今回のテーマは、
「夫目線で見る注文住宅オプションおすすめTOP10とその費用」
注文住宅に入居して早2ヵ月が経ちました😲
これは良かった、これはイマイチ?なんて話を、毎日夫婦でしています。
せっかくなので今回は、妻目線とかぶらない部分で、夫目線で見ておすすめできる、お気に入りの注文住宅オプションTOP10とその費用をご紹介します👍
妻目線のおすすめオプションは↓↓の記事をご覧ください✨
NO.1 全体のクロス
夫的NO.1のオプションは、全体のクロスです。
もし間取りが普通だからって、大胆なクロス使いをしてあげれば、雰囲気をグッとおしゃれに仕上げることができるものね💡
ホワイトのクロス一切使わなかったんですよ、わたしたち。
それでも全然成り立ちます、いや、そのほうが生活感が抜けておしゃれになると思うんですけど👍
わたしたちの工務店さんは、リリカラさんのクロスが標準仕様だったんですけど、その中でもオプション費用を払ってグレードの高いものをたくさん選びました💡
だって・・・標準仕様のリリカラベースというグレードじゃあ、全然おしゃれに仕上げることができないんですもん💦
ということで、ほとんどのクロスをV-Wallシリーズから選び、そのオプション費用は180,000円なり😨
それでも悔いなしの仕上がりで大満足です✨
全体のクロスは↓↓の記事をご覧ください👍
NO.2 全体の電気配線
夫的NO.2のオプションは、オウチ全体の電気配線です。
配線とは、照明にスイッチ、コンセントなどのことを指します。
これがかなり凝っていて、ダウンライトやペンダントライトの位置を、全部自分たちで1から考えているので、感慨深いので第2位に✨
ダイニング上のシャンデリアペンダントも、すっごいキレイでしょ😊
間接照明の位置も、あらかじめすべて決めていたので、コンセント計画もバッチリでした。
ちょっと広めにとっているバルコニーだって、しっかり軒天用の照明を入れて、リゾート風にしているんですよ✨
ここでお食事したりするのも、気持ちよさそうでしょ👍
照明って、夜に力を発揮しますよね。昼よりも夜のことを考えて、いかに雰囲気よく仕上げることができるか、意識して電気配線を組まないと。
ベッドの頭もとに照明スイッチがあるのも、すっごく便利です😊
わたしたちのオウチ、三路スイッチが異様に多いんですけど、付ける価値アリ✨
まあその分・・・当然オプション費用も高くなるわけですが・・・照明にコンセントも含めて、約230,000円かかってます😨
もちろん、その上に照明器具費用がさらにのっかってくるっていうね💦
でも頑張ったかいあって、夜は最高に気持ちイイです。
施主支給して購入した照明は↓↓の記事をご覧ください👍
NO.3 お風呂のタオルラック
夫的NO.3のオプションは、お風呂のタオルラックです。
お風呂のガラスドアについては、妻のほうでランクインしていたので、ここではもっと細かいものを。
ちなみにわたしたちのお風呂は、TOTOさんのサザナSタイプをベースにしていますよ💡
さてタオルラック、地味にイイ感じのオプションなんです。普通バスタオルってお風呂の外に置くじゃないですか。
でもわたしたちの場合は、ガラスドアでスケスケだから、バスタオルはこのタオルラックに置いて、お風呂の中で体を拭いてから出てくるんです💡
海外ホテル・リゾートホテルっぽいんですよ、タオルラックがあるだけで✨
しかもオプション費用も、確か数千円くらいですからね😲
完成前にタオルラックで検討したことは↓↓の記事をご覧ください👍
NO.4 お風呂の浴室暖房乾燥機
夫的NO.4のオプションは、お風呂の浴室暖房乾燥機です。
タオルラックに続き、こちらもお風呂からのランクイン。
上図の天井に付いているのが、浴室暖房乾燥機ですね。わたしたちは200Vのものを選択しています💡
雨の時期、これがまた最高に役立つんですよ😲
200Vだと洗濯物の容量にもよりますけど、だいたい4時間から5時間程度で乾きますから。
オプション費用は、おそらく約10万円弱くらいかかっているのかも・・・
でもね、設置しておいて良かったです、サンルームとかランドリースペースとか、無駄だと思ってたので✨
サザナSタイプのプランは↓↓の記事をご覧ください👍
NO.5 お風呂のブルーダウンライト
夫的NO.5のオプションは、お風呂のブルーダウンライトです。
これはぜひ付けて欲しい、夜お風呂に入ってこれを点けると、本当に癒されるんですよ😊
そのうえわたしたちの場合、窓の外がバルコニーに面しているので、窓を思いっきり開けて入れるんですけど、これが温泉みたいで最高👍
って視覚的効果が高いんですけどね・・・これを採用した一番の理由は・・なぜかオプション費用が2,500円ととんでもなく安かったから、なんですよ。
ブルーダウンライトを付けると、必然的にお風呂全部の照明もダウンライトにしなきゃいけないってしばりがあるんですけどね。
それを入れても2,500円の差額という、奇跡的なオプション費用だったんです😲
完成前にブルーダウンライトで検討したことは↓↓の記事をご覧ください👍
NO.6 キッチンのハンズフリー水栓
夫的NO.6のオプションは、キッチンのハンズフリー水栓です。
わたしたちのキッチンは、リクシルさんのAS(エーエス)を採用していますよ💡
このハンズフリー水栓は・・・かなり使えると思ったので、ランクインさせました😲
というのも・・・水栓器具まわりが圧倒的に汚れにくいんですよ。結構水垢とか溜まるじゃないですか。
でもね、ハンズフリー水栓は、手をかざすだけで出水・止水が自在。ほとんど水栓器具に触らないんです。
ちょっとしたことかもしれませんが、かなり役立ってます👍
オプション費用は、約5万円~6万円くらいかかったかなあ。
AS(エーエス)のプランは↓↓の記事をご覧ください👍
NO.7 トイレのタンクレス仕様
夫的NO.7のオプションは、トイレのタンクレス仕様です。
トイレは、TOTOさんのNJ1というタンクレス仕様のものを採用していますよ。ベージュカラー(パステルアイボリー)を選んでいるのにも注目です💡
トイレをタンクレスにしたことが最高というより、どちらかと言えば、0.75畳しかないトイレが、狭く感じないから最高ってイメージかも💦
タンクアリのトイレだと、結構狭さを感じちゃうんですけどね。
このほうが広いし、見た目もスッキリだから良かった✨
オプション費用は、1台あたり約60,000円ってところでしたよ。
トイレの狭さをごまかすために考えたことは↓↓の記事をご覧ください👍
NO.8 トイレのスティックリモコン
夫的NO.8のオプションは、トイレのスティックリモコンです。
続いてもトイレからのランクイン、シルバーカラーのスタイリッシュなスティックリモコンです。
上図でもリモコン付いてますが・・・リモコンっぽくなく、インテリアっぽい仕上がりなんですよね😲
生活感を薄めてくれるので、デザインを気にする方にはおすすめです💡
オプション費用は・・・意外に高くて1台あたり10,000円くらいしましたけども💦
入居後のトイレの様子は↓↓の記事をご覧ください👍
NO.9 L字仕様のキッチン
夫的NO.9のオプションは、L字仕様のキッチンです。
最初はすっごいイマイチなんだろうなって思ってましたが、仕上がってみると意外に良かった、L字キッチンです。
壁付けじゃなくて、一方は対面式になっているところや、コーディネートに合わせて、カウンターカラーがベージュになっているところにも注目。
やっぱり一番は、空間を広く使えるところが魅力的なんでしょうね😲
夫婦2人で料理していても、あんまり邪魔にならないですもん👍
オプション費用は、本来240,000万円かかるようですが、サービスしてもらいました✨
入居後のキッチンの様子は↓↓の記事をご覧ください👍
NO.10 1.25坪(1620)のお風呂
夫的NO.10のオプションは、1.25坪(1620)のお風呂です。
あんまり写真じゃわからないかもなあ・・・一般的な1坪サイズのお風呂よりも、縦がちょっとだけ長くなっているんです💡
すっごい広い、マンションに住んでたときよりも、広く感じる😲
子どもと一緒に入るときでも、ゆうゆう入れる感じの広さなんですよ。
1.5坪サイズじゃ大きすぎるけど、1.25坪サイズだとちょっと広くて贅沢って体感ですね。優雅なバスタイムが送れそうです😊
オプション費用は、本来90,000円くらいかかるところを、これも初期段階でサービスしてもらいました✨
お風呂の入居後の様子は↓↓の記事をご覧ください👍
最後に
ということで今回は、夫の目線での、おすすめお気に入りオプションをご紹介しました💡
繰り返しお話しますけど、妻目線とかぶらないようにランキング付けしてますから💦
と言っても、本来ランキング付けできるようなことでもないんですけどね😨
だって、どのオプションも、夫婦で考え抜いて採用したものだから、想い入れがあるんですよ。
そうそう、オプションには多くの費用がかかりますから、それをふまえて間取り、造ってくださいね💦
でないと、どんなにオウチが広くても、どんなに間取りがうまくできても、イマイチ普通なオウチだな、の印象でおわっちゃいますから😨
さて次回は、お気に入りのインテリア編でも書いてみようかなあ。
こうご期待ください✨
【更新しました】わたしたちの厳選インテリアは↓↓の記事をご覧ください👍
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