今回のテーマは、
「【注文住宅日記2020/4/9】いまさらだけどどうなの、この戸当たり(ドアストッパー)」
注文住宅へ入居してから早11ヵ月、あと少しで1年なんですよね、ちょうど昨年春に引っ越してきて😲
1年間の振り返りとかはまた別途お話するとして、ふと気づいたことを・・・トイレの戸当たり(ドアストッパー)がさ・・・なんでこれが付いたんだっけって💦
完成するあたりで「付けときましたからね」って言われたけど、「そうなんですね、ありがとうございます」としか反応しなかったわたしたち。。。
特に段落などは設けないので、サラーっと読んでいただければと思います。
上図は、我が家の2階メイン洗面台で、頑張って造作仕上げにしたんです。
奥のガラス張りのお風呂も、この雰囲気にピッタリで最高の空間✨
そして、洗面台の背面側にはトイレがあります。
オレンジのお風呂ブラインドとかタオルウォーマー、そしてアクセントクロス、イイ感じでコーディネートされてるでしょ😲
でね、今回の本題は・・・・
このトイレのドアにちょこんと付いてる、戸当たり(ドアストッパー)。ほら、ドアの上のほうに付いてるやつ。
たまに見たことありませんか❓こういうの。
上図のように、ドアを開けたときに、ドアと壁が直接ぶつからないようにしてくれてる部材。
先端の部分がゴムになっているから、壁やクロスへの負担が小さくて済むわけです。
うん、そういう理由があるから、「ありがとうございます」ってわたしたちも言ったんだけど😨
しかしよく考えると、上図は1階のトイレドアと奥に見えてるのはLDKで、トイレの戸当たり(ドアストッパー)なんて付いてないのよ。
というのも、さすがに180度ドアを開くことなんてないから、ってことで😲
確かに180度は開かないけど・・・2階トイレのように90度しかドアが開かない場合は、ぶつかる可能性があるから・・・ストッパーも必要だと。。。
まあ確かに・・・ストッパーなければ、大変なことになりかねないのはわかる💦
でもさ、なんでわざわざあのダサイ感じのやつにしちゃったのよ😢
上図のように、別空間に付いているストッパーだけど、床に付けるタイプでも良かったじゃない・・・。なんであんな目立つものを。。。
ほら、ここだって90度しか開かない場所なんだから同じじゃん・・・😢
まあわかってるのよ、用途が違うでしょってことは・・・このストッパーは、ドアを固定しておくためのものだってことはさ・・・
風が家の中を流れると、ドアがすごい勢いでバタンってなったりするでしょ、そうならないためにドアを固定しておくためのもの。
トイレのドアは・・・開放状態で固定する人なんていないでしょ、だからあのゴムのやつで十分って結論なんでしょうよ😨
うん・・・誰が決めたのそれは・・・そう・・・細かく決めなかったわたしたちが悪いのです💦
フローリングに付けるやつでイイじゃない、とも思うんだけど・・・
でもそうすると、フローリングまわが今度気になるな・・・とも思うわけで😨
せっかくキレイにツルンとしたフローリングなのに、変な部材が付いているなんて、それはそれでイヤすぎる。
他のドアがある場所にもストッパー付いてるけど、あんまり目立たない位置に付いてるのよね。でもここは・・・どうしても目立っちゃう💦
ってことは、工務店さんの最大限の配慮ってことになるのか😲✨
それにしても・・・もっとおしゃれな戸当たり(ストッパー)、どこかのメーカーさん開発してください。。。それで解決です。
すっごく後悔しているって話じゃないけど、かなり細かいところまでしっかりイメージ、確認しておかないと、あとあと「あれ?!」って思うことも出てきますから、これから考える方は慎重にね。
それではまた明日👋
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