三路スイッチが肝?!電気配線追加オプション費用11万円の内訳とは

三路スイッチが肝?!電気配線追加オプション費用11万円の内訳とは

今回のテーマは、

三路スイッチが肝?!電気配線追加オプション費用11万円の内訳とは

 

ようやく工務店さんから、わたしたちが考えた電気配線にかかる、追加オプション費用について連絡がきました。

 

その額、なんと113,500円なり。10万円はかかるとは言われていたものの、やっぱり結構かかったなあと思います。

特に「三路スイッチ」にかかる費用がやっぱり高かった。

 

今回は、わたしたちの考えた照明計画とそれにかかる費用について、お話していきたいと思います。

三路スイッチとは

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三路スイッチとは、上図のように、1カ所の電気を2カ所のスイッチで点灯・消灯できる、という配線方法。

たとえば玄関や廊下、階段なんかに使われていることが多いと思います。

 

特に階段は必須な場所ですよね。

1階で点灯して2階で消灯、そして各部屋へ。逆もしかり、2階で点灯して、降りきったら消灯する。

どちらか一方にしかスイッチがないと、夜真っ暗ななか歩くことになっちゃいますから。

 

この三路スイッチ、1カ所の電気に対し2カ所のスイッチ配線になってるわけですか、普通の配線よりも複雑で、工賃も割高なのです。

それを知らずにわたしたちは、間取りも配線も考えていた、ということです。

みーたん
そんなの知らないよーーーーって感じだよ。でも確かに、三路スイッチって、ウチの実家でもあるとこあんまりないかも。
あーちゃん
今住んでいるマンションでもないわな。各空間が行き止まりになっている場合は必要ない、ぐるぐる回れる場合はどうしても必要になっちゃうってことだわ。
みーたん
ぐるぐるまわる?何それどういうこと?具体的にプリーズ!

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1階玄関・ガレージまわりの電気配線

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まずは1階玄関、ガレージまわりの配線からです。

上図左側のインナーガレージには、ライティングレールを2本設置、いきなりこれが、ガレージ中とリビングから点灯・消灯できるようになっている、つまり三路スイッチになっています。

 

また、玄関のなかの照明も、玄関ドア付近とリビング入り口から点灯・消灯できるようになっていますよね。これも三路スイッチ。

ちなみに、三路スイッチは、図中では赤枠・赤線で表示されていますので、ご参考までに。

 

また、外灯として、ポーチ灯が1つと、エクステリア灯が2つ、配線として計画されているのも、費用がかさむポイント。

ここでは、三路スイッチ2カ所で10,000円、外灯3カ所で13,500円、追加オプション費用としてかかっています。

みーたん
ええええー!確かにいきなり三路スイッチ2カ所もつけてた!複雑だなあとは思ってたけど!でもさ、ガレージって・・・いるの?三路スイッチ。
あーちゃん
絶対いるってばあ。車をライトアップしてインテリアにするんでしょ?イチイチ点灯・消灯するのに、ガレージの中まで行くのはめんどくさいでしょ!

1階LDKの電気配線

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LDKの電気配線では、ダウンライトやペンダントライトなどが多めに設置されています。

 

そして、数が多いだけでも追加オプション費用が発生しているにも関わらず、赤い矢印のとおり、両サイドから三路スイッチですべての照明をはさみこんでいるのです。

 

 

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なんでこんなことになるのかと言うと、上図のように、階段がLDKを通った一番奥にあるからなのです。

つまり、LDKが2階への通路になっているわけですので、LDKの入り口・出口の2カ所に三路スイッチが必要になってしまうのですね。

 

ということで、1LDKスペースにも1カ所の三路スイッチがあるということで、5,000円の追加オプション費用が発生。

 

 

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ちなみに、階段下と階段上には、階段を照らすための照明が、当然ながら三路スイッチで設置されます。

ただ実際には、階段上下の三路スイッチは標準で付いているため、費用はかからないようです。

みーたん
えーーーーー、1階だけで合計4カ所もあるの???!!!多すぎるでしょ!
あーちゃん
一般的には多いのかもしれないけどさ。でもどれかでも削っちゃったら、生活するのに結構めんどくさくなるような気がするけど。

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2階廊下・バルコニースペースの電気配線

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2階に入ると、さらに複雑化してきます。

廊下と屋根付きインナーバルコニー、いずれも三路スイッチが適用されるのです。

 

 

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なんでこんなことになるのか、それは先ほども出てきましたが、ほとんどのスペースが通路になっているからなのです。

それぞれの空間に、入り口と出口があるがゆえ、そこには三路スイッチを設置するということ。

 

ということで、廊下・インナーバルコニーには、三路スイッチ2カ所で追加オプション費用10,000円がかかります。

また、インナーバルコニーには外灯2セット分が追加オプション費用で9,000円。

みーたん
あーーーーグルグル回ってるーーーー。そうか、バルコニーも、廊下と寝室、それぞれから点灯・消灯できたほうが便利だもんね。
あーちゃん
そのとおり。行き止まりになってないから、配線の数も増えてくるんだわ。

2階サニタリースペース・子ども部屋の電気配線

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我が家のサニタリースペースは2階のど真ん中の位置しており、必ずココを通る通路の役割も同時に担っています。

 

よって当然、その入り口・出口で点灯・消灯できるよう、三路スイッチが設置されるわけです。

 

ということで、三路スイッチ1カ所で追加オプション費用5,000円。

さらに、洗面台鏡はLED照明付きのものを購入する予定なので、この配線も必要になり、追加オプション費用10,000円。

みーたん
忘れてた!洗面台LED照明の配線もかかるんだった!ってか、高いね。。。そんなにするんなんて。
あーちゃん
ブラケット照明をそこに付けるのと同じ、ってことなんだろうな。

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2階寝室・クローゼットスペース・ワークスペースの電気配線

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さて、寝室・クローゼット・ワークスペースです。

ここは、寝室照明・通路照明・ニッチの3カ所に、三路スイッチが設けられています。

 

寝室の入り口にすべてのスイッチを集約するとともに、ベッドの頭もとでもすべて操作できるようにしているわけです。

このほうが、わざわざ電気を消しに立つ必要もないですし、何と言ってもホテルライクですよね。

 

ということで、三路スイッチ3カ所で追加オプション費用15,000円。

 

 

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さらには、上図のようなハワイアンシーリングファンを取り付ける予定で、その配線で追加オプション費用10,000円。

 

また、クローゼットスペースのライティングレールも追加オプション費用6,500円がかかっています。これはおそらく、家全体で2カ所目だからでしょうか。

あーちゃん
寝室の頭もとで照明操作できるのは、絶対便利だと思うんだよなあ。こんなことしてる家、あんまりないはず。
みーたん
って、2階だけで結局5カ所も三路スイッチあるの??!!信じられないわ!

電気配線追加オプション費用まとめ

  • 1階玄関・ガレージ 三路スイッチ2カ所で10,000円
  • 1階玄関・ガレージ 外灯3カ所で13,500円
  • 1階LDK 三路スイッチ1カ所で5,000円
  • 2階廊下・バルコニースペース 三路スイッチ2カ所で10,000円
  • 2階廊下・バルコニースペース 外灯2カ所で9,000円
  • 2階サニタリースペース・子ども部屋 三路スイッチ1カ所で5,000円
  • 2階サニタリースペース・子ども部屋 LED照明鏡で10,000円
  • 2階寝室・クローゼットスペース・ワークスペース 三路スイッチ3カ所で15,000円
  • 2階寝室・クローゼットスペース・ワークスペース シーリングファンで10,000円
  • 2階寝室・クローゼットスペース・ワークスペース ライティングレールで6,500円

これらに加えて、標準仕様からはみ出ている照明配線分で、1階12,000円・2階12,000円かかります。

 

ということで、結局配線にかかる追加オプション費用は、合計11,8000円ということでした。

 

でも電気関係は、実はこれだけでは終わりません。さらに、コンセントやテレビ線などもかかってくるわけですから。

わたしたちはコンセント費用でも、9万円近く追加オプション費用が発生しています。

つまり、合計約21万円くらい、電気関係でかかっているのです。

みーたん
そうだったーーーー!!!コンセントもかなりかかったよねえ。
あーちゃん
コンセントが少なくて失敗したって話もよく聞くしな。ってか、ガスコンセントとか高いんだってば。

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最後に

わたしたちはかなりこだわってしまったし、間取り上どうしようもない状況でした。

が、もっとシンプルに間取りを造れば、もっとシンプルに照明計画を組めば、つまりはハウスメーカー・工務店さんの言う通りに造れば、ここまでの追加オプション費用はおそらくかからないでしょう。

 

でも、せっかくの注文住宅、それでイイのかって感じもしますよね。

どんなに内装をこだわっても、照明・配線計画をミスってしまうと台無しになってしまうことだって、おおいにありえます。

 

あらかじめ、電気配線に対する予算配分も、多めにとっておくことが大事ですよ。

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みなさまのオウチのヒントになれば嬉しいです。

それではまたお会いしましょう!