお得でしょ、1.5倍になるんだから。

現金を払ってなくてもフライトマイルが貯まるなんて

▲クリックで拡大▲

スカイコインは現金価値を持つものです。つまり現金で航空券を買ったのと同じ。

ですので、飛行機に乗った分のフライトマイルも貯まる・返ってくるのです。

特典航空券の場合は残念ながらタダで飛行機に乗っているということになり、フライトマイルは貯まりません。

みーたん
そっかそっか!普通に航空券を買ったのと同じだもんね!忘れてたよ!
あーちゃん
スカイコインで航空券を買っちゃえば、手出しもないしマイルも貯まるんだよ!お得感あるよね!

メリットはわかったけど、デメリットは?

当然デメリットもあります。ここまでの話でも出てきています。逆説的な話になりますが念のため。

  1. 有効期限が1年間しかない
  2. マイルよりも使い方が制限される(ANAマイレージモールでショッピングとかでの使用は不可。あくまで本人航空券やツアー商品の支払いのみ)
  3. 少ない額でスカイコイン移行すると、マイルの価値が低くなる
  4. 感覚的に、マイルで特典航空券を利用するよりも損をしている気になる

などでしょうか。

ちなみに③と④は以下で違う視点でお話を展開していきます。

----スポンサーさまのPRです^^♪----

有効な使い方やタイミングを知っていればスカイコインはかなり使える。その見極めが大事

▲クリックで拡大▲

今回私たちは、羽田から小松空港(北陸地方)までのフライトをスカイコインで確保。

土曜日羽田発・日曜日小松発の便なのですが、このクリスマスから年末にかけての期間は、旅行の「ハイシーズン」設定にあたります。

上図の赤枠の中にばっちりありますね。この期間に特典航空券を使おうとすると、一番高い設定でマイルを払わねばならないということになる。

▲クリックで拡大▲

羽田~小松までなら往復15,000マイル必要。詳細は公式サイトでご確認ください。

 

一方で、スカイコインで航空券を買う場合。これは普通にクレジットカードや現金で買う場合と同じ。

▲クリックで拡大▲

今回購入した航空券は赤枠の「旅割28」で10,290円。帰りも同じ金額だったので合計20,580円の航空券を20,580スカイコイン支払って購入しました。

本当なら特典航空券15,000マイルで行けたはずなのに・・・って思うと損した気分になる。

でも、忘れちゃいけない、マイルからスカイコイン化する際のレート。倍率のことです。

あーちゃん
今回ボクは30,000マイルをスカイコインへ交換したよ!
みーたん
わたしは20,000マイル!

 

30,000マイルは1.4倍でスカイコイン化されるので42,000スカイコイン。20,000マイルだと1.3倍なので26,000スカイコイン。

ここで考えたいのは、特典航空券とスカイコイン、どっちがお得か。スカイコインだと損なのかどうかは、良くみてから判断すべきです。

今回のケースですと、特典航空券を取得していた場合、15,000マイルで往復20,580円の航空券を手に入れるということ。

つまり、1マイルあたりの価値は1.37円。

 

でも実際には30,000マイルを42,000スカイコインに交換して航空券を購入しているので、1マイルあたり1.40円です。

ということは、スカイコインのほうがお得ということです。

 

わかりましたか?1マイルあたりの価値におきかえると、どちらががお得なのかがわかります。

一方で、20,000マイルをスカイコインへ交換した場合は26,000スカイコインになるので、1マイルあたり1.30円なのでちょこっとだけ損しているという。

みーたん
はーーーーー確かに!ちょっと計算するのめんどくさいけど!
あーちゃん
でもこうやって計算することができれば、スカイコインだって捨てたもんじゃないでしょ!知ってるか知らないか、は大きな違いだよ!

特典航空券が確保できないからってあきらめず。スカイコインでお得に行けるかどうかを必ず考えてみましょう。

最後に

実は今回初めてスカイコインを使って旅行に行きます。

調べれば調べるほど、「場合によってはこれはかなり使える!」と思いました。

 

スカイコインをANAのツアーパッケージ「旅作」とかに使って、二人分いっぺんに宿泊費まで含めて支払っちゃおうかなーとも考えたのですが断念。

飛行機の確保はイイんですけど、いかんせん宿泊先の選択肢の少なさ。

これが辛い。泊まりたいところに泊まれないなら、お宿でカニ食べれないなら、楽しい旅行とは言い難いかなと。

でもマイルがあると、やっぱり旅行の幅が広がりますね。

シリーズ記事