eJALポイントで彼氏・彼女・友達の分の航空券代を支払えなくなりました

今回のテーマは、

eJALポイントで彼氏・彼女・友達の分の航空券代を支払えなくなりました

 

私たちはANAマイルもJALマイルも同時に貯めています。2017年12月時点ではまだ結婚していないので、残念ながらどちらか一方のマイルで二人分の特典航空券をGETすることはできません。

なので、二人でマイルを貯めてそれぞれで航空券をおさえにいっています。でも一緒にマイルを貯めているとは言えど、どちらか一方のマイルが尽きれば、もう一方に頼らざるを得ない。

あーちゃん
そこで必然的に生まれてくる考えが、「一人が所有しているマイルで相手方の航空券までおさえられないものか」ってことだよね。
みーたん
確かに。そのほうが使い勝手もイイもんね。わたしの分まで支払うことできないの?一緒にいるんだからイイじゃんねえ。

でも答えは、不可能。(結婚していれば、家族になっていれば話は別ですが・・・・あとは、ツアーパッケージを申し込むとか)

そこで登場するのが、マイルをコインやポイントに替えて2人分支払ってしまえばイイのでは、という考え方。

ANAスカイコインと同じようなシステムが当然JALにもあります。それが、eJALポイント。詳しくはJALホームページへどうぞ。

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実はeJALポイントはこれまで彼氏・彼女・友達の旅行料金を支払えていたのです。

今回は、残念ながらそのルールも2017年をもって終了になってしまったというお話です。

2017年11月15日までは支払い可だったのに

マイルを使って特典航空券を取得する場合は、彼氏・彼女・友達の分は支払えません。2親等以内の家族までの分しか支払えないですから。

それはわかっていたのですが、そこには実は抜け道がありました。

それは、おともdeマイル」を使って、自分の航空券は10,000マイルで、相手の分は割引料金で行けるというシステム。

なんと、その相手の分をeJALポイントで支払って、手出しなしで飛行機をとれてしまうという技。

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たとえば、2017年2月3日(土)に羽田→伊丹、2月4日(日)伊丹→羽田間で、「おともdeマイル」を活用して往復の航空券をおさえるとすると、

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  • 本人は10,000JALマイルのみ
  • 同行者は行きで10,790円+帰りで10,790円=21,580円
  • つまり、手出しは21,580円でおさまる

ということになります。

ここで登場するのがeJALポイント。10,000JALマイルを1.5倍のレートでeJALポイントに交換することができる。だから、10,000JALマイルを交換したら15,000eJALポイント、20,000JALマイルなら30,000eJALポイントに。

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このJALマイルから交換したeJALポイントで、同行者にかかる、上のケースで言えば21,580円分の支払いに充てることができていたのです。いままでは。

みーたん
へえええこれはスゴイね!!!JALマイルをeJALポイントに変えると1.5倍だし、それを航空券にあてることができるのは使い勝手かなりイイよ!手出しがないっていうのがやっぱりお得感あるな!

2017年11月16日以降は支払い不可に

これは本当に残念。「手出しなくマイルとeJALポイントを活用すれば、相手の分まで航空券をおさえることができるのか!」気づいたときには、すでに11月末。11月16日に制度の内容が変わってしまいました。

あーちゃん
あーあー。これでANAスカイコインでもeJALポイントでも、相手の分まで支払えなくなっちゃった・・・。まだ使ったこともなかったのに、、、。

ツアーパッケージの支払いをeJALポイントで充てることはできるのですが、ホテルがイマイチだったり旅館ともなるとそもそも泊まりたいところがなかったり。

結局のところ、やっぱり結婚するまでは二人でそれぞれマイルを貯めていくしかなさそうです。

でもメリットもあるようです

これまでは、eJALポイントで支払っていた特典航空券やツアーをキャンセルすると、そのポイントが戻ってこなかった。

どうしてもはずせない用事ができてしまって、やむなくキャンセルになっても。旅行に行けてないのにキャンセルした時の払い戻しがなかったのは確かに違和感。

そういう意味では利便性は向上しているんだろうなーとも感じます。

おともdeマイルをそのまま使っても十分お得なんですけどね

先にあげた例でいくと、2017年2月3日(土)に羽田→伊丹、2月4日(日)伊丹→羽田間で、おともdeマイルを利用して、

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  • 本人は10,000JALマイルのみ
  • 同行者は行きで10,790円+帰りで10,790円=21,580円
  • つまり、手出しは21,580円でおさまる

でもマイルなしですべて手出ししたら、本来は二人分で4万円超かかるので、それが2万円で済むなら全然お得と理解したほうが良さそうです。

ちなみに、フライト距離が長くなればなるほどお得。もし同じ日程で羽田~沖縄間を往復でおともdeマイルを利用すると、

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  • 本人は10,000JALマイルのみ
  • 同行者は行きで13,290円+帰りで13,290円=26,580円
  • つまり、手出しは26,580円でおさまる

これをマイルなしですべて手出ししたら、スーパー先得を利用しても二人分の航空券代だけで本来8万円くらいかかる。それが26,580円なら全然お得ということです。

みーたん
そもそも沖縄までのフライトってそんなに高かったの?!!!基本、マイルを使って旅行することしか最近考えてなかったから、やけに高く感じるよ!

最後に

彼氏・彼女・友達を連れてお得に旅をしたいなら、

  • 一緒にマイルを貯めまくる
  • JALなら「おともdeマイル」、ANAなら「一緒にマイル割」を活用して、さらに割り勘する
  • ANAとJALを無視してLCC便でフライトする(ジェットスターとかバニラエアとか)

ちなみに、ジェットスターで同じ日程で調べてみると、入会費と年会費3,900円程度支払って、Club Jetstar(クラブジェットスター)に有料会員登録すると、便によっては片道4,000円もかからずフライトできる。

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ただし、便と空路が少ない、そして成田空港発、そして機体が狭い・・・ということを前提に考えて、それでもイイ、そのほうがイイということであればチョイスしても問題ないと思います。

片道4,000円・往復8,000円だとしたら、二人分で16,000円ですからね。片道5,000円・往復10,000円でも二人分で20,000円。

ANAやJALの場合は、自分の分はマイルで支払ったうえで同行者の分を20,000円くらい支払うわけなので、ジェットスターのほうがキャッシュという意味では断然安上がり。

好みにあったフライトチョイスをしてみてください。

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