今回のテーマは、
「【レビュー】1年以上使って感じる、スイッチボットの悩み・・・」
注文住宅に入居したときから使ってるスマートホーム製品、スイッチボット。アナログにスイッチを押してくれるやつね。
でも最近・・・活躍してくれてないの・・・悲しいことに・・・意外と悩みが尽きないのよこの子。。。
ということで今回は、1年以上使って感じる、スイッチボットの悩みについてです👍
購入前にスイッチボットの使い道について考えたことは、↓↓の記事をご覧ください👍
電池がもたないしその費用もバカにならない・・・
最近活躍してくれてない1番の理由は、電池切れ・・・😨
変えるのは簡単ですよ❓フタをパカっと開けて、電池を交換すればイイだけですから・・・
でもね・・・このCR2っていう小さい電池、意外高くて家計が辛いんです。
4本で1,000円以上するっていうね。
普通の単三電池4本を思い浮かべてみれば、その高さも理解できるかと・・・アルカリ電池でも300円とかじゃないですか❓その3倍から4倍する。
1つのスイッチボットにつき1本の電池がいるので・・・我が家では・・・
なんと14本も買わないといけないんですわ。。。最低でも4本パックを4セット買わないといけない、5,000円くらいかかるんです😨
どのくらいでって、だいたい1年に1回は絶対に電池が切れます。。。
スイッチボット本体だってそれなりに高いものから・・・どんだけお金かければイイのってなるわけ。。。
充電式のものもあるみたいだけど、さらにさらに初期投資費用が高くなってくるっていうね😨
1年に一度ならイイじゃんって思うかもだけど・・・いざそのタイミングになると、なんか買いたくなくなるっていうね。。。
たぶん・・・数が多すぎるからだと思うんだけど。。。そこまでふまえて、本体を買わないといけませんね。。。
初めて電池が切れたときのお話は、↓↓の記事をご覧ください👍
つける場所をもっと考えておけば良かった・・・
あそこにもここにもどこにも・・・は良くないと思う😨
スイッチボットを付ける位置は、よくよくイメージして考えたほうがイイ。
たとえば、間接照明がたくさんある空間では、その電球をスマートLEDにしてしまえば良くて、わざわざ全体照明までスイッチボットで管理する必要、ない。。。
実際我が家では、LDKにたくさんスマートLEDの間接照明があって、起きてきたときにはそれが点いてくれてるから、全体照明は結局手動で点けてますし😨
確実に使うって思える場所、たとえば、屋外にある照明とかね、玄関ポーチとかお庭とか、そこにはスイッチボット付いててイイかなあ。
消すの忘れちゃったりするから、スイッチボットのタイマー設定で自動管理してくれてたほうがありがたいし👍
欲張らずまず少量を買って、徐々に増やしていくが得策ですよ・・・じゃないと無駄になっちゃう可能性💦
我が家も、たぶんしっかり考えてたら、今持っている量の半分には減らせたな・・・減らそうかな今から・・・もったいないけど。。。
入居時のスマートホーム化の様子は、↓↓の記事をご覧ください👍
相変わらずスイッチを押せるとき押せないときがある・・・
色々と工夫はしてるんですけどね・・・クッションはさんだり付ける位置を調整したり。
それでも、スイッチをうまく押せてるとき、押せてないときがあるんです😨
スイッチはちゃんと動いてるんですよ❓
ウィーーーーンと・・・でも・・・力がうまく伝わらないのか、それとも電池切れ直前だからなのか、押せてない。。。
特にスイッチが連続で並んでいる場所とか、固いスイッチを押す場合とか、安定しない場所だとそうなりがち💦
うまく押せてないとか・・・もう・・・スイッチボットを付けてる意味もないわけで。。。
困ったものです。。。
最後に
ということで、1年以上使って感じる、スイッチボットの悩みについて、でした。
あくまでわたしたちなり、わたしたちの場合の話、ですからね😨❓
ちょっとマイナスな感じになっているのは、家全体に使っちゃってるから、だと思います💦
たとえば、ワンルームや自分の部屋だけで2つ3つ使うとかであれば、全然支障なく問題なく効果的に使えるはずですし。
一度、一気にドバーっとたくさん買ってしまうと・・・なんか引っ込みつかないというか・・・そんな悲しい気分なんです😨
ということで、無駄にしておくわけにもいかないから、早速整理しようっと・・・
それではまた、絞りに絞って付けなおしたバージョン、仕上がったらアップしますね。。。また次回👋
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