ラップサイディングの思わぬデメリットとは

ラップサイディングの思わぬデメリットとは

今回のテーマは、

ラップサイディングの思わぬデメリットとは

 

注文住宅の外壁、おしゃれなラップサイディングを一部に採用しているわたしたち。

でもラップサイディングを外壁にすることで、なんと穴が開けずらい・そしてドアが開けずらいというハプニングに。

今回は、ラップサイディングの思わぬデメリットについて、わたしたちの注文住宅を例にとってお話していきたいと思います。

わたしたちがラップサイディングを採用している箇所

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わたしたちがラップサイディングを採用する箇所は、まずは玄関ポーチ・ガレージまわり。

 

外壁と言っても、雨風の当たりにくい場所をラップサイディングにすることで、キレイに長持ちするかなあという。

それに、板をずらしながら張り合わせていくその形状から、立体感も演出することができるのでカワイイはず。

 

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そして、先ほどの理由から、2階インナーバルコニーの内側にもラップサイディングを採用。

家が海にも近いですし、マリンランプなんかも付けて、少しは海の雰囲気も出したいなあということで。

 

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わたしたちの工務店さんでは、ラップサイディングが標準仕様ですから、どっかしらで使いたかったんですよね。

オプション費用を支払わないといけないハウスメーカー・工務店さんも多いですから。

みーたん
外側の雰囲気と内側の雰囲気が違うの、ぜったいカワイイと思うんだよね。楽しみだなあ。
あーちゃん
でもラップサイディングって、意外に使い勝手悪いんだけども!えーーーーそれできないのーーー?!ってことも発生しているし。

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ラップサイディングの思わぬデメリット

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ラップサイディングって、上図のように1枚1枚の板を張り合わせてカタチを造っていきます。

実はこの形状に問題があるんですよね。デザイン的には立体感があっておしゃれではあるものの、細かい張り合わせが難しい・うまくいかないんです、非常に手間がかかりますし。

 

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具体的にどういうことかというと、たとえば上図のようなバルコニー・ベランダの風穴を、ラップサイディングでは開けられないと。

先にもお話したとおり、ラップサイディングの形状上、どうしても張り合わせが難しいんです。

 

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わたしたちの間取りと外観から言えば、上図インナーバルコニーの下の部分ですよね。

ここに風穴を開けたくても、張り合わせがむずかしく開けられないということなんです。

 

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インナーバルコニーと同様に、上図玄関前の壁も、残念ながら穴を開けることができませんでした。

できればポーチに光と風を取り込むために、穴を開けようかとも思っていたのですが。

 

そういえば、わたしたちの場合は外と内側の外壁を分けているからムリなのかもしれません。

すべて同じラップサイディングで外壁をまとめていれば、問題なく設置できるのかも。あしからず。

 

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また、ラップサイディングは立体的な形状であるがゆえ、普通のサイディングよりどうしても幅を取ってしまうんです。

 

たとえば、上図のようにインナーバルコニーに続くテラスドア、工務店さんに言われて少し小さくせざるを得ませんでした。

それは、テラスドアが幅のあるラップサイディングに干渉してしまうから、なんです。普通のサイディングなら何の問題もないのに。

 

完全に思いがけないラップサイディングのデメリット、わたしたちも知りませんでした。

みーたん
雨風にさらされない場所にラップサイディングを付けるって案までは良かったのにねえ。まさかこんなデメリットがあるなんて。
あーちゃん
テラス窓まで小さくされちゃったし。部分的に使おうと思っている人は注意だな。

最後に

やっぱり着工がスタートし、細かいところの仕様を決めていくと、いろいろ出てくるものですね。

 

結局わたしたちは、それでもラップサイディングを使いたかったために、これらのデメリットを我慢することに。

まあ正直、穴が開かなくたって、ドアがちょっと小さくなったからって、大きく何かが変わるわけではないから。

 

これから外壁を決める方や、リフォームを考えている方の参考になれば嬉しいです。

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それではまたお会いしましょう!