今回のテーマは、
「【入居後9ヵ月WEB内覧会】ようやく植物が落ち着いた和室リビング・1階セカンド洗面台」
前回の、枯れた植物を飾ったシリーズの続編記事です。
お庭などの植物をいくら飾っても、やっぱりすぐ枯れちゃうからさ、固定のものをようやく決めました😲
ということで今回は、ようやく植物が落ち着いた和室リビング・1階セカンド洗面台を、内覧会形式でご紹介します👍
前回の記事は↓↓の記事をご覧ください👍
- 土地・建物ともに約36坪で2階建
- 駅・海から10分の神奈川県湘南エリア
- 準防火地域の仕様
- 地元工務店「ベストホーム」さんで建築
- 建築費用は2,000万円台中盤弱
- 間取りは2SLDK?天井高は2,400mmが基本
- コンセプトは海外ホテル「アウトリガー」
- またはハワイアンリゾート
植物が落ち着いた和室リビング・1階セカンド洗面台
ということで、和室リビングの植物から・・・テレビの前にある、小さい棚にある植物ですね。
ほら、小さいですけど、南天(なんてん)です✨
ちょっと和っぽいテイストもあって、緑と赤がまじりあって、リゾート家具のあるこの場所にもピッタリ👍
赤い植物ってイイなあ。リゾートテイストにまとめあげると、どうしても緑色ばっかりになるからね。
南天の隣には、茶筒と南部鉄器の急須を置いてるんですよ😲
狭いですけどこの空間だけ、和の要素が詰まってるんです。
上の商品が、実際にわたしたちが持ってるもの。
収納のなかにしまっておくなんてもったいないって思って、あえてインテリアとして飾っています。もちろん使ってますよ毎日のように😊
続いては1階玄関前にある、セカンド洗面台ね。
植物は・・・洗面台上の縦長窓枠にある、ピンクのもの😲
これは、花梅の・・・一種💦
もはや正確な名前覚えておらず。だけどカワイイんだもの、窓枠内にもピッタリはまるし👍
この小さいピンクのお花、枝ぶりがまた、和のテイストをもたらしてくれてる。
先ほどの和室リビングも同じなんですけどね。
洋のテイストで造られた空間に、うまく和のテイストのインテリアなどを入れていくと、また新しい空間ができあがる気がしている😲
ほら、もう1回見てみると・・・特段違和感を感じないですよね❓
それに・・・なぜか落ち着く、うん、日本人だからかな❓
海外ホテルってすごいステキですけど、でも落ち着くっていう感じじゃないじゃないですか。
落ち着くと言えば・・・温泉旅館とか❓😲
ってことで、植物をうまく配置して、洋(リゾート)×和のコーディネート、イイ感じに落ち着きました💕
一度鉢を買っておくと後々まで便利
どんなものでもイイんですけど、鉢、大事だなって思う。
和のテイストを演出したいなら、なおさらね。やっぱり陶器鉢でしょ💡
よく考えると・・・植物は300円から500円くらいで買えちゃうのに、陶器鉢って1,500円とか2,000円とか、普通にするんですよね💦
陶器鉢、高すぎでしょもう・・・
でも1つ買っておくと・・・中の植物が枯れても、鉢がずっと使えるのが嬉しい💕
実は花梅ですら、ちょっと暗めの場所に置いてあるもんだから、枯れちゃうんじゃないかって不安があるのです。。。
でもさ、万一枯れちゃっても、また300円くらいで小さい植物買えばイイし、ある意味メンテも手軽だなあって😲
とりあえず、これにて植物探し終了、次回はオウチの中の植物すべてをまとめてお見せしますね👍
入居後9ヵ月までの和室リビング・トイレ・1階セカンド洗面台の推移
さて上図は、和室リビングの入居前から9ヵ月間の様子。
そして上図は、1階セカンド洗面台の入居前から9ヵ月間の様子ですね。
そういえば、我が家にこられるお客さまも感じるようです、空間が生きてるって😲
植物があるおかげで、空間が無機質な感じがしない、ってことみたい。
間取りの段階から、家具家電とあわせて植物をどこにどう配置するのか考えながら進めると、きっと無駄なくキレイに植物もインテリア化できるんじゃないかなあ。
現にわたしたち、そうしたしね💡
お客さまの我が家に対する感想は↓↓の記事をご覧ください👍
最後に
ということで、ようやく植物が落ち着いた和室リビング・1階セカンド洗面台でした。
本当はさ・・・盆栽置きたい、のです💦
究極の癒しって感じでしょ、盆栽✨
まあでも・・・基本は外に置いておくものらしく・・・毎回移動させるのはめどくさいし。
もっと和室にピッタリな植物、他にないかなあ。植物じゃなくても、インテリアでもイイんだけど。
いやいやいやでも、最近は食器なんかにも興味持ち始めたから、お金が・・・😨
検討は続く。
【更新しました】入居後の最新状況は↓↓の記事をご覧ください👍