今回のテーマは、
「快適な車中泊のために考えてみるドアバイザー編」
新型ハスラー(MR52S)納車まで・・・あと3ヵ月くらいかな、人気すぎでしょもう・・・💦
せっかく納車までしばらくあるので、新型ハスラーに乗り換えた理由の1つ、快適な車中泊に向けて色々と考えていきたいと思います。
今回はその第1弾、車のドアバイザーって必要なのかどうか・・・ってことについて考えたことをお話していきます。
ドアバイザーってこれ

上図は、わたしたちが発注している新型ハスラーね。スズキさんのホームページからの抜粋です。
はあ・・・これ見ると思う・・・早く納車してって😨

で、ドアバイザ―付きのパターンがこちら。シュミレーションできるのって、ありがたいですねえ😲
ドアのガラス上に、カバーみたいなのが付いてますよね。これがドアバイザ―。
いや、発注時点では当然付けてないですよ、このオプション。だって・・・デザインがイマイチすぎでしょ💦
ドアバイザ―が付いてる車、今まで買ったことないもん、意味ないって思って。。。
純正オプションで13,145円・・・うーんうーん、それ払ってデザイン性が低くなるってどうなの😨


ドアバイザ―があれば

上図は、たまたまこの間、雨の日に車を出して、またガレージに戻ってきたときの様子。
窓開けるとさ・・・当然なんだけど、雨粒がボトボト車内に入り込むっていう😨
今まではそんなに気にしたことなかったですよ❓別に滝のように雨粒が入るわけでもないし、一時的なことだしさ。
そもそも雨のときは、基本ずっと窓は閉めておくし💦

でもね・・・車中泊するとなると事情が変わる。。。
エンジン付けずに車で寝るわけだから、エアコンで空気を循環させることもないし・・・換気はちょっとだけ窓を開けたりするという。。。
もしドアバイザ―がない場合・・・窓をちょっとでも開けて寝て、そのまま大雨降っちゃったら・・・車内がとんでもないことになっちゃう😨
窓を一切開けないという、密閉空間のなかでずっと過ごすともなると、なんか窮屈な感じする・・・とても快適とは言えないんじゃないかって💦
そりゃサーキュレーターとかで空間循環させることはできても、密閉空間であることには変わりないし・・・
だからドアバイザ―・・・やっぱり付けるしかないかって思い始めてる今日このごろ・・・💦


ドアバイザ―が必要なときって

そもそも、ドアバイザ―が必要だなって思うときって・・・雨が降っている・降りそうなとき以外にあります😨❓
あるとすれば・・・先にも出た車中泊で寝るとき、空気を少し循環させておくため。
他に思いつくことがないです・・・むしろデザインとか走行とか洗車とかにおいて、デメリットが多くなるなんて話が多い。。。
車を走らせているときはエンジンも付いてるわけで、別に窓は開けなくても大丈夫だから問題なし。
上の商品とか、なるほどなあって思う。。。ドアバイザ―なんだけど、圧倒的に目立たないドアバイザ―って感じで😲
さて・・・問題は車が停まっているとき、または寝るときで、窓を開けつつ雨降ってきても問題ない状態にする・・・
うーん、ないわ・・・自由に簡単に、吸盤とかでポンっと着け外しができるドアバイザ―とかないのかなあ。😢


最後に

ということで・・・快適な車中泊のために考えてみるドアバイザー編、でした💡
車内を快適にするために原始的に窓を開ける、っていうのは確かに1つの方法だけどさ。
でも、車内にポータブル電源を積んで、そこから扇風機やヒーターだったり、過湿・除湿器だったりを使って快適にすればイイのでは、って思った😲
だから、ドアバイザ―は付けません👍
そもそもさ、オウチだって、ずっと窓開けておかないじゃない。家電で快適空間を造ってるんだもの。それと同じことすればイイ。
でもそうなるとさすがに・・・今まで使ったことないけど、上の商品とかは必要かな。。。
狭い空間で窓開けなくなると、わたしたちの臭いが充満しそう・・・なんか想像しただけで苦しい💦
さてさて、これからまた1つずつ何が必要なのか、洗い出しいくことにしよう。まるでオウチのなかにいるような、車中泊を目指して💕
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