ファミリークローゼットのデザイン性と収納力に疑問。普通のクローゼットのほうが良い?!

今回のテーマは、

ファミリークローゼットデザイン性収納力に疑問。普通のクローゼットのほうが良い?!」

クローゼットをファミリークローゼットにして収納力を高め、空間をオシャレに彩りたいという方、きっと多いと思います💡

しかし、本当に収納力は高まっているのでしょうか。そして、ドアを開けっぱなしにできるほど、本当にオシャレになるのでしょうか。

最初はファミリークローゼットの設置を推していましたが、最近はわたしたちは路線変更し、やはり普通のクローゼットを置くことにしました😲

今回は、ファミリークローゼットの収納力や、そのオシャレさについてお話していきます。

前回のファミリークローゼットが必要ってお話は↓↓の記事をご覧ください👍

ファミリークローゼットは絶対に必要だと思う理由。隠す収納から魅せる収納へ

2018年7月25日

もともとのファミリークローゼットのイメージ

もともとのファミリークローゼットのイメージは、上図のような雰囲気。

まるでアパレルショップのような空間、魅せる収納とはまさにこのこと✨

上図はわたしたちのオウチの2階の間取り。上が南・下が北で、縦長空間になっています。

赤枠がファミリークローゼットのスペースで6畳、緑の部分に造作棚を設置して、先ほどのオシャレな空間を演出✨

そして、寝室・サニタリースペース・ファミリークローゼットを隣接させて、ホテルライクな空間を実現しようと検討を進めていました。

そのためには、やはりオシャレなファミリークローゼットの存在はかかせない、という結論だったのです👍

みーたん
雰囲気はちょっとダークな落ち着いた空間でスタイリッシュだよねえ。ほんと、お店の空間みたい。で、コレ、できないの?
あーちゃん
本当にこんなオシャレな空間、できると思う?

お金が無限大にあるならできるだろうけどさ、予算が限られているなかではちょっと無理なんじゃないかなあ。

ホテルライクなサニタリースペースについて考えたことは↓↓の記事をご覧ください👍

洗面所・トイレ・お風呂を一体空間にしちゃダメ?あえてホテル仕様に挑戦

2018年6月22日

こんなオシャレにできない可能性

造作にかける費用やレベル次第ですが、一般的に言えば、上図のようなファミリークローゼットが正直限界レベルなのではないでしょうか💦

上にはさらに物が置けるように一枚の板を張り、その下にハンガーをかけられるパイプを設置するだけ。

ここで問題になることは、まず服の色合い。

洋服にはいろいろな種類があるわけで、色もさまざまです😢

張る板の色・クロスの柄・照明などにこだわって、空間をいくら落ち着いた雰囲気にしたとしても、洋服の色がガチャガチャしていたら雰囲気が台無しになるのでは😰

もう一つ問題になるのは、洋服の下なのに置かれているクリアケースの存在💦

何がイヤなのか、それは生活感が激しく露出されてしまうということ😟

オシャレな空間というのは、可能な限り生活感を感じさせない空間、なのではないでしょうか。

もう一度、最初に出した写真を見てみると、洋服やバッグなどの色合い・形状、クリアケースではなく扉のついた棚になっていますよね。

要は、このレベルまで統一させないと、せっかく造ったファミリークローゼットも、魅せる収納にはまったくならないのです😢

あーちゃん
って考えたときに、本当に大工さんにここまでやってもらえると思う?

せめて建具屋さんにお願いしなきゃだめでしょ。とてつもない費用が上乗せになるけど。

みーたん
それは絶対に無理でしょ!!確かに・・・全然オシャレにならない気がしてきた。

収納力もイマイチな可能性

ファミリークローゼットを断念する理由は、デザイン性だけではありません。

たとえば上図のような空間の収納力はいかがなものか。それなりに広い空間のはずなのに、洋服をかけれる量は壁一面のみ。

つまり、ファミリークローゼットとは、動き回れる通路を確保しなければならないため、思ったよりも収納力は高まらないという現実があります💡

下手したら、この通路の部分にまでクリアケースやモノを置いてしまったりして、納戸・倉庫のようになってしまうという💦

あーちゃん
しかも、洋服やクリアケースで溢れてくると、通路もすごく狭く感じちゃうよ。

もはやファミリークローゼットは人に見せられるもんじゃないでしょ。

みーたん
これくらいのスペースでスッキリキレイに納まれば問題ないんだけど、わたしたちモノが多いから絶対人に見せられないな。

で、結局どうするの?

収納スペースについて考えたことは↓↓の記事をご覧ください👍

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2018年6月12日

普通のクローゼットを配置してみると

だとしたら、ファミリークローゼットではなく、普通の扉付のクローゼットを両側にならべてしまっても良いのではないでしょうか。

もちろん多少追加費用はかかってくると思いますが、造作して結局微妙な仕上がりになってしまうよりかは、納得感も高いと思います💡

こうすれば洋服も見えないですし、通路部分もスッキリ・オシャレに魅せることができます。正面の壁に窓があれば採光・採風もできますし😊

クリアケースやその他のモノが、たくさんクローゼットのなかに置かれることになると思いますが、そういった生活感が出てしまうものも大量にしまえますよね。

また、寝室側の赤丸の位置に壁を打ち、そこに姿鏡を設置するなどの工夫をすることで、全身のチェックもできるようになります😊

さらに、この壁のおかげで、窓から寝室への視線を遮断することもできる。

あーちゃん
これなら、隠したいものは隠せるし、見た目もオシャレになるんじゃない?

デザイン性にこだわるなら、本当はクローゼットの扉は「ルーバー」タイプが望ましいけどね。費用が高すぎて無理っぽいけど。

みーたん
クローゼットのスペースが寝室と一体化したね。めちゃくちゃ広い寝室になった。こういう使い方もできるのかあ。

寝室と隣接することで広々空間を確保

クローゼットスペースまで寝室と一体化され、さらに同じスペースの一角にあるワークスペースまでくっつけると、その広さはなんと15畳程度に。

わたしたちが思うホテルライクな雰囲気には、この開放感という要素も必要だと考えていたので、まさにピッタリ😲

既成概念や固定観念に捉われず、間取りや家具の配置を熟慮していけば、たかがクローゼットスペースでも、もっとオシャレにものにできるということですね✨

みーたん
ひっろいなあああー寝室!!これくらいの広さがあれば、リゾートホテル風の雰囲気になるかなあ?ワクワクするね!
あーちゃん
本気でそうするのであれば、寝室を勾配天井に、高さを上げて梁を見せないと・・・

その費用をどこを調整して捻出するか、今考えている最中だよ・・・大変なんだから考えるの。

わたしたちの間取り最終版は↓↓の記事をご覧ください👍

ホテルライク「アウトリガー」な間取り最終確定版

ホテルライク「アウトリガー」な間取り最終確定版

2018年10月9日

最後に

ファミリークローゼット案はなくなりましたが、逆にもっとオシャレに・スタイリッシュにできそうな感じになったと思いませんか?😲

そして、クリアケースなど今使っているものも、そのまま使えるので費用も浮いてラッキーです。

新しくタンスや収納棚を買って、あのスペースにはめるとなると、それだけでまた費用がかさんでしまいますからね💦

クローゼットは見せない・見られないスペース、という考えをちょっと変えて、ステキな空間を演出してあげてくださいね。

自慢できるクローゼットまわりに仕上がりますように💕

【更新しました】入居後のクローゼットまわりの仕上がりは↓↓の記事をご覧ください👍

【入居後1ヵ月WEB内覧会】想い出を飾れるクローゼットスペース

【入居後1ヵ月WEB内覧会】想い出を飾れるクローゼットスペース

2019年5月31日

 

 

*こんなオウチが建ちましたよ*

長文お読みいただき、ありがとうございました!

 

今回読んでいただいたことが、最終的にどうオウチに反映されたのかは、WEB内覧会にて公開中です!!

 

入居後のWEB内覧会を、ザクっと一気に見るなら、こちらからどうぞ!

また、場所別にご覧になりたい方は、こちらからですよ!

 

 

1つ1つは細かいことかもしれませんけど、それらが積みあがって最終的にオウチが完成しますもんね。

どれだけ時間を使って考え尽くしたか、調べ尽くしたか、が結果にも現れますから。

 

少しでも参考になる内容があれば嬉しい限りです!

これからもよろしくお願いしまあす!