今回のテーマは、
「【太陽光発電収支】カナディアンソーラー6.24kwの2019年5月の結果は!」
注文住宅に入居して早1ヵ月が経過しました。時が経つのは早いものですねええええ😲
と同時に、初となる2019年5月の太陽光発電収支状況がわかったので、早速結果について考えていきたいと思います👍
ソーラーローンも組んでいるし、どうだったのかはしっかり把握しておかないとね。
わたしたちが最終的に決めたプランは↓↓からどうぞ✨
- 設備はカナディアンソーラーさんの6.24kW
- 設備出力は5.5kW
- 2019年5月分から売電スタート(1kWh26円)
- 神奈川県湘南エリアで遮るものなし
- 全パネル南向きに設置
- ソーラーローン10年で月々12,819円
初の売電結果通知が来た
2018年末までに申し込んだ太陽光発電。
ちょうど4月末の引越しあたりから売電がスタートして、5月末に初月の結果がきました💡
期間は、初回なので中途半端に、4月30日~5月22日までの23日間。
最終的な結果は上図のとおり、521kWh・13,546円(1日あたり585円)でした👍
って・・・多いのか少ないのか。良くわからないです😢
まあ、ソーラーローンを月々12,819円支払う必要がある、って考えると、それは超えてる😌
そもそも23日間での検針だったので、それを1ヵ月・30日に置き換えると、推定発電で約700kWh、推定売電額で約18,000円くらいってことなので、良かったほうなのかなあ✨
この23日間を売電額をグラフに置き換えてみると、上図のとおり。
1日中ずっと雨の日は思いっきりヘコんでますけど、曇りの日でも結構発電するんですね✨
どうやら春から夏にかけては、このくらいの発電量をキープできるらしいからイイとして、問題は秋から冬にかけて・・・か💦
通年で見てないと、やっぱりイマイチどうなるのかわかりません😢
あ、でもやっぱり1ヵ月の電気代は、半額くらいまで減りました😲
これまでだいたい春先は、マンションで1日8,000円くらい払ってたんですけど、約4,000円から5,000円くらまで圧縮。自家発電の賜物ですね💕
太陽光発電を最初に見積もったころのお話は↓↓の記事をご覧ください👍
モニターの設定を間違ってて大惨事です
そうそう・・・初めてのことだったから、大惨事なことがあったんですよ💦
上図は、モニターに毎日の売電額(円)が映っている様子なんですけどね。
なんか変じゃありませんか❓❗
4月30日から5月23日まで足し上げていくと・・・13,000円なんてゆうに超えるんですよ😲
なのに、売電額の結果は13,546円・・・💦
あきらかにおかしいと思ってたら・・・売電額を、自分でモニター上で設定しなきゃいけないっていうね。
最初から・・・設定しておいてよ・・・もう。期待しちゃったじゃないの😱💦
みなさんは注意してくださいね。
計画通りかどうかを検証すると
上図が、申込前に提示されていた、カナディアンソーラーさんの推定発電量のグラフです。
ここで見てみると、5月は推定で756kWhくらい発電するって計画のようですね💡
検針期間が20日からの1ヵ月間なので、厳密にこのグラフとは比較できないけど、まあだいたい一致しているんだろうなあ💦
やっぱり気になるから、5月単月で見てみました😲
29日までのデータしか揃ってなくて、5月はあと丸2日残ってるわけですが、現段階で売電量702.3kWh、売電額は18,260円となっています💡
ということは、やっぱり計画の推定756kWh発電する、というのは、割と信ぴょう性がある数値ってことですね😌
最後に
売電した分の振込は、どうやら翌月6月の中旬になるそうです。
ちょうどローンが開始されるタイミングなので、初月からうまく相殺できるってことですね😊
最近やたら思います、晴れろ―晴れろーって🌞
これからの申込で、カナディアンソーラーさんに心配を抱いている方、どのメーカーのパネルにしようか迷っている方、取り付けたいなあと思っている方は、今後の動向も、ぜひ参考にしてみてくださいね💡
定期的にアップしていきますから👍
太陽光発電を検討する場合は、1つの業者に絞るのではなく、必ず複数社で検討してくださいね😲
ソーラーパネルの価格や取付施工料金、アフタフォローやメンテナンスだって、業者業者で異なりますから👍
わたしたちも、まずはソーラーパートナーズさんで依頼して、複数社から話を聞きました💡
うまく活用して、コスパよく太陽光発電、始めてみましょう💕
【更新しました】太陽光発電6月の収支は↓↓の記事をご覧ください👍