ANA国内線特典航空券はシーズンごとに必要マイルが異なるので注意が必要

今回のテーマは、

ANA国内線特典航空券シーズンごとに必要マイルが異なるで注意が必要

 

わたしたちはマイルを貯め始めてから、いつも飛行機を利用して旅行をするようになりました。

次の旅行、沖縄までの特典航空券をおさえようと思ったら、なんと特典航空券の設定日外だったことに直前で気付く。

それに加えて、ハイシーズンのなかでの特典航空券必要マイルまで、実はちょびっと足らなかったことにも気づくという。

今回は、ANA特典航空券はシーズンごとに必要マイルが異なることについてお話していきたいと思います。

ANA特典航空券のシーズン区分

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ANA特典航空券を利用する際のシーズン区分は、上図のように「ローシーズン」「レギュラーシーズン」「ハイシーズン」と3つに分かれていて、当然、人があまり集中しない時期である「ローシーズン」においては、特典航空券を確保するための必要マイルは少なくてすみます。

長期連休、たとえば、春休み・夏休み・ゴールデンウィーク・クリスマス含む年末年始の日程は、おおよそ「ハイシーズン」ですね。

みーたん
4月28日はそもそも利用できない日だったから仕方ないけど、もしわたしたちが4月29日とか、ゴールデンウィーク中に特典航空券を確保しようとしていたら、「ハイシーズン」の区分で取らなきゃいけない、ってことだよね?
あーちゃん
そのとおりだよ。でもさ、ハイシーズンとそのほかのシーズンにおける必要マイルって、どのくらい差があるか知ってるかい?

シーズンによってどれだけ必要マイルに差があるのか

全路線を話しているとキリがないので、ここではあくまで東京(羽田または成田)を起点に考えます。

行き先 シーズン 往復必要マイル

秋田、庄内、仙台、新潟、大島、八丈島、
富山、小松、能登、名古屋、大阪

ローシーズン 10,000
レギュラーシーズン 12,000
ハイシーズン 15,000
沖縄 ローシーズン 14,000
レギュラーシーズン 18,000
ハイシーズン 21,000
石垣・宮古 ローシーズン 17,000
レギュラーシーズン 20,000
ハイシーズン 23,000
それ以外の地域 ローシーズン 12,000
レギュラーシーズン 15,000
ハイシーズン 18,000

この表は、ANA公式ホームページを抜粋したものですが、今回の東京~沖縄間で言えば、ローシーズンとハイシーズンでは7,000マイルも差があります。

みーたん
あれ?こないだ18,000マイルあれば行けるからもう安心だねって言ってなかったっけ?
あーちゃん
うん。でさ、いま・・・・何マイルもってる?
みーたん
わたし?うん・・・・あ!!!!20,948マイル・・・・52マイル足らない・・・

 

ゴールデンウィーク中は「ハイシーズン」として設定されているので21,000マイル必要です。

つまり、21,000マイルに1マイルでも届かない時点で、特典航空券を確保する権利も持っていなかったということになります。

みーたん
でもさでもさ、たったの52マイルなんだから、ANAもなんとかしてくれるんじゃないの?

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あーちゃん
と思ってQ&Aも探したら、バッチリ書いてあるのよ。

「マイルの不足分を現金などでお支払いただくことはできません。」ってさ。。

みーたん
そっか・・・仕方ないね。

そういえば、JALの特典航空券もANAと同じように、シーズンごとに必要マイル数が違うの?

JAL特典航空券にはシーズンという概念ない

あーちゃん
いや、JALはシーズンごとには設定されていなくて、「通常マイル」として基本的には通年同じなんだよ。

あるとしたら、通常マイルからさらに割引を効かせてくれる、「ディスカウントマイル」っていうのがあるけどね。それはまた別で話すよ。

 

たとえば、東京~沖縄間であれば、通常マイルで15,000マイル必要。これはどの期間であろうと同じです。

座席が空いていれば当然特典航空券を確保できるということです。

ANAはレギュラーシーズンで沖縄まで18,000マイル、ハイシーズンにもなると21,000マイル必要。

そういう意味では、JALはシーズン区分なく15,000マイルで沖縄まで行けるわけなので、よりわかりやすいですね。

最後に

今回の話は基本的な話ですが、意外に忘れがちです。

わたしたちも、いざ特典航空券を申し込もうと思ったらの出来事でした。

特典航空券の設定日の話と、シーズンごとに必要マイル数が異なる話は、あわせて覚えておいてください。

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