当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

リフト券を安く買うなら「冬スポ!」でインターネット購入がおすすめ!

リフト券を安く買うなら「冬スポ!」でインターネット購入がおすすめ!

今回のテーマは、

リフト券を安く買うなら『冬スポ!』でインターネット購入がおすすめ!

 

2018年度もやってきましたスノーボードシーズンです。

昨年度は、恵比寿の冬スポで用品を買ったりチケットを買ったりましたが、今年は用品も揃っているので、あとはリフト券を買うだけ!

 

ということで今回は、リフト券を安く買える冬スポのインターネット購入について、お話していきたいと思います。

格安のスノーボード・アクセサリー・リフト券が欲しいなら「冬スポ!!」で

2018年2月3日

「冬スポ!」といえばリフト券

あやうく忘れるところでした。

 

11月~1月にかけては冬スポが大きな会場で開催され、スキー・スノーボードの用品がたっくさん並んでいます。

昨年初めてわたしたちも初めて利用したのですが、本当に大きいし、オシャレなものばかり。

 

で、そこで感じた一番嬉しかったことは、リフト券がとてつもなく安い、ということ。

今の時代、いろんなところでリフト券の割引ってできますよね。高速道路のサービスエリアでも割引価格で買えますし。

 

でも結局は、500円とか、高くても1,000円くらいの割引にしかなりません。

 

冬スポでは、リフト券の割引率が、なんと30%~50%くらいなんです。

 

ただでさえゲレンデに行くには高速道路やガソリン代もかかるわけですから、少しでも安く行きたいわけで。

リフト券を安くおさえるということは、すごくお財布にとっても大事なことですよね。

 

みーたん
もうそんな時期!?あっという間に1年経っちゃったなあ。じゃあまたリフト券買わなきゃ。今年も安いのかなあ。
あーちゃん
できればこのタイミングで、冬のスケジュールたてて、一気にリフト券買い込んじゃいたいよなあ。

やっぱり「冬スポ!」リフト券はとてつもなく安い

相変わらず破格な値段でリフト券が販売されています。

 

上図は「たんばらスキーパーク」さんのリフト券ですが、3枚買うと1枚ついてきて、合計4枚で9,000、割引率は驚異の50%ですって。

たんばらと言えばラベンダーパークが有名で、そんなに遠くもないんですよね。

 

しかしこんなに安いなんて。昨年、ハンターマウンテン塩原さんのリフト券を大量ゲットしたのを思い出しました。

冬スポ!で用品を購入すると、購入金額に応じてリフト券を無料で付けてくれたんです。すごい大盤振る舞い。

 

みーたん
あああああーーーー思い出したよハンターマウンテンさん。初心者にもやさしいゲレンデだったよね。
あーちゃん
そうそう。今回はたんばらスキーパーク行ってみようかね。でも2回分のチケットを買わねばだから迷うなあ。

 

 

たんばらスキーパークさんの1日券は、単品で購入すると、割引がきいて上図のとおり3,000円なので、やっぱり先ほどのキャンペーンはかなりお得ですよね。

 

ほかにも、苗場は4,500円・川場は3,400円・宝台樹は3,100円など、それぞれ割引率は30%で販売されています。

 

たとえば通常価格が4,000円のリフト券なら、30%割引がきくと2,800円と、1,200円も割引がきいています。

さすがにサービスエリアや最寄りのコンビニでは、ここまで安くは買えないんですよ。

 

あーちゃん
やっすーーーーい!やっぱり安かった!たんばら2回分9,000円・苗場1回分9,000円・川場1回分6,400円・宝台樹1回分6,200円でどう?!
みーたん
5回分も?!えーーと、合計で約30,000円かあ。一人あたり15,000円。確かに安いけど、そんなに行けるかしら?!
あーちゃん
15,000円なんて、通常価格で買ったら3回分しか行けないんだからあ。しかも、茅ヶ崎市に注文住宅建てたら、遠くなっちゃうしね。
みーたん
そうかあ確かに。じゃあ、冬スポにとりあえず行ってみようかねえ。リフト券は実際欲しいし。

初心者にやさしいゲレンデ「ハンターマウンテン塩原」でスノーボードからのグルメと温泉

2018年2月14日

用品買わないならインターネット購入すればオッケー

これも忘れていました、リフト券は、インターネットから購入すればイイのです。

用品を買わないのであればなおさらのこと。

 

結構冬スポの会場って、近くにないんですよね。

わたしたちは東京に住んでいますが、それでも東京ドームやパシフィコ横浜、さいたまスーパーアリーナや幕張メッセまで行かねばなりません。

 

リフト券なんて物を見なくてもイイわけですから、インターネット購入で十分です。

 

 

冬スポリフト券ショップなら、販売手数料も送料も無料だし、販売制限もなければ会員登録の必要もなし。

 

クレジットカードで支払いを完了できるため、インターネットをポチポチやるだけ、すごく楽ちん。

あとはチケットが送られてきたら、それを当日持っていけばイイだけ。間際になってチケットを心配することもなく。

 

 

さらに12月になると、電子チケットで購入できるようになるみたいです。

 

電子チケットであれば、当日チケット忘れた――――なんてこともないですし、送料も当然かからない。

これで購入できたら便利ですねえ。

 

ただ、在庫の問題がありますから、早めに購入するにこしたことはありません。

安く販売できる数だって、もしかしたら各販売店で決められているかもしれないし。

 

みーたん
なんだ、インターネット購入できるなら、それにこしたことないや。チケットだけ買っておいて、あとは自分の行きたいタイミングで行けばイイしね。
あーちゃん
早め早めの計画が大事だな!これから家が建つと、お金なくなるしさ・・・。

最後に

スノーボードに1回行くと、交通費で6,000円・ガソリン代で5,000円・リフト券で10,000円程度、普通に考えたらかかってしまうもの。

リフト券を少しでも安くおさえれば、もう1回・2回程度行けるのでは?

 

わたしたちも東京での最後の冬、関越道まで簡単に出れるのは、今シーズンで最後ですから、たっくさん行きたいと思います。

友達と、彼氏彼女と、夫婦そろって、すぐに計画してチケットを安くおさえて、楽しんでくださいね。

「冬スポ!ショップ」公式サイト

 

スノーボードに関する他の記事はこちらからどうぞ👍