今回のテーマは、
「【キャンプサイトの様子】やぐら沢キャンプ場さんの山側サイトB20」
キャンプ場を決めて、そのなかのキャンプサイトを選ぶとき、わたしたち毎回結構困ってるんです😨
だって、環境はイイのか、景色はイイのか、プライベート感はあるのか、持っているテントとタープがちゃんと張れるのかなどなど、わからないことだらけで💦
なので、せめてわたしたちが利用したキャンプサイトについて、写真とあわせて感じたことなどを残しておこうと思って。
ということで今回は、道志エリアにあるやぐら沢キャンプ場さんの山側サイトB20です。あくまで利用した時点の情報ですので、ご承知おきください。
たぶんテントとタープが張れるサイズ

上図は、ホームページから引用させていただいています。新しいサイトが増えたりなど、最新情報はリンクからどうぞ😌
さて、上図赤丸の部分が山側にあるB20サイトですね。
パっと見た感じ・・・安く広めに大きくテントとタープ張りたいなら、ココしか無理そうじゃない😨❓
他にも大きそうなサイトあるけど、値段設定が高くなってしまうだろうし💦

車はマップのとおり、サイトの端のほうに停める場所があります。
その手前にテントとタープを張ります。

テントを張るとこんな感じに。
わたしたちの場合は、このとき割とコンパクトに建てれるテントを使ったので、まあまあ余裕があったかな結局😲
あ、念のため、このときのテント、コディアックキャンバスキャビンテントっていいます。
ともあれ、後ろにある車ギリギリのスペースまで使えば、2ルームテントとタープくらいは張れると思いますよ👍
Bサイトでここまで広いのはこの20しかないので、その理由だけで争奪必死です😨


プライベート感がたまりません

やっぱり林間ってイイですよね・・・映える映える、キャンプしてます感があふれ出てるもの😲
それのこのプライベート感がたまりません✨
マップは平面なのでわからないんだけど、このキャンプ場って段々の造りになってるんです。
だから一見隣にあるように見える21・22サイトなんかは、実は段の下にあるっていうね。

B20の位置は、結構高い位置から下を見下ろす感じの場所にあって、それがすごい気持ちイイの😌
夜になると、電灯やテントの光がテーマパークっぽくてキレイなんですよ✨
川沿いではないから川は見えないけど、キャンプ場を広く見渡せるのはこのB20なんじゃないかな、位置的に。
この道志エリアでここまで段々になっているサイトにであえるとは、って当時感動しましたもの😲
山梨とか長野とか群馬とかだと、山のほうに行けば行くほどそういう段々のサイトがたくさんあるキャンプ場にめぐりあえるんだけどね。


炊事場は近いけどトイレはやや歩く

上図の段差下にあるブルーの屋根の建物、ココがキャンプ場真ん中にある炊事場ね。
目の前が高い段差になっててすぐ下に別サイトがあるから、実際にはくるっと回ってココまで行くんだけど、そこまで遠くないです😌
さらにその奥、下のほうにある建物あたりがメイン炊事場で、さらにそこから歩いてトイレに行くという💦
なので、トイレはちょい歩くことに、まあ仕方ないけどね。

もう一回マップを出しますけど、ほら、24サイトのところに小さく水場があるでしょ。
わたしたちはココを使いました、十分十分。
で、管理棟あたりにメインの共同炊事場とトイレがあると・・・
うーん、距離はそこまでだけど、トイレまで歩くのがね、坂になってるから💦


土はちょっと気になる・・・

ただ、やっぱりグラウンドが土っていうのはちょっと気になるところ😨
雨の日とか大雨降った翌日とか、絶対土が湿っててテントが汚れたりするもんね。。。
わたしたちが行った日もそうだったのよ、晴れてるように見えるけど、前日まで雨雨雨だったんだよね。
コディアックキャンバスキャビンテントは、グラウンドシートがかなり強いから湿気問題も大丈夫だったけど・・・
道志エリアって、川沿いの小砂利サイトが多いイメージなんだけどなあ・・・😨
まあ、土のほうが確かに自然のままって感じがするのは確かなんだけどさ💦


最後に

ということで、道志エリアにあるやぐら沢キャンプ場さんの山側サイトB20、でした。
またリピートしたいなあって思ってるんですよねココ、まだその機会にめぐまれず残念だけど😢
そうだ、あくまでわたしたちが使ったサイトのことにしか触れてませんけど、キャンプ場全体で考えると、もっと触れるところあるんですよ❓
トイレはウォシュレットも付いてるし、シャワーもできたみたいし、電源も付いてるから安心だし、などなど。
公式ホームページぜひご参照ください、予約もそこからになります、大人気になる前にお早目にどうぞ✨
少しでも参考になれば幸いです、それではまた次回👋
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