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ロードバイク初心者夫婦。アクセサリーを探す鍵とツールボトル編

ロードバイク初心者夫婦。アクセサリーを探す鍵とツールボトル編

今回のテーマは、

「ロードバイク初心者夫婦。アクセサリーを探す鍵とツールボトル編

 

神奈川県・湘南エリアの注文住宅に入居後、どうしても気になっちゃったロードバイク💕

初心者ながらロードバイク本体を決め、アクセサリー探しに突入です。

 

アニメの弱虫ペダルにも、何回も見直しちゃうくらい熱が入っちゃって😲

 

ということで今回は、ロードバイクのアクセサリーを探す鍵とツールボトル編です👍

鍵って必要?

ロードバイク初心者夫婦。アクセサリーを探す鍵とツールボトル編

ああああ、記事を書くのが間に合わず、先にロードバイクが納車されちゃいました😲💦

 

上図は、わたしたちの新しい愛車になりました、トレックさんの2018年モデル、エモンダALR4っていう車種です。

カラーはカリフォルニアスカイブルー✨

 

オウチのガレージに飾ると、また水色が映える映える😲

大切に扱ってあげたいな、それなりに高かったし・・・💦

 

大切に扱ってあげると言えば、ロードバイクの鍵をどうするか、って結構迷いました。

ロードバイクの盗難って、すごく多いみたいで・・・

 

 

ロードバイクついに納車!おしゃれにディスプレイしてあげましょ!

だって、ロードバイクって、重量がかなり軽いから、パっと片手で持ってけちゃうんですよ😨

 

わたしたちのエモンダだって、9kgもありません。

一般的な自転車は10kgをゆうに超えますから、それに比べれば2/3から半分くらいの軽さ。

 

だから、コンビニとかファミレスとか、鍵なしで置いておけばすぐもってかれちゃう💦

いや、鍵を付けてても、そのまま車体を持ってかれちゃうってこともしばしば😨

 

普通の自転車と同じように考えてちゃダメですね👍

そうだ、インナーガレージとかオウチのこととか気になっちゃった方は、↓↓の関連記事をご覧くださいね。

 

あーちゃん
盗まれるのは悲しすぎるでしょ・・・常に鍵をかけて目に見えるところに置いておくっていうのが基本みたい。
みーたん
それに、鍵を付けてても盗まれるってことは、地面に固定されているガードレールとかと車体をつなぐのがベターだよね。

 

注文住宅に入居後の様子を見たい場合は↓↓の記事をご覧ください👍

【入居後WEB内覧会最新版】間取りとあわせてオウチを一気にご紹介!!

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2019年6月4日

鍵の種類と持ち運び

ロードバイクついに納車!おしゃれにディスプレイしてあげましょ!

それなりに頑丈で、盗まれにくい鍵が必要だってことはわかるけど・・・・

じゃあどんな形状の鍵を買って、それをどのように持ち運ぶかって、考えないといけない😨

 

ロードバイクの車体って、余計なものが一切ついてないから、鍵をしまえるスペースなんてもちろんない。

かと言って、頑丈なカギほど重たいわけで、バッグとかに入れておくのも負担・・・😢

 

基本的にわたしたちは、乗るときは常に2人で乗るので、その状況をコスパ良く同時にケアできるように買いたいとすると・・・

 

 

ロードバイク初心者夫婦。アクセサリーを探す鍵とツールボトル編

で、結局いたった結論が、上図チェーンタイプの鍵2本と、その2本を入れておくツールボトルを1本購入するっていうね😊

 

チェーンタイプの鍵が2本あれば、1本で2台の車体をつなぎ、もう1本でガードレールとか固定物とつなぐ=地球ロックすることができる💡

それなりに太いチェーンの鍵なので、すぐには切断できませんしね。

 

これが結局のところ一番コスパ良さそうで・・・😲

 

 

 

 

上の2つの商品が、実際にわたしたちが持っているものですね。

ツールボトルは、ロングタイプのものにしました。だって、チェーンロック2本をこれにしまうから、すこしでも大きいほうがイイって思って。

 

やっぱりね、予想通りピッタリ2本入りました💕まったくスキマに余裕ないけど💦

 

チェーンロックもABUSさんなら安心ってイメージですし、イイかなあって思って。

 

チェーンロックは、ダイヤル式じゃなくてキー式のもの。

常にツールボトルの中にまとめて入れておいて、ロックしたときだけ鍵を持ち運ぶってスタンスです。

 

いずれにせよ、これで2本の鍵を1つのツールボトルに入れることができました😊

あとは車体のボトルケージに入れて運べば、バッグとかに入れる必要もないですね💕

 

 

 

 

鍵って一言で言っても、とんでもなくたくさんの種類があるんです💦

車体に取り付けられるもの、小さくて軽くてコンパクトなもの、重たくて頑丈なものなどなど。

 

その数の多さにビックリですよ。

場合によっては、1人2種類の鍵を持つってこともあるみたい😲

 

ただ意識したいことは、重さの負担がかからずそれなりに頑丈で、効果的・効率的にロックできて、なおかつ安く手に入る💕

ケースバイケースで必要なものも変わってくるはずなので、よくよく考えたほうがイイですね。

 

みーたん
街乗りサイクリングくらいだから、ボトル2本も入れないしね、わたしたち。鍵もここに入るならちょうどイイじゃない!
あーちゃん
お、でもさ、もう1台のボトルケージが開いてるぞ。そこにはちゃんとツール類を入れておくのがベターかな。

パンク修理用にもツールボトルを

ロードバイク初心者夫婦。アクセサリーを探す鍵とツールボトル編

ってことで、もう1台のボトルケージの空き部分には、上図のツールボトルを入れておくことにしました💡

パナレーサーさんのツールボトルDXセットですって😊

 

チューブにタイヤを外す工具、やすりやパッチシール、加えて見に空気入れが付いているセットです。

実際には、ここに家にある六角レンチセットやドライバーなんかを加えて、持ち運びするって感じにしようと思って😲

 

この内容の割に、かなり価格がお得みたいなんですよ。

 

 

 

 

バラバラに揃えていくと、結構費用がかかるみたいですけど、最初からこれくらいセットになってると、初心者は嬉しい💕

 

と言っても・・・街乗りサイクリング程度じゃ使わないでしょって。

気分です気分、それにこれから遠出するかもしれないし👍

 

 

 

 

他にも色々なツールボトルセットがありますが、どれも入っている内容が異なるみたい💦

チューブが入ってなかったり、ポンプが手動じゃないやつとか。

 

まあ・・・知識ない中で選択したものだから、もっと乗ってから改めて考えればイイかなあ💡

当分使う機会はなさそうだし💦

 

みーたん
何時間も乗るなら絶対必要だろうけどね。でもあらかじめ揃えておいて、損はないでしょきっと!
あーちゃん
まずはメンテナンス術も覚えなきゃだしね。前回ちょっと走っただけで、雨降ったあとだったからジャリジャリだよ・・・

最後に

今回は鍵やツールボトルの話ですけど、まだまだ買うべきアクセサリーって、たくさんあるんですよね💦

っていうか、インターネットで調べていくとキリがない😲

 

本格的に始めようともなると、さらに大混乱ですよ・・・😨

ウェアとかもどうすればイイのか・・・考えなきゃな。パツパツなのはちょっとイヤだし・・

 

そうそう、あくまでわたしたちは本格的にもやってみたいと思うけど、基本はシティライダー的な位置付けなので、そこはご認識を。

試しにロードバイクやってみたいなあ、気になるなあという方のご参考になれば、嬉しいです👍

 

【更新しました】アクセサリーを探すベルとライト編は↓↓の記事をご覧ください👍

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ロードバイク初心者夫婦。アクセサリーを探すベルとライト編

2019年6月13日