寝室の大きさはベッドの長さから逆算しよう

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今回のテーマは、

寝室の大きさベッドの長さから逆算しよう

 

注文住宅を建てる際、おおかた間取りが決まってくると、家具の配置も同時に考えていきます。

家具のなかでも大型のものといえばベッド。せっかく新築に住むのだし、買い替えたいと思う方も多いはず。

 

しかしながら、間取りによっては、お気に入りのベッドを置ける・置けない問題が発生するかもしれません。

わたしたちもまさにその状況に陥っているところ。

ということで今回は、寝室の大きさとベッドの長さで困ったことについて、お話していきたいと思います。

わたしたちが買い替えたいベッド

わたしたちは、寝室をできるだけアジアンな、リゾートホテルのようなテイストでまとめていきたいと思っています。

たとえば、上の商品のような、ウォーターヒヤシンスのベッド。

ゆるやかにカーブを描いている形状や素材感は、バッチリわたしたちが求めているテイストに当てはまります。

 

似たような形状で、上の商品のようなレザー調のものもありました。

ゴージャス感がすごく出ていますし、これもホテルにあるようなベッドでお気に入り。

少し暗めに照明をつけて、クラシックなんて流しながら布団に入ったら、包み込まれるような感覚のなか深い眠りに付けそうです。

みーたん
カッコイイなあああああ。値段が結構するけど、新築に住むなら心機一転、買い替えたいなあとは正直思うよ。
あーちゃん
とボクも思ってこれらのベッド選んでみたんだけどさ。実は大問題があって。

寝室の広さとベッドの長さが大問題

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上図はわたしたちの2階の間取り。

寝室・ワークスペース・クローゼットスペースが一体化されていて、家全体を縦に細長く使っています。

 

しかしその幅が問題だった。

両矢印で記しているとおり、内法で約2,600mmしかないのです。

 

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先ほどご紹介した、わたしたちが欲しいと思っているベッドの長さは、なんと2,500mmもあるのです。

 

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実際にベッドを配置してみると、上図のように、足元のスペースがたったの100mmしか余裕がなく、向こう側に渡れない状況に。

動線上大変困ることになってしまうのです。

 

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なら、ベッドを置く向きを変えて縦に置けばイイ、という話もありそうですが、それはダメ。

上図のように、ホテルのように、どうしても壁かけテレビにしたくて、さらにベッド脇にナイトテーブルを置きたい。

これだけは譲れない。ベッドは壁に垂直方向で置きたいのです。

みーたん
そっか!足もとスペースが目いっぱいなのは困るなあ。通れないし人が。
あーちゃん
かと言って、これ以上間取りを変更することも難しいし、失敗というか、替えるベッドに制限がかかっちゃったわなあ。
みーたん
ベッドを置きつつ、足もとのスペースを広く取りたいなら、最低でも寝室の幅が3.5マス・3,185mm以上、できれば3,640mm・4マスあればよかったんだねえ。

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ベッドが置けないわけではない

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かと言って、2,600mmしかなくても、ベッドが置けないというわけではありません。

たとえば上のベッドあれば、長さが2,230mmなので、2,600mmの寝室の幅に対して、370mmの余分があります。

といっても、やはりかなり狭いことに変わりないですが。

 

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上のベッドであれば、アジアンリゾートっぽさも確保できる。

ベッドの長さは2,100mmなので、2,600mmの寝室の幅に対して、500mm余りますから、ぎりぎり人が通れるか。

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約500mm余るということは、おそらく上図で記しているくらいのゆとりが、足もとにできるはずです。

 

おおよそベッドの長さは2,000mm程度だと思っていたのですが、形状によってはサイズが大きくなり、このようにギリギリになってしまう。

ベッドをどう置こうかも大事ですが、具体的に何のベッドを置くのか、も考えておかないと、後々困ったことになるかもですね。

わたしたちのベッド探しの旅も、まだまだ続きそうです。

みーたん
見た感じは、やっぱり2,100mmまでのベッドでギリッギリっぽいね。
あーちゃん
できればアジアンリゾートっぽいやつで、2,000mmの長さのベッドを見つけれれば最高なんだけどさ。フレームを分厚く装飾してる分難しいわなあ。

最後に

単純な話だったかもしれませんが、意外に陥りがちな状況だと思います。

家具のことと間取りのことを同時に考えていくのは、正直時間が足りなくて悶絶するのです。

 

わたしたちも、間取りを造る段階で散々考えた結果こうなっているわけで。

あと1マス分・910mm分だけ寝室の幅が広かったら、ベッドの向きを縦にも横にもできるんですけどね。

 

しかしこれでもわたしたちは、この間取りを最高に気に入っています。

これから検討される方も、後悔のない間取りを造りあげてくださいね。

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