内祝いなどのお返し物なら、カタログギフトで決まりでしょ!お得だしもらったほうも楽しいし!

今回のテーマは、

内祝いなどのお返し物なら、カタログギフトで決まりでしょ!お得だしもらったほうも楽しいし!

 

2018年4月、わたしたちは結婚しました😊

ハワイで挙式・ハネムーンを楽しんでましたが、国内では披露宴パーティーなどお披露目の場は特に設けていません。

 

このような状況下ですと、職場の上司・同僚・先輩・友人などから個別に「お祝い」をもらったりします💦

 

みーたん
現金だったり、オシャレなペアグラスとか生活に関するものだったり、いろいろあるんだよね。
あーちゃん
そういう場合どうするの?返さなきゃいけないの?正直良くわからないや、礼儀とかマナーとか、あんまり興味なくて笑
みーたん
そこは気持ちとしてね涙。一般的に、1ヵ月以内にいただいた額の半分から3分の1くらいで内祝いとしてお返しするみたいよ。

 

ここで出てくる問題は、「じゃあ、何を返そうか」ということ😢

わたしたちは、いつも内祝いや御礼する場合、「カタログギフト」を贈っています。

 

今回は、なんでカタログギフトが良いのかについて、一般目線でお話していきたいと思います💡

何と言ってもお得であること

カタログギフトは、安いものであれば3,000円くらい、高いものですと100,000円以上するコースから選べるようになっていますよね。

 

たとえば、5,000円のコースを選択するとその購入価格も5,000円くらいしそうですが、実際には2割~4割くらい割引されて、つまり5,000円のカタログギフトを3,000円くらいで購入することができます👍

 

みーたん
内祝いを返すわたしたちにとっては、良いものを安く買えるからイイよね!
あーちゃん
もらったほうも、こんなにイイものくれなくて良かったのにって、逆に恐縮されることもあるくらいな。実際には費用そんなにかかってないんだけど笑

受け取った側も選ぶ楽しみがある

内祝いなどお返しでいつも気にするのは値段だけではありません。「何をお返しするか」も問題になるところです😨

人によって好みや趣味・嗜好も違いますから、自分が選んだものが必ずお返しした相手に役立つ、喜ばれるものではない。

 

だったら相手に選んでもらえばイイ、というのがカタログギフトの発想ですよね。

カタログギフトなら、お返しした相手が本当に欲しいものを手に入れることができるから好きなんです✨

 

みーたん
例えば、多くの人の結婚式出てきたけどさ、引き出物とかでカップやグラスにお皿、何個ももらってもう置けない・・・これが現実だよね。
あーちゃん
確かに、カタログギフトもらったときって、すごくイイものじゃなくても、そこに載っている範囲内で「これ欲しい」って思うもの頼むもんなー。そういう意味では、現実的に使えるものをもらってるってことか。

カタログギフトの内容を購入者は事前に確認できるので安心

インターネットの進化によって、今の時代はカタログギフトの全ページがパソコン上で閲覧できるようになっていますので、どんな商品ラインアップがあるのか一目でわかります💡

 

なので、コースのグレードを選ぶ際、とっても安心。

 

あーちゃん
結構重要だよね。あまりにしょぼすぎるカタログギフトを贈ったら、受け取った方は「あんなにあげたのに」って思われそう涙
みーたん
いくらお返しは気持ちって言ったって、やっぱり礼を尽くす日本の社会ではね、そういう黒い面もきっとあるんだよ。

カタログギフトを購入するならインターネットで

上段の話に続いて、カタログギフトを購入するならインターネットで。

わたしたちがいつも利用しているのはコチラ。

 

 

▼詳細はここから確認できます▼

ソムリエアットギフトさんのカタログ。2017年の楽天年間ランキングで、カタログギフト部門唯一の受賞をしているようです💡

 

電子カタログがあるので事前に内容の確認もできますし、そこに掲載されている数々の商品はオシャレでワクワクするものばかり。

もちろん包装・のし・メッセージカード・送付リスト管理までやってくれます。

 

 

 

 

ホームページだけでなく、楽天市場・amazon・yahooショッピングからも購入可能😊

見たところ、値段は変わらないので、それぞれのポイント分だけ少しお得ですよ。

 

ぜひ一度、最新のカタログに目を通してみてください。久しぶりに目を通すと、「コレはすごいな!」と感動しますよ。

 

みーたん
わたしはyahooショッピングで購入しているよ、Tポイントがいっぱい貯まるしね!
あーちゃん
ボクは楽天市場派!楽天ポイント!

最後に

「迷う必要がなくなった」

「けど、贈った相手に感謝された」

これがカタログギフトの力。ぜひあなたも頭の片隅に置いておいて、もしお祝いをいただいたら、内祝いとして即座に「カタログギフト」を思い出してみてください。

 

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2018年5月8日

 

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