東京で家を買うなんてストレス地獄でしかない理由

東京で家を買うなんてストレス地獄でしかない理由

今回のテーマは、

東京で家を買うなんてストレス地獄でしかない理由

 

わたしたち夫婦は、神奈川県・湘南・茅ヶ崎市に注文住宅を建てています。

夫はずっと東京育ちで、東京にこれからずっと2人で済むのかと思いきや、最終的には神奈川に住むことに。

 

夫が口からこぼしたこと、それは、「もう東京はこりごりだ」という一言。

なぜこんなことを口に出したのか、今回はその理由についてお話していきます。

通勤が死ぬほどイヤ

毎朝5:30に起きて、7:00前には家を出て、電車に乗り東京駅まで約45分。

 

朝の中央線は満員電車、ぎゅうぎゅう詰めでどこからか「チっ」という舌打ちが聞こえてきそうな状態。

全員スマホをいじり、顔を下に向ける。笑顔の人なんてどこにもいない。

 

電車を降りたら降りたで、朝からカリカリした顔のサラリーマン・OLばかり。

実際カリカリしていないのでしょうけど、なんとなくそう見えてしまう現実。

 

そしてまた、ぎゅうぎゅう詰めの電車に乗り、降りる駅まで満員電車。

仕事が始まるまでも憂鬱だし、仕事が始まってから憂鬱。つまり一日通して憂鬱。

 

 

一度、仕事の都合で、千葉の東葉勝田台というところに住んだことがあります。

大手町から電車で1時間程度のところで、東京メトロから東葉高速線で1本のところで終点の駅。

 

さらに駅を降りて車に乗り、走らすこと10分、山や畑がまわりにある場所のマンション。そのころはまだマシでした。

 

終点に近づくと電車の乗客も減り、家までの道のりは自然も豊かで、ガチャガチャした東京から別世界にワープしたような感覚で。

スーッと肩の力も抜け、安らげるような環境があったのでしょう。

また、大手町へは始発であるため絶対座れますし、寝ていれば自動的に東京へ。それもワープした感覚だと。

 

つまり、通勤苦がかなり軽減されていた、ということだそうです。

しかし千葉から東京に引っ越し・戻ってくると、やはり通勤苦がまた始まる。

通勤によるストレスは、かなり大きいようです。

あーちゃん
前向きに会社に行ってる人だっていると思うけど、ボクみたいに苦しみながら行ってる人もいると思うんだよな。
みーたん
わたしは通勤に慣れてるからあまり気にしないけど、実際そう感じている人も多くいるんだろうね。そんなだったら精神疲労起こしちゃうよ。

−−−−スポンサーさまのPRです^^♪−−−−

時間の流れが速すぎる

毎日仕事に明け暮れて、それだけで時間を使い、疲れてあとは寝るだけ。

また起きて仕事に行っての繰り返し。

 

通勤の話をしましたが、駅を歩いているサラリーマン・OLも足早で、せかせかしている。

急いでいるというより、生き急いでいると感じる。

 

ゆっくりしているヒマがない。いつも何かしながら何かをする。

たとえば、電車に乗りながら新聞を読む行為。それ自体が変だとは思いません。

 

けど、新聞くらい、ゆっくり家でコーヒー飲みながら読んだってイイじゃない。

それを許さない会社という環境や時間の束縛。

 

生き急がないとやっていけない今の社会。

特にそれを東京では強く感じる、そのストレスも大きなものなのでしょう。

みーたん
年齢が上がってくると時間が経つのが早いってよく言うけど、そういうもんなんじゃないの?
あーちゃん
それって、毎日同じことの繰り返しだからなんじゃないの?それに慣れちゃってマヒしちゃうからなんじゃないの?

楽しみをつくれなくなる

疲れ切ってしまうと、会社が休み日は朝起きるのがすごくおっくう。

もっと寝ていたいと思って、気付いたらもう午後に。

 

午後にしか起きれない生活が続くと、その日はあらかじめ予定を入れないように設定するようになる。

 

下手したら、土日どちらもグータラして、あっという間に日曜の夕方に。

翌日から始まる会社のことを考えると、心も不安で揺れ動く。

 

 

子どもがいる家族の場合もそう。

ただ家族と過ごすだけ。それはあたりまえであって、慣れてしまえば日常なので、特別楽しいことでもなくなる。

 

もし海の近くに住んでいれば、フラッと海に行ってぼーっとしてみたり。

山の近くに住んでいるならドライブして、山の上まで行ってみたりできるかもしれません。

 

しかし東京には、流行とビル以外に何もない。

海や山などの自然を感じるためには、日帰り旅行するくらいの時間・体力が必要なのに、それもない。

楽しみをつくれない・つくりにくい状況が、それもまたストレスにつながる。

みーたん
時間の使い方は自分次第だから、それもどうにでもなると思うんだけどなあ。
あーちゃん
ボクらだって疲れてるときって家でダラダラ、外にでるのはスーパーだけ、なんて日もあるだろ?

あと時間もそうだけど、やっぱり環境に問題があるっていうことなのかも。

−−−−スポンサーさまのPRです^^♪−−−−

自然を感じることができない

東京に住むとなると、まず考えるのは23区内。

予算上厳しいのであれば、23区外の市ということになる。

 

奥多摩や青梅のほうまで行けば話は別ですが、基本、癒されるような自然なんてありません。

観光地として造成されている公園などではダメなのです。そこで癒されることってありますか?

 

 

時間がゆっくり流れていて、美味しい空気をいっぱい吸えて、気持ちの良い風を感じて、リフレッシュできる天然温泉に入れる場所。

そんな場所は、東京の市街地にはほとんどありません。

 

旅行で自然に触れにいったりしますよね。

その目的は、癒されたいとか、壮大な自然を見たいとか、いわゆる五感を刺激しに行くために、ということが大半だと思います。

 

だから、東京に住んでいても、自然を感じれる場所にそれを求めて旅行するのです。

 

東京は息する場所がない。日々消耗して、ストレスが溜まっていく街なのかもしれません。

あーちゃん
普段は意識してないけど、排気ガスの匂いしかしない。雑踏の音しかしないよ本当に。
みーたん
相変わらずのネガティブっぷりだなあ、もう。でもわたしも茅ヶ崎にずっといたけど、やっぱり東京って違うなあとは思うよ。潮の香りもしない。気持ちのイイ風も吹かないもん。

結果どんどん心がすさんでくる気がする

こんな状態が続けば、もちろん心もすさんできてしまいます。

 

なんで一生懸命働いているのか?生きているのか?目的も良くわからなくなる。

一番怖いのは、大切な人をも大切にできなくなること。大切にするための心の余裕もなくなってしまうこと。

 

最近、妻の会社でも、心を病んでしまう人が多いとのこと。

それは、東京に住んでいることとはまったく別の話なのかもしれませんが、「余裕がなくなってそうなってしまう」ということは共通している気がします。

みーたん
そりゃ困るよね!なんかカリカリしていて、家に帰ってきても怖い顔。家庭崩壊じゃん。
あーちゃん
でもさ、せわしなく生きて、癒される場所・環境がなければ、人間ってそうなっちゃうんじゃないかなあ。

−−−−スポンサーさまのPRです^^♪−−−−

逆にどうしても東京に住みたい理由って何ですか?

東京に住みたかった、住まなければならなかった理由って何だったのだろうか。

 

東京に住むことはステータスだから?便利だから?会社が近いから?オシャレなところがいっぱいあるから?

それとも、実家があるから?生まれ・育ちが東京だから?彼氏・彼女が東京にいるから?

 

確かにステータスという意味では、初めて東京に出てくる方にとっては、すごいことなのかもしれません。

でも、最初から東京にいて感じるのは、イイなあ自然が豊かなところは、ということ。

 

温泉が近くにあったり、目の前に壮大な自然が広がっていたり、その土地にしかないものがそこにあったりするほうが、よっぽどステータスだしオシャレだと思います。

土地だって東京よりも安いですから、東京の人じゃマネできないようなオウチを建てることもできますしね。

 

 

冒頭お話しましたが、わたしたちは湘南に家を構えます。

 

会社が東京にある以上、東京まで一本で出れて、でも自然も豊かで、海もあってお魚も美味しい、箱根の温泉までも1時間程度。

歩いて海まで10分のところなので、お散歩がてら海まで行ける。

 

子どもができれば、一緒にビーチで遊んだりすることもできる。

造成された都会の公園でなく、自然を直に感じられる海で。

心のゆとりを持ちながら、一生家族で楽しく暮らしていくことが、本来人生にとって一番大切なことなのではないでしょうか。

みーたん
でも、実家東京にあるじゃない?イイの?遠くなっちゃうけど。わたしは実家が茅ヶ崎だから願ったりだけど。
あーちゃん
自分の幸せを一番に考えて、実際に幸せに生きていくことが一番の親孝行さ。わざわざ東京に住む必要なんて、もうボクにはないよ。

最後に

人生において何が一番大切なのか。

仕事か?家庭か?趣味か?

 

人生にまで考えを張り巡らせると、どこに家を建てるのか、も変わってくるのではないでしょうか。

わたしたちは、家庭の幸せや時間や心のゆとりを考えて、最終的に湘南にしました。

 

これから家を建てようと思っている方の、考え方の参考になれば幸いです。

*続編・過去記事はこちらから*

2019年5月ゴールデンウィーク明けからは、いよいよWEB内覧会スタートです!ご期待ください!

 

直近のおすすめは、「建築中の様子」ですよ!

 

そして注文住宅に関する他のお話は、以下「簡単記事検索ページ」をブックマーク!

キッチン・お風呂・洗面所・バルコニーなど、空間別・テーマ別に整理されていますからね。

 

 

みなさまのオウチのヒントになれば嬉しいです。

それではまたお会いしましょう!