今回のテーマは、
「【注文住宅日記2020/3/3】料理をいつも以上に美味しいと思わせるコツ?!」
約3ヵ月弱くらいですかね、夫が料理を自らするようになって。
夫は、なるべく同じ料理を作らないっていう謎のこだわりをもってるんですけど、先日話していて、その謎が解けたのです😲
美味しい料理を出すことも大事だけど、普通の料理を美味しく感じてもらうため、なんですって👍
特に段落などは設けないので、サラーっと読んでいただければと思います。
夫の料理に対する謎のこだわりについては↓↓の記事をご覧ください👍
同じ料理は絶対に出さない・・・なんて無理なんだけどね。ただ、作ろうとしないっていう意気込みは確か😲
なんでそこまで必死になるのかって聞いてみると・・・
たとえば、今日の夕飯にすごく美味しいカレーが出てきて、3日後にまた同じカレーが出てきたらどう思うかって💦
そりゃ・・・「また美味しいカレーが食べれて嬉しい✨」
なんて思わないよね・・・心のどこかで「またカレーか」って数%は思うはずって。つまり・・・思った以上に美味しいという感動が薄れてるわけで。
でも、2ヵ月・3ヵ月後に同じカレーが出てきたらどう思うか・・・「あのカレー最高に美味しやつじゃん、嬉しい😊」ってなる。
その高揚感は、料理の味をさらに美味しく仕上げてくれる、最高のスパイスになる、と・・・信じているらしい💦
なるほどね、確かに学校の給食とか、好きなメニューがたまーにでてくると、高揚したなあ・・・なんて😲
だから、同じメニューを作らない・作りたくない、というか、数ヵ月後にまた作るって決めてるわけだ💡
あ、絶対に同じメニューを作らない、ってわけでもないみたい、正確に言うと。
あくまで同じメニューで作らないのはメインだけ、なんですって💡
そういえば・・・キャロットラペとかポテトサラダ、ザワークラウトなんて、付け合わせで出てくるよね💦
付け合わせ・副菜のようなメニューは・・・インパクトに残らないからイイんだって😨
たとえば、昨日の夕飯に何食べたかを思いだすとき・・・絶対メインメニューしか言わないでしょ、って。確かに副菜なんて、あんまり頭にない。。。
つまり、副菜は頻繁にローテーションさせても記憶に残らないから大丈夫、だって。
あと夫が言ってたのは、同じようなメニューでも、味付けが変わってればオッケーという・・・もう謎のこだわりとしか言いようない😨
たとえば上図のようなピザ・・・生地がホームベーカリーで作ってて自家製なんだけど、ってことは基本的に生地は変わらないでしょ❓
変わるのは、生地の上に乗っかってる具材やソースなわけで。
今回はトマトソース、前回はガーリックソース、前々回は照り焼きソース、とかさ、確かに結構変えられるんですよね💦
でも、ハーフ&ハーフの場合は、片側はずっと同じでもイイみたい、その反対側を常に変えてれば、とかね。
うん、まったく同じ1枚のピザは・・・作ったことない。よくやるなあ😌
つまり総じてみると・・・料理をいつも以上に美味しいと思わせるには・・・
「飽きさせない」ことが一番大事ってことであってるかしら😨❓
最初からそう言ってよ、理屈っぽくなるとややこしいからさ💦
って・・・飽きさせないって結構大変なんだよね。どうしてもメニューがかたよったりすることあるし、調べないといけないから手間もかかるし。
さらには、料理そのものに注意を引き付けるのも大変よ❓ほら、慣れ切っちゃってると、いただきまーす・ごちそーさまーで終わっちゃうじゃん。
この料理の盛り付けキレイとか、味付けが絶妙だね何使ったのとか、食べた人に言わせるって、普通に生活しているとなかなか・・・。。。
さて・・・今日はなぜか先日買った「生ワカメ」が冷蔵庫に眠っていたはずだけど・・・どう調理しよう、新メニューを考えて驚かせねば😨
それではまた明日ね👋
【更新しました】翌日の日記は↓↓の記事をご覧ください👍
また、日記記事の一覧はこちらからご覧ください。