リビングイン階段(ストリップ階段)下のスペースにテレビを置くには階段の高さに注意

今回のテーマは、

リビングイン階段ストリップ階段下のスペーステレビを置くには階段の高さに注意

 

 

最近の注文住宅で良くみかけるようになったリビングから2階へ上がれる階段💡

これまでは玄関からリビングに入るまえに2階にあがる階段を設けるパターンが主流でしたが、あえて階段を魅せるリビングイン階段も最近ではだいぶ増えてきましたね。

 

階段の種類もいろいろとありますが、抜け感を出すためにストリップ階段にする方も多いようです😊

 

みーたん
ストリップ階段っていうのは、階段の正面の板(蹴込み板)をあえて外して、上っているときに向こう側が見えるようになっているの。
あーちゃん
スケルトン階段やシースルー階段とも呼ばれているみたいよ!階段下のスペースもうまく使えるよね!

 

そんなリビングイン階段の下のスペース、雑貨や雑誌などの収納に使ったりと有効活用する方も多いかと思いますが、わたしたちは上の写真のようにここにテレビを置くことに。

しかしながら、よくよく考えると落とし穴が・・・というのが今回の話💦

リビングイン階段の設置場所とテレビ・ソファの位置

こちらが未完成1階間取りの一部です。

上が南側で大きな窓を設置、左側は上部吹き抜けのリビングスペース、右側がダイニングキッチンスペース。広さはあわせて21畳程度👍

 

玄関は北側になるので、北から入って南側に縦長になっている間取りになっています。

階段はあえてリビングの一番奥に設置し、そこから2階に上がれるようになっていて、その真下にテレビボードとテレビを置きたい💡

 

みーたん
キッチンをL型対面にしたから調理しながらリビングスペース・テレビまで見れる!これはわたしにとっては嬉しい!
あーちゃん
そのキッチンの目の前にソファを置くイメージだね。そうすると、キッチンから・ソファからの目線が、階段下のテレビにちょうどイイはずなんだよね。階段の真下・壁の真ん中にテレビを置けるはずだしさ。

 

間取りの最終確定版は↓↓の記事をご覧ください👍

ホテルライク「アウトリガー」な間取り最終確定版

ホテルライク「アウトリガー」な間取り最終確定版

2018年10月9日

しかしこのままでは階段下テレビを設置できない

我が家のリビングに置いてあるテレビは55型。

テレビとテレビの高さをあわせると130cm近くになります。ちなみに横幅は160cm程度。

問題はこの高さにあります😨

 

というのも、130cmくらいの階段の高さとなると、傾斜にもよりますが6段から7段くらいの高さが必要。

つまり、6段から7段くらい階段を登ったところの下でないと、高さが足りないからテレビは置けないということです💦

 

 

もう一度先ほどの間取りを見てみると、6段目・7段目のところはすでにキッチンとソファの中心から下にズレてしまう。キッチン・ソファの目の前にテレビがこないから見ずらくなること間違いなしということ😢

 

みーたん
あーなるほどね。この間取りで言えば、キッチンのシンクの向かい側くらいにテレビを置くことになるわけだ。
あーちゃん
そういうことだね。でももしシンクの前を中心にしてそこにソファを置いたら、ソファの端っこがキッチンの幅からはみでちゃって、ブッサイクな置き方になっちゃう・・・
みーたん
それはイヤだなあ。もっとピッタリうまくはめこまないと。あ、だったら階段のスタートをもっと早めにしちゃえば?

階段の上がり始めを手前に持ってくることで高さを確保

図の左上の階段のところ見ていただければわかると思いますが、上(南側)の壁際からスタートし曲がり角をつけ、階段の6段目・7段目をキッチン・ソファの中心に持ってくることでこの問題を解決。

 

 

イメージとしてはちょうど上図のような感じ。

窓のあたりから階段を早めにスタートさせることで、見事にテレビを置く位置の階段の高さが上がっていることがわかりますね💡

 

みーたん
イイじゃんイイじゃん!直線階段よりも少し階段のインパクトも増してる気がするしさ!
あーちゃん
この写真でもわかるけど、やっぱり壁の真ん中あたりにテレビ置けるようになっているよね!

どうしてもキレイにテレビを置くスペースがなかったら

真正面では観れないかもしれませんが、テレビをテレビ台の端のほうにずらずパターン。

 

 

ストリップ階段下ではなく、階段の前に板を設置してテレビを壁付けするパターン。

 

 

テレビ台とスタートを早める階段部分を一体化させるパターン。

 

 

ストリップ階段ではないものの、早めに階段をスタートさせて、階段の下をすべて収納に、そこにテレビも置けるようにするパターン。

 

 

ストリップ階段ではないものの階段の一部をチラ見せ、階段前に壁を建ててその前にテレビを置くパターン。

 

 

ストリップ階段ではないものの、階段の形状を見せつつ横面を壁にしてテレビを壁付けするパターン。

などなど、リビングイン階段の造りとテレビの置き方にも多くのやり方があります。

 

みーたん
ほんとだ、どれも違和感なくオシャレだよね!無理に階段下に入れる必要もないんだ!
あーちゃん
リビングスペースの広さや形状、2階までの階段の長さや角度も考えればピッタリのスタイルが見つかるはず!
みーたん
ストリップ階段の場合は、窓の位置も注意!テレビが直射日光にあたる位置にあったらあぶないからね!

最後に

一番注意したいのは、平面図ではなかなか気づきにくいということ🥶

 

間取りが決まってからでは修正できない、できてもさらに費用にがかかったりします。

テレビ台やテレビの大きさも考えて余裕をもってスペースを確保しておきたいですね💡

 

テレビを置く位置をふまえた、おしゃれな階段のアイデア、たくさん集めてみてください。

ステキなリビングイン階段に仕上がりますように💕

 

【更新しました】入居後の和室リビングの様子は↓↓の記事をご覧ください👍

【入居後3ヵ月WEB内覧会】リゾートライクな和室リビングに大変身!

【入居後3ヵ月WEB内覧会】リゾートライクな和室リビングに大変身!

2019年8月9日

 

 

*こんなオウチが建ちましたよ*

長文お読みいただき、ありがとうございました!

 

今回読んでいただいたことが、最終的にどうオウチに反映されたのかは、WEB内覧会にて公開中です!!

 

入居後のWEB内覧会を、ザクっと一気に見るなら、こちらからどうぞ!

また、場所別にご覧になりたい方は、こちらからですよ!

 

 

1つ1つは細かいことかもしれませんけど、それらが積みあがって最終的にオウチが完成しますもんね。

どれだけ時間を使って考え尽くしたか、調べ尽くしたか、が結果にも現れますから。

 

少しでも参考になる内容があれば嬉しい限りです!

これからもよろしくお願いしまあす!