今回のテーマは、
「【注文住宅日記11/5】やっぱり格納できる物干しがイイよね」
11月に入って、スッキリ晴れる日も多くなってきましたね😊
さて・・・昨日洗濯をしたんですけどね、ふとあらためて感じたことがあって。
バルコニーの物干し、やっぱり格納できるタイプにして良かったって😲
特に段落などは設けないので、ダラダラと読んでいただければと思います。
上図のようにね・・・軒天からぶら下がってるタイプの洗濯物干し。
ひと昔前のマンションだったら、結構ありがちなパターンかも💦
昔、実家のマンションに住んでたころ、こんな感じだったなあってふと思い返すんですけど・・・・
これ、自分たちが家を建てるとき、絶対イヤだなって思ってたんです😨
だって、デザイン性なんてまったく度外視じゃないですか。。。
ただ洗濯物を干すためだけのバルコニーって感じがしちゃって、悲しい限りなわけです😢
上図のような置き型の状態も、なんだか悲しくなっちゃう😢
洗濯物を干してないときは、端っこに寄せておけばイイって話だけどさ・・・
なんか生活感が・・・すごくないですか😨❓
せっかくの広いスペースだって、景色がいい場所だって、生活感のある物が1つでもあると、なんだかその空間を進んで使いたくなくなる・・・
なんで急にそんなこと思ったかってね・・・
上図、わたしたちが今住んでいる、注文住宅のバルコニーですけど、洗濯物干しを出しっぱなしにしちゃってたんです💦
いつもなら洗濯物が終わったら、すぐに物干し竿を室内にしまって、物干しの土台を格納するんです。
ただ昨日はお出かけもあってちょっとバタバタしてて、そのまましまうの忘れちゃって😢
なんかこれが出っぱなしって、やっぱりイマイチな感じだなあって、つくづく感じたわけですよ😨
ほら、上図は、いつものバルコニーの状態。
当然物干しは格納してあるし、バルコニーが1つの部屋みたいに使えるようになってます👍
格納できるタイプなら、こんなふうにあんまり目立たないし、生活感も出にくいじゃないですか😊
入居後3ヵ月時点のバルコニーの仕上がりは↓↓の記事をご覧ください👍
物干し竿は、上図のように室内保管ですよ。
バルコニーから室内に入る、その近くにある収納スペースの端っこに壁付けしてあります。
毎回の出し入れめんどくさくない❓って思うかもしれませんが・・・
そもそも洗濯ハンガーだって、毎回出し入れするじゃないですか、それと同じタイミングで出し入れするだけなので、全然苦じゃないし✨
そうそう、室内に保管することで物干しも汚れにくいので、一石二鳥だと思うんですよねえ👍
わたしたちが付けている物干しは、川口技研さんのホスクリーン。
ホスクリーンって聞くと、おおよその人が室内用のものをイメージすると思うのですが、当然屋外用のものあります。
上図が、まさにホスクリーンの種類というか、取り付けられる場所を示した図ですね。
その場所に応じて、商品が分けられているわけで💡
さて、ハウスメーカー・工務店さんは、どんな種類のものを標準仕様で使っているんでしょうね😲
取付場所だけじゃなく、どの商品を選ぶか、も大事なことだと思うんです。
別に、これじゃなきゃいけない、なんて決まりはないんじゃなかしら👍
まずはホスクリーンのカタログやホームページ、しっかり読み込まないとね、もったいないことになっちゃうかもよ💦
我が家の洗濯動線については↓↓の記事をご覧ください👍
一方で、室内用のホスクリーンは、ありがたい仕様ですよね。
上図のように、ぶらさがっているポール部分まで取り外しができますから😊
使っていないときはすべてを格納できるので、景観を邪魔しません。付けておいて損ないかも👍
と言っても、付ける場所にもよるでしょうけど・・・・・ね。
これから注文住宅を建てる方は、ちょっと意識してみてください😊
それではまた明日👋
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