車のカーナビで動画配信サービスを映せる?!ミラーリングするために買ったもの

車のカーナビで動画配信サービスを映せる?!ミラーリングするために買ったもの

今回のテーマは、

「車のカーナビで動画配信サービスを映せる?!ミラーリングするために買ったもの

 

車でプライムビデオなどの動画を楽しみたい。でもどうやってやるんだろうってずっと考えていたわたしたち。

 

でも、ようやくそれを実現することができました。やっぱりすっごく快適でビックリ!

今回は、車のカーナビで動画配信サービスを映す、ミラーリングするために買ったものなど、ご紹介したいきたいと思います。

わたしたちの車の仕様

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上図は、わたしたちが今乗っているクルマ、フォルクスワーゲンさんの「ザ・ビートル」って車種です。

ツードアですけど、丸っこくて色もかわいくて、とってもお気に入りなんです。

 

そんな話は置いておいて、上図下段のダッシュボード。

赤丸の付いている2つ・・・1つがUSBが差せるところで、もう1つは赤白黄の端子がついているんです。

 

USBはイイんですよ、単純にスマホを充電するのに使ったり、iphoneをつなげば音楽を聞けたり、毎回使ってるんですけど・・・じゃあもう1つのやつは???なんなの?

 

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カーナビを見てみると、USBは先ほど話したとおりなんでイイんですけど、気になるのはVTRというボタン。

VTRって映像のことだから・・・ココを押すと何かの映像が映るってことなのでは・・・?

 

テレビやDVD/CDのボタンは他にありますからね、それ以外の映像が映るはずなんです。

アイコンの形を見てみると・・・さっきの赤白黄の映像端子に配線を差せば・・・まさか映るってこと?

 

ということは、、、わたしたちが申し込んでいる、amazonさんのプライムビデオ、iphoneで映る映像とか、まさかカーナビで映すことができるんじゃないの?!

 

ってことで、考えてみたんです。

みーたん
スマホの画面をカーナビに映せるってこと?!すごいねそれ!DVDとかわざわざ持っていかなくても、スマホからカーナビに映しちゃえばイイんだ!
あーちゃん
そういうこと!スマホの画面よりもカーナビのほうが大きいから、見やすいじゃない?!

配線の原理と必要な機器

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iphoneから赤白黄の端子につなぐには、、、iphoneからの信号を上図のように変換しなくてはなりません。

直接つなぐことはできませんからねえ。

 

この際、核となるのは、、、信号を変換する機械、ですよね。

iphoneからの信号を、赤白黄の端子に合った信号に変換する機械です。

 

そこで、わたしたちが購入したのは、上の商品。

 

HDMI→コンポジット変換アダプターというものです。

HDMIからの信号を、コンポジットという赤白黄の端子用に変換してくれる中継器、ってこと。

 

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上図は、商品ページに掲載されていた接続図面です。

ほら、スマホの画面をカーナビにも接続できるって書いてありますよね。

 

それに、赤白黄のコンポジット端子であれば、アナログのテレビなどにもスマホの映像をうつすことができちゃうんですって。

おもしろいですよね、こんなものがあったとは・・・・。

 

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この変換アダプターがあれば終わり、ってわけでもありません。

変換アダプターにはHDMIケーブルをつなげるんですけど、そのHDMIケーブルとiphoneはつなげられないですもん。

 

iphoneの端子差込口って、ライトニングケーブル仕様になってますから。HDMIケーブルを、直接差し込めるようにはなっていません。

 

そこで登場するのが、この間をつなげてくれる機器。

 

iphoneとHDMIをつなげてくれる変換アダプタが必要なんです。

これがあれば、iphoneからの信号をHDMI信号に変えてくれるってわけですね。

 

ここまで揃えば、原理上はiphoneから出力される信号が、赤白黄のコンポジット端子に届くはずなんです。

 

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上図が完成形ですね。

スマホ→変換アダプタ→HDMIケーブル→変換アダプタ→コンポジットケーブル→コンポジット端子。

 

HDMIケーブルやコンポジットケーブルも、当然必要になりますから、同時に準備しておいてくださいね。

みーたん
ややこしいなああああ、iphoneの信号を変換するのに、こんなに必要になるわけ。
あーちゃん
iphoneにつなぐ変換アダプタは、できれば純正品がおすすめ。ちょっと高いですけど、やっぱり壊れにくいにこしたことないですよ。

実際に接続してみるとこうなる

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さて、ここまでわかったところで、実際に商品を購入し、機器を接続してみました。

 

そうそう、先ほどお話してませんでしたが、コンポジット変換アダプタは、USB給電できるようになっていて、映像を安定させるためにもUSBに接続して、電気を取ったほうがイイです。

もちろんそのためのUSBケーブルは付属していますよ。

 

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上図は、先の機器を車に実際に接続したところです。

 

もうね・・・コードだらけで困ります。。。

この配線に、最後iphoneを接続すれば問題なく映るはず。

 

念のため、車に接続する前に、自宅のテレビでやってみるとイイですよ。

 

配線・接続が問題なければ、テレビでも映るはずですからね。

テレビで映れば、信号も問題ない、車でも映るはずってことです。

 

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車に接続したら、もう一度VTRボタンを押します。

 

すると、上図下段のように、昔のアナログテレビでよく見たような、シマシマ模様が出てきますよ。

まだiphoneを接続していない状態で、このシマシマ模様が出てくるってことは、正常に動作しているってことになります。

 

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上図が、実際にスマホ画面がカーナビに映ったところです。

動画を流し始めると、自動で横になって映し出されるようですね。

 

ちなみに当然ながら、iphoneで直接見る映像よりも、多少は画質は落ちます。これは仕方ない。

わたしたちはiphone Xを使ってますけど、そりゃ有機ELにはかないませんよね。

 

というかそもそも、赤白黄のコンポジットケーブルで映像を映している時点で、どうしてもそれは避けられません。

 

どうしてもイイ画質で見たいなら、あらかじめご自宅でイイ画質でダウンロードしておいて、それを流すのがベストです。

その場で動画配信サービスを再生しちゃうと、ストリーミング再生って言って、データ量もたくさん食われちゃいますし、その割画質が悪いし。

 

こうやって、車でも映画を楽しめるようになりました。

スマホがアンドロイドだったり、そもそも車にコンポジット端子がなかったりと、所有しているものによって変わってくるので、色々と調べてみてくださいね。

みーたん
思ったよりも全然イイ画質だったよ?ビックリ!退屈しないね!
あーちゃん
ただ・・・ケーブルはやっぱり邪魔すぎるけどね・・・ダッシュボードに入りきらないっていう・・・・。

最後に

ちなみに、本記事ではすんなり言ったように書いていますが、、、わたしたちの場合、最初まったく動作しなかったんです。

 

というのも・・・そもそもカーナビの裏側で接続されているはずのケーブルが抜けていたんですって。

もし同じようにやって、画面がシマシマにもならない、真っ黒のまま、何も反応ない、ということであれば、一度ディーラーさんに相談してみてください。

 

わたしたちも、絶対におかしいと思って、1年点検のタイミングで調べてもらったんです。

そしたらやっぱり映ったんですよ。

 

あとこれは当たり前のことですけど、あくまでカーナビに流れている映像を運転手が見ちゃダメですよ。

スマホ見ながら運転と同じくらい危険ですからね。あくまで同乗者向けってことで、ご理解ください。

罰則も厳しくなってきていますから、ご注意を。

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