1つ1つの理由付けが大切。ステキな注文住宅を建てるために

窓の位置が大失敗?!壁・トビラとの干渉には要注意

今回のテーマは、

「1つ1つの理由付けが大切。ステキな注文住宅を建てるために

 

注文住宅引き渡し間際になって、嬉しさや、ワクワクする気分とともに、ふと思うことがあるんです。

それは、夫婦でさんざん色々なことを、細かく細かく考え尽くして良かった、って。

 

今回は、ステキな注文住宅を建てるためにわたしたちがやったこと、1つ1つの理由付けについて、お話していきます。

理由付けこそがこだわりポイント

理由付けってどういうことか。

 

注文住宅を建てる際には、ハウスメーカー・工務店さんと、たくさんのことを打ち合わせします。

間取りはどうする、どんなキッチンを入れる、こんなクロスにしたい、あんなタイルを使いたい、などなど。

 

理由付けとは、その考えた1つ1つの物事に対して、明確に理由を付けていくということ。

これがすごく大切だと、引き渡し間際になって今さら思うんです。

 

 

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たとえば、上図はわたしたちの2階の間取りなんですけど、洗面所とお風呂がど真ん中にある。

そのうえ、各部屋につながる通路になっているんです。

 

なんでこんなトリッキーな間取りにしたのか。

 

それは、普通とは違った斬新な間取りにしたかった、そしてそこを一番おしゃれにしてやるーーーーっていう感情面もあれば。

部屋と洗面所を、隣どうしにするというホテルライクな間取りにしたかったっていう理屈的な面もあります。

 

それに、各部屋に入る前に、必ず洗面所で手も洗えますしね。そういった実用面もあったり。

 

 

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たとえば、アクセントクロスは、オレンジにしてみよう。

 

なぜそう思ったのかというと、上図、海外ホテル「アウトリガーグアム」さんのような空間にできたら、ホテルライクな感じがでるんじゃない?

そう考えたから。

 

それに、上げ天井にして、廻り縁も厚く太めにすれば、海外っぽく仕上がりそうだから工務店さんにお願いしてみよう、なんて。

 

 

なんでもイイんです。

理由がそこにあって、コレにするって決めたものであれば。

なぜならその理由こそがこだわりポイントになり、後々自慢できる場所になるんですから。

みーたん
色々理由を考えたよね、わたしたち。なんとなく決めたものなんて、ほとんどないんじゃない?
あーちゃん
ドア1つとっても、ガレージタイルにしても、階段の形状にしても、洗面台の給水・排水の在り方にしても、なにもかもな。理由がないと、説明できないもん、他人にさ。
みーたん
うん、理由があるからこそ、それを第三者がなるほどって思ってくれるんだもんね。

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こだわりポイントこそが自慢ポイント

ガラス張りのお風呂の雰囲気はまるでホテル。ユニットバスでも実現可能!▲クリックで拡大

そして、そのこだわりポイントこそが、第三者に自慢できるポイントに変わっていくんです。

 

たとえば、上図は、わたしたちが最終的に仕上げた洗面所・お風呂まわり。まだ完成前ですけどね。

すっごくホテルっぽくて、お気に入りの空間なんです。

 

先にもお話したとおり、絶対この場所をおしゃれにしたいって思っていたから、使う部材や部材や設備、ミラーなどのインテリアなど、こだわり尽くした結果。

 

 

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でもね、もし何の理由もなく、こだわりもなくほっとけば、上図のような空間にしかならないですから、いくら注文住宅と言っても。

あまりに差がありすぎますよね・・・

 

 

ガラス張りのお風呂の雰囲気はまるでホテル。ユニットバスでも実現可能!▲クリックで拡大▲

細かいことを言えば、タオルウォーマーだって、アクセントクロスと揃えるために、オレンジカラーを使用しています。

 

ミラーを丸い形状ではなく四角にしたのは、スクエアのボウルと合わせるため。

照明付きのミラーにしたのは、ブラケットライトを付けずとも、ミラー前を明るく照らすため。

 

洗面カウンターを木でなく、アイカさんのメラミン素材のものにしたのは、耐水性を強めるため。

給水・排水を壁から行うのは、正面から見たときにスタイリッシュに魅せるため。

 

などなど、1ヵ所だけでも理由付けとこだわりポイントって、山ほどあるんですよね。

だからこそ、みんなに自慢したいなあ、考え尽くしてこの洗面台ができあがったんだから、って思えるんです。

 

 

おしゃれなデザインクロス(柄・色)と3つのデメリット▲クリックで拡大▲

そして上図はLDKの様子、奥にオレンジのクロスが、アウトリガーグアムさんのように貼られてますよね。

 

天井も柱や梁、なげしなどをうまく利用して、立体感を持たせていますし。

 

 

おしゃれな間取りなんて存在しない?!内装こそすべて▲クリックで拡大▲

そして、ひと続きになっている寝室とクローゼットまわりもそう。

オレンジのクロスが映えますし、上げ天井に廻り縁、イイ感じに仕上がりそうです。

 

ここでも細かいことを言えば、オレンジの造作壁をあえて建てているのは、寝室側にニッチを、クローゼット側に姿鏡を設置するため。

クローゼットスペースをアーチ型の入り口にしているのは、ちょっと別空間だということ示すとともに、ペンダント照明をキレイにフレームインさせるため。

 

窓の位置を離しているのは、真ん中にベッドを置いて、シンメトリー(左右対称)にするため。

などなど、たくさんの理由付けがこだわりポイントにつながり、それが自慢できるポイントにつながっているんです。

 

そしてその自慢できるポイントというのは、それを大切に扱いたい、キレイに保ちたいという気持ち、メンテナンス・維持につながっていくんですよね。

あーちゃん
すっごく自慢したい。だって、絶対「なにこの空間?!」ってみんな言うもん!普通のオウチでは、なかなか見ない仕様だしね!
みーたん
いつまでも自慢するために、常にキレイにピカピカにしてあげないとね!

自慢するからこそ維持につながる

おしゃれな間取りなんて存在しない?!内装こそすべて▲クリックで拡大▲

わたしたちが選んだものには、ほとんどに理由があり、自慢したいポイント。

だからこそ、キレイを保ちたいって心から思うんです。

 

上図のように、トイレだって普通とはちょっと雰囲気違いますよね。

 

0.75畳という狭さを感じさせないために、横から入るカタチにしてタンクレスに。

ドア正面はオレンジクロスで、家全体のコーディネートと統一。

雰囲気に合わせるために、トイレ本体はベージュに。

 

こんなトイレ、わたしたちも普通のオウチで見たことない。

トイレは排泄物を出す場所ですから、汚れる場所です。でもね、汚れるからキレイにしなきゃいけないんじゃないんです。

 

汚れとか関係なく、1つのインテリアとして、いつも大切に、ピカピカにしてあげたいんです。

毎日トイレ掃除したいくらいに。

 

一言で言えば、愛情。

男女のお付き合いだって、好きな人を守りたいって思うじゃないですか。

子どもが生まれれば、子どもを大切に育てたいって思うじゃないですか。

それと同じこと、なんですよね。

みーたん
本当に不思議だよね。今住んでるマンションだって持ち家なのにさ、そんな気起こらなかったもん。
あーちゃん
傷ついても汚れても、まあイイかで済ませちゃうんだよな。1つ1つに理由がないから、だと思うよ、結局。

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最後に

理由付け→こだわり→自慢→維持、この流れがすっごく大切ってことです。

 

と言ってもね・・・わたしたちだって、なんとなく決めちゃった部分、あるんですよ、1ヵ所だけ。

それは階段の手すり、何も意識せずにカラーだけ決めてしまって、工務店さんの標準仕様のものが付けられちゃった・・・

 

愛せない、わけじゃないですけど、ほかの空間よりかは、やっぱり弱いんです・・・

1つ1つの理由にこだわれば、きっとおしゃれに仕上がりますし、きっとキレイなオウチ、保てると思いますよ。

 

自慢できるオウチに仕上がりますように。

*続編・過去記事はこちらから*

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みなさまのオウチのヒントになれば嬉しいです。

それではまたお会いしましょう!