今回のテーマは、
「いかにも『ハワイ行ってきました!』がカタチに残る雑貨なら『ロングボードレター』がオススメ」
ALOHAアロハ~!
2018年3月11日、本サイト「WIZ SELECT(ウィズセレ)」編集部の二人はついに結婚いたしました!
ハワイで海外挙式、そしてハネムーンを楽しんできました。
そのなかで、わたしたちが実際に行ったところ・やったこと・調べたこと・気になったことなどをお届けしていきたいと思います。
さて、ハワイのお土産やショッピングはいろいろありますが、できれば「ハワイに行った痕跡を残したい」と思いながら買う人も多いはず。
オシャレな雑貨屋さんが立ち並ぶハワイのなかでわたしたちが購入したのは、Island Sole(アイランド ソール)のLongboard Letters(ロングボードレター)。
今回は、このロングボードレターの魅力についてお話したいと思います。
Island sole(アイランドソール)はどこにあるの?
ワイキキ周辺を歩き回っていると目にする人も多いと思います。
メインストリートであるカラカウア通り、モアナサーフライダーというホテルの隣にある、アウトリガーワイキキにあります。
次に人通りが多いのは、アラモアナセンターというショッピングセンター内。
そのほか、コオリナとカハラにもあるそうです。


Longboard Letters(ロングボードレター)って?
ショップ名からもわかるとおり、サンダルが数多く販売されていますが、注目すべきは実は「雑貨」なのです。
すごくハワイアンテイストで、木製の雑貨が多く揃っており、「いかにもハワイ」って感じを味わえます。
わたしたちが購入した「Longboard Letters(ロングボードレター)」。
土台となるボード・そこにはめるパーツを自分たちで自由に選び、オリジナルの木製インテリアをつくることができます。
上の写真が完成形です。色合いといさまざまであたたかみがあって、ハワイに思い出がこの一品に宿っているかのような感覚。
こちらが土台となるボード。溝が二列ありますが、この溝にパーツをはめこんでいきます。
溝が一列のものありますし、また、ボードの長さも短めのものから長めのものまであります。
上の写真は50cm弱あります。これで15$くらい。日本円で1,700円程度。
パーツはバラ売りです。それぞれに厚みがありますが、この厚みがボードの溝にはまるように作られています。
パーツは一個あたり平均5$~6$くらい。日本円で600円~700円程度でしょうか。
写真に映っているように8個買えば、パーツだけで4,000円~5,000円程度するということです。
最終的には、ボードとあわせて6,000円強くらい。
長いボードにオリジナルのメッセージや記憶・記録を残しておける雑貨、それが「Longboard Letters(ロングボードレター)」なのです。
パーツはさまざま。数字やイニシャル、写真フレーム、時計付きパーツ。
パーツが多ければ「選ぶ楽しさ」もありますし、そのオリジナル性も高まりますよね。自分たちだけの思い出、というところに惹かれます。



最後に
一番最初の写真と配置が違うことに気付きましたか?
パーツさえあればどこに置くのも自由。気分で入れ替えることも可能。
わたしたちはテレビ台がウッド調なので、その上にちょこんと置いてます。とってもカワイらしいですよ。
土台となるボードはできれば二列がオススメ。だって、デザインに立体感を持たせることができますからね。
あなたも「Longboard Letters(ロングボードレター)」で、オリジナルの思い出のカタチ、持って帰ってみてはいかがでしょう。
なにげに良いなと思ったことは、これ、かさばりません。つまり、トランクに入れて持って帰りやすい!お土産を買うにあたっては、大事な要素ですよ。
それでは、良いハワイの旅を!
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