いまさら気になるソーラーパネルの塩害について。海に近いけどどうしよう

いまさら気になるソーラーパネルの塩害について。海に近いけどどうしよう

今回のテーマは、

「いまさら気になるソーラーパネル塩害について。海に近いけどどうしよう

 

先日、年内ギリギリのタイミングで太陽光発電の申込が完了。

 

したにも関わらず、いまさらながら気になる、ソーラーパネルの塩害について。

塩害でやられてすぐに壊れてしまっては、もともこもないですものね。せっかく売電できるのに。

 

ということで今回は、ソーラーパネルの塩害について、調べてみたことを簡単にまとめてみたいと思います。

塩害地域が定められている

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おおよそ海から2km以内ところは、塩害地域のところがほとんど。

 

わたしたち、神奈川県・湘南・茅ヶ崎市に注文住宅を建てているのですが、上図の地図を見ると、、、、思いっきり2km以内の場所なんですよね。

いまさら気付きました、塩害に合う可能性があることに。あまり意識してこなかったのですが。

 

駅から海まで1.5km~2.0km程度なのですが、風が強い日なんかは、駅までも潮の香りが漂ってきますしね。

そりゃ塩害と言われても納得は納得なのですが。

 

ここで思うのは、車はインナーガレージなので問題ないものの、ソーラーパネルは大丈夫なのか、ということ。

みーたん
そりゃそうだよ、ソーラーパネルだって機械なんだから。え?大丈夫、なんだよね?
あーちゃん
え、うん、大丈夫でしょ?だってまわりのオウチだって、ソーラーパネルついているところいっぱいあるじゃないか。

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ソーラーパネルや架台は塩害対策してある

ソーラーパネルやそれを屋根に乗せるための架台は、各メーカー工夫を凝らして塩害対策をしているようです。

 

たとえば、

  • 塩害地域用のソーラーパネル・架台を販売するところ
  • そもそもソーラーパネル・架台そのものの塩害耐性を高めているところ
  • 海からの距離に応じて設置可・不可を決めているところ

などさまざまあるようです。

 

 

わたしたちの場合は、コスパの良さから「カナディアンソーラー」さんを採用しました。

海外メーカーであるがゆえ不安、という声もあるかと思いますが、ちゃんと塩害腐食耐性やアンモニア耐性に関する試験にも合格しています。

 

そもそもカナディアンソーラーさんって、世界的に見ればすごくシェアの高い企業。

世界の沿岸地域に住んでいる方々のソーラーパネルを取り扱ってきたわけで、そういう意味では質も良くてあたりまえと考えています。

 

確かにお肉は国産のほうが美味しいけど、じゃあ車は国産のほうがイイのか?いや、輸入車のほうがイイという方もいるはず。

それと同じ原理、製品は確かなものである、ということです。

みーたん
なーーんだ、じゃあ問題ないよね。だって、塩害対策しているなら、それ以上考えることなんてないでしょ?
あーちゃん
それがさああああーー、前回申込時に、だいたいのパワーコンディショナーの位置を決めたじゃない?それが本当にイイのかなって思ったわけ。

パワーコンディショナーは外壁設置?屋内設置?

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前回記事でもお話していますが、上図がパワーコンディショナー。

ソーラーパネルで発電した電気を、家のなかでも使えるように変換する機械のこと。

 

これ、基本は外壁設置が多いので、わたしたちもそれでお願いしようとしていたのですが、そもそも屋内設置だって可能なのです。

電気に関する機械なだけに、やっぱり外壁設置だと、なんとなく不安になってしまって。

 

だって、屋内設置の最大の魅力は、やっぱり安心感ですから。

雨風外気に触れないわけですから、それだけ劣化スピードも遅いということになります。

 

でも、屋内設置はデメリットも色々とあるそうで、調べてみると、

  • パワコンのサイズが大きすぎて設置できない
  • デザインがイマイチなのでコーディネートが崩れる
  • 運転音である小さなモスキート音が耳障り
  • 運転していると熱を発散する

などの問題があるようです。

 

 

確かに、分電盤よりも大きな機器を、さらに家のなかに設置しなければならないとなると、どこにつけるんでしょうね。

分電盤に近いところに設置しなければなりませんし、考えるところです。

 

コーディネートしにくいのもイヤです、あまりに無機質なものが家のなかにあって、それが隠せないもんなら設置したくないですし。

運転音が室内でキーキーキーキー鳴り響くのも勘弁してほしい。それだけでストレスに・・・

 

 

▲クリックで拡大

外壁設置になると、上図のように1階と2階の間くらいの外壁に設置されます。

屋根にあるソーラーパネルと、屋内にある分電盤とをここでつないでいます。

 

確かにむきだしになっているわけですが、ソーラーパネルにはメーカー保証があるわけで。

  • 台風などの災害による保証は10年間
  • パワコンなどのシステム保証は15年間
  • 経年劣化によるパネル保証25年間

の3つの保証が、カナディアンソーラーさんにはあるから安心だと。

 

屋内設置の場合の数ある細かなデメリットを嫌うか、それとも屋外設置の場合の大きなデメリットを嫌うか。

難しいところではありますが、これまでの話をふまえて、やっぱりわたしたちは海に近くとも外壁設置が妥当なんだろうなと。

 

最初からパワーコンディショナーを設置すること全体、大きさもすべて把握したうえで間取りを検討していれば話は別なんでしょうけどね。

あーちゃん
うーーーん、考えても、屋内設置のほうがボクたちにとってデメリットが大きいと思うわ。外壁設置が絶対イイってわけじゃないけど。
みーたん
確かに屋内のほうが劣化は遅いってのはあるだろうけど、高圧電線みたいな機械が部屋のなかにあるだけで怖いんだけどわたし。爆発するんじゃないかって涙。

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最後に

太陽光発電については、いままで収支やローンのことばかり考えていたので、塩害は盲点なところ、というか忘れてました。

だいたい導入を考える人って、わたしたちと同じような状態にはまることも多いと思います。

 

収支だけじゃなく、何がどこに設置されるのか、それしか方法がないのか、そして決めるべき物事に対して、1つ1つメリット・デメリットを考えていくのが本当はベター。

わたしたちはちょっと考えが浅かった点もあるなあと反省です。

 

 

▲クリックで詳細を確認

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会社会社・個人個人によって、出てくる話も違うわけですからね。

そして最終的には自分で判断し、納得して決めることが大事です。

 

売電価格もどんどん下がっていますから、検討はお早めに。

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みなさまのオウチのヒントになれば嬉しいです。

それではまたお会いしましょう!