今回のテーマは、
「【レビュー】石窯ピザメーカーは肉も焼けるのです」
オウチでおいしいピザを作りたい、そのためには温度が重要だ、ってことで買った石窯ピザメーカー。
ピザに引き続き、カレーのナンや焼き芋なんかを焼いてきたけど、できるか疑問だった・・・肉😲
ということで今回は、石窯ピザメーカーで肉を焼いてみたお話です👍
アルミホイルやクッキングシートがいける
このピザメーカー・・・要はオーブンと同じよね😲
オーブンでも色々な調理するでしょ、肉や野菜や魚やパンだって焼くし、それと同じように使えばイイのです。
ってことは・・・アルミホイルのやクッキングシートの上で何か焼くこともそりゃできますよね😲
燃えたりしないのかなって不安だったけど、確かに構造を考えれば大丈夫に決まってます。
上図みたく、かなり黒く焦げては来るけどね。
こうすればセラミックプレートをそこまで汚すことなく調理できるってわけです👍
ちなみにわたしたちが焼いたのはスペアリブです。
今日の晩御飯は・・・タンドリーチキンでもここで焼こうかしら😲❓
高温焼きだからよりジューシーな仕上がり
オーブンだと200℃くらいで20分とかじっくり焼きあげるのかな❓
まあそもそもオーブンの性能的に、そういうレシピにならざるを得ないと。
でも、ピザメーカーは400℃ですから、15分余熱して400℃で一気に調理していくわけです💡
やっぱりね、肉汁がこぼれてない感じの味がするのよ、ギュっと旨味が詰め込まれてるような。高温焼きだとまわりが一気に固まるから、そうなるのかしら。
こっちを味わっちゃうと、オーブンには戻れませんな😨
汚れもたいして問題ないと思う
でもこれをやるにあたって、前々から心配だったのは・・・汚れ😨
だって油跳ねみたいな、汁が跳ねて跳ねて汚れる可能性あるでしょ、クッキングシートの上にポンと置いてあるだけなんだから💦
で、使ったあとは上図のような感じ。
うーん・・・特段お肉を焼いたからというよりも、普通に使っている間に汚れていきました、くらいの。
そりゃこんなふうに黒ずんできますよね。
でもオーブンと同じで、何度も使っていると汚れすら焼き切れてくるのよ😲
だから別に臭いとかも発生しないし、ただの焦げカスみたくなってくるだけだから。
ちなみに一応、使ったあと冷めたら除菌シートで汚れを拭き取ってはいますよ、一応ね。
でも、このピザストーンよりか全然マシよ。
ピザ焼くとき、特にチーズとかがストーンにこぼれて、そのまま焼きあげたりしているから汚れる汚れる、カリッカリになるの💦
これに比べれば肉は意外と汚れそうで汚れないから、ぜひチャレンジしてみてほしいですね😌
最後に
ということで、石窯ピザメーカーで肉を焼いてみたお話、でした。
ちょっと場所とるけど、このピザメーカー、なんだかんだ週1くらいで使ってるかもなあ😲
だって、1週間から10日に一度は食べてるから、ピザを✨
ピザメーカーっていうからピザだけなのかと思いがちだけど、工夫すれば幅広い料理を調理できるかもしれませんよ❓
いやそもそもピザをおいしく焼きたい、ただそのためにだけに買うのも全然アリだと思う。
この時点では、まだ400℃には到達してないんだから、普通のオーブンレンジでもね。
それではまたお会いしましょう👋
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