今回のテーマは、
「【注文住宅日記2020/2/13】夫の料理は妻のとどこか違う？！」
最近はありがたいことに、夫が主体的に料理をしてくれるようになりました。手伝ってくれるのではなく、全部自分でやってくれたり😲
そんな生活がだいたい3ヵ月弱くらい経過して、夫と料理について話していたところ、料理に対する考え方って、だいぶ違うもんだなあって思って。
今回は、そのとき話していた夫の料理感について、お話していきます💡
特に段落などは設けないので、サラーっと読んでいただければと思います。
夫の料理感の1つ目、レシピは一切覚えないらしい💦
どの感覚が普通とか一般なのかってわからないので、一概に否定もできないところだけど・・・・
今の時代って、インターネット上でレシピがいくらでも閲覧できる。わざわざ記憶しておかなくても、いつでもそのページを開けば確認できるから、ってことみたい😲
こうすることで、覚えなくても料理できるんだよって、自分自身の料理に対するハードルを下げてる、意識改革的なことをしてるんだってさ。なるほどなあ💦
まあ・・・レシピを見ずに料理できるとそりゃカッコいいんだけど、レシピを見ながら適正な量を適正な順序で入れれば、当然料理も美味しいわけで、それにこしたことないからイイか。
だから夫は、「料理を作れるけど、料理ができるとは言わない」って言ってた。どうでもイイんだけどさ😨
夫の料理感の2つ目、一度作った料理はなるべく作りたくないらしい💦
そりゃ・・・先にもお話あったけど、レシピなんて余計覚えようとしないよね。。。
さて、なんで二度目は造りたくないのか、って・・・これまた謎。
同じ料理を作っても飽きてきちゃうし、楽しくないんだって😨
仮に献立の中で1品以前作った料理があっても、他の1品は必ず新メニューを投入したいらしい。
初めて作る料理は楽しいし、味わうのも楽しみだし、驚かせるのも楽しみなんだって。イイ心がけだと思うけど、大変だなそれ💦
夫の料理感の3つ目、なるべくデザインにこだわりたいらしい💦
たとえば上図のような、食器とそれに盛り付けられた料理の全体的なデザイン、つまりは見た目、ね。
あとは味や色合いのデザイン、この料理の味は強いからサラダはサッパリめにとか、この料理の色は茶系だからもう1品で違う色を取り入れてとか😲
最近の献立についても話してた、昨日は中華だったから今日は和食でとか、明日はエスニックねとかさ・・・ああ・・・献立までデザインしてるわけね。。。
毎日の食卓がアート、みたいな話なんですって。すごいな、すばらしいこだわりだとは思うけど、さぞかし大変だろうに。。。
夫の料理感の4つ目、適当は本気でイヤらしい💦
たとえば、仕事から帰ってきて、今日は疲れてるから適当に焼きそばとかチャーハン食べて寝よう、とか・・・。
でもあるじゃないですか、疲れてたり時間がなければさ、どうしてもカップ麺とかレトルトとか、お弁当買って済ませたくなるとき。
そんなとき夫は、適当に食べるなら寝ちゃおうって言うのね・・・断じて適当を許したくないんですって・・・融通効かないなもう😨
確かに最近は、食事の時間も夫婦で楽しみながら過ごしているから、それが削られるのは悲しい気分にもなるんですよね。。。難しいところです。
それに、ちゃんと作ったほうが健康にもイイし。
夫の料理感の5つ目、全部自分で作ればイイと思い始めたらしい💦
これ究極ですよ・・・普通ここまでの考えには至らないんだけどなあ。。。
パンだろうとパスタだろうとピザだろうと今は自家製だし、スイーツだってドライフルーツだって自分で作ればイイ。
お好み焼きだって焼肉だって自宅でやればイイし、韓国料理やエスニックだって自分で作ればイイの。
料理法はインターネットから拾えるから、それらをピックアップして、極端な話フレンチのコースだって、自分でやってみればイイのだと😲
そのうち魚までさばけるようになれば、お刺身も自分でやればイイってさ。
確かに・・・できるものならやってみたい、だってスーパーで買ったり外食で食べれるものを、自宅で再現できればそれにこしたことないしね✨
なんというのか・・・まとめてみると、妻側は生活の一部っていう料理感で、夫側は趣味の一環っていう料理感、なのかな❓😲
で、2人の力を合わせて料理していると、これがまたイイ刺激になるし、その時間も楽しいんですよね、買い物すら楽しい✨
そろそろ慣れたころなので・・・会社に持っていく用のお弁当にも挑戦してみようかと思っているのです💕
上の商品、次に買おうって狙ってるのです、サーモスさんの保温できるお弁当。
暖かいままお弁当を持ち運べるし、汁もの系も持っていけるし、食洗機対応だしレンジも対応だし👍
もっと張り切ってもらって、生活を豊かにしてもらおうっと😊
【更新しました】翌日の日記は↓↓の記事をご覧ください👍
また、日記記事の一覧はこちらからご覧ください。
