2017年「首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査」データを見て感じたこと

2017年「首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査」データを見て感じたこと
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今回のテーマは、

「2017年『首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査』データを見て感じたこと

 

わたしたちは2018年度に、神奈川県・湘南・茅ヶ崎市にて注文住宅が完成予定です。

工務店さんと打ち合わせをしてからというもの、やっぱり住宅のことってすごく気になるようになったわけで。

そんななか、たまたま見ていた「首都圏新築分譲一戸建て契約者動向調査」のデータ、ちょっと嬉しいこともあって。

今回は、そのデータを見ながら、わたしたちが感じたことなどお話したいと思います。

神奈川県に家・土地を購入する人が一番多い

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なんと、神奈川県に家・土地を買う方が一番多いみたいですよ。

これから神奈川県に住むわたしたちとしては、嬉しいところです。

 

神奈川県ってすごくイイところだと思うんですよね。

横浜は都会だし、観光地と言えば江の島、藤沢から小田原あたりにかけては海沿いだし魚も美味しい。そして温泉なら箱根がありますしね。

 

わたしたちは茅ヶ崎市に注文住宅を建てますが、駅と海との間が2kmくらいだし、本当にすぐそこが海なんですよ。

しかも、平塚市よりも西になると、土地価格もどんどん安くなってきて、一戸建てを建てやすくなるんです。

 

こういったこともプラスの要素に働いているんだろうなあと感じます。

一方で、東京においてはやっぱりマンションが半数を占めるという結果に。予算上、マンションしか選択肢がないという実情もあるんでしょうね。

みーたん
イイとこだよーーーーーーわたし茅ヶ崎何十年も住んでるんだから。間違いない!
あーちゃん
そういえば、弟くんですら、茅ケ崎に家建てるわーーーって言ってたよね。茅ヶ崎に住んでる人って、みんな茅ヶ崎好きなんだなあって思うよ。
みーたん
自分の住んでいる地域を好きになれるって、すごいことだと思わない?

平均購入価格は4,000万円、東京はダントツ高い

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住宅の平均購入価格は4,140万円と、年々上昇してきています。

特にそのなかでも、東京はダントツに高いことは、上図からわかるとおりかと。

 

東京の平均購入価格は5,375万円で、神奈川県と比べると1,000万円以上高くなっているんですよね。

しかも、5,000万円以上の住宅購入が半数を超えるんですって、埼玉県や千葉県においては、3,500万円以下が約半数なのに。

 

わたしたち今東京に住んでいて思うんですけど、どうしても東京に住む必要ってあるのかしら、と。

個人的な見解ですが、日々消耗していくだけの毎日を送ることしかできない、なんて思っちゃったりもするわけです。

でも東京にはグルメや流行があるわけで、そこにも楽に行けて、海という自然を感じられる茅ヶ崎市をわたしたちはチョイスしたわけですけどね。

みーたん
はーーーーーーーやっぱり東京って高いんだあああ。23区内のマンションなんて、5,000万円~なんて広告がざらにあるもんね。
あーちゃん
5,000万円もあったら、ちょっと離れたところに、それなりに立派な一戸建て建てられるのに。

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都心からちょっと離れれば多くの人が家を買える

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上図では、世帯年収ごとにどのエリアに家を建てたか、を表しています。

東京23区に家を購入している人って、1,000万円以上の世帯年収があるご家庭が3割以上なんですね。

 

一方で、神奈川・埼玉・千葉県は、400万円以上の収入があれば、家を購入している傾向にあります。

収入に応じて住むところを選択することも、当然必要なことですよね。

 

東京の高くて狭いマンション、東京近郊の県で自分の理想を叶えた一戸建て、どちらのほうがイイですか?

みーたん
億円するマンションなら話は別だけど、普通のマンションと理想の一戸建てなら、わたしは断然理想の一戸建て派!
あーちゃん
ボクら一時期千葉にも住んでたけど、千葉だってイイところだと思うんだよなあ。なんか、東京のギスギスした空間から離れた感じで。

貯金なんてなくても家は買えるか

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上図は、住宅購入のための自己資金をまとめた一覧ですが、その平均は634万だそうです。

しかしながら一番割合が高いのは、実は200万円もない世帯なんですよね。

 

わたしたちも限界ギリギリで住宅購入しているので、自己資金は200万円未満です。

なかなか家のために貯金しておくって難しいですよね、今の時代。欲しいものもたくさんあるし、遊びで使いたくなるわけですから。

 

ちなみに、自己資金がないと、どうしてもローンを多く組むことになるので、そこは理解しておかねばなりませんけどね。

 

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で、実際にローンを組む額がどれくらいなのかを見てみると、全国平均で3,736万円なんですって。

ただし、東京から神奈川にかけては、4,000万円以上の占率が高いみたい。

埼玉・千葉だと2,000万円から3,000万円くらいの占率が高いようです。

 

場所さえちゃんと選べば、家って世帯年収がちょっと低くたって建てることができるんですね。

みーたん
自己資金あんまりない人って、こんなにいたんだねえ。みんな1,000万円くらい用意しているのかと思ったよ。
あーちゃん
そりゃいるだろうよ。でも予算問題はシビアだから、一度不動産屋さんや、ハウスメーカー・工務店さんに相談したほうがイイだろうな。

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購入する際に重視するポイントは日本の侍文化を示している

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上図は、住宅を購入する際に重視するポイントを、左から順に並べたものです。

気になるのは、2番目に「最寄り駅からの時間」が入っていること。

主には、会社に通勤しやすいなどの理由なんだと思いますが。

 

確かに駅から近ければ利便性は高いのでしょうね。でもそれって、悲しい現実を示してしまっているんじゃないのかなあと、個人的には思います。

会社に通勤しやすいから家を買うのでしょうか、いやそうじゃなくて、自分の夢や理想を叶えるためにマイホームを持つものなのでは。

あーちゃん
ってか、民間企業がボクらを働かせすぎなんだよ。その割に、見放されたら誰も守ってくれないしさ。サラリーマンの世界のために、家を駅近にするなんて、本当にイヤだわ。
みーたん
働かないと生きていけないってわかってても、最近の企業ってなんか変だよね。家族をおもいやる時間すら取れないし、そりゃ熟年離婚も増えるわけだよ。

80㎡って土地でも建物でも狭くないですか?!

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上図は、購入した建物の面積=広さを一覧で示したものです。

埼玉・千葉あたりでは、おおよそ100㎡ちょっとが一般的なのに対し、東京23区はなんと80㎡程度。

 

80㎡って、マンションとしては一般的な広さなのかもしれませんが、かなり狭いですよ?!

わたしたちも今住んでいるマンションが、3LDKで80㎡程度ですが、夫婦2人なのに荷物がもう置き切れてないですもん。

 

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上図は、土地の面積=広さを一覧で示したものですが、やはりおおよそ建物と同じ傾向にあります。

80㎡未満の土地でも、ルーフバルコニーを造ったり地下室を造ったりできればおしゃれになりそうですが、まああああ建物だけでも4,000万円くらいはするでしょうね。

それにお庭が欲しい方は、土地100㎡でも足りませんしね。

みーたん
今のマンションと同じくらいかああああ。それじゃ生活できないよう。夫婦2人ならイイけど、子どもまでいるとなるとねえ。子どもは1人までが限界かなあ。
あーちゃん
ボクらの注文住宅115㎡くらいで設計したじゃん?それでも子ども部屋1つだもんな。

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最後に

リクルート住まいカンパニーさんが2018年5月に発行している「首都圏新築分譲一戸建て契約者動向」調査の一部を引用しています。

リクルート住まいカンパニーさんと言えば、SUUMO(スーモ)で有名ですよね。


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1ヵ月に1つ2つの新しいデータが上がっていて、その切り口も結構おもしろくて、ついつ見ちゃうんです。

他にもたくさん参考になるデータがあるので、一度ご覧になってみてください。

 

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