地鎮祭って必要ですか?について考え、出した結論

今回のテーマは、

地鎮祭って必要ですか?について考え、出した結論

 

注文住宅のの打ち合わせが進んでいくなかで、工務店さんにふと聞かれた質問。

「地鎮祭はどうします?やりますか?」

 

地鎮祭が必要なのか、絶対やるべきなのか、そうでないのか、わたしたちなりに考えて結論を出してみました。

 

最終的には「わたしたちはやりません」という結論に。その結論至るまでに考えたことなど、お話ししていきたいと思います。

地鎮祭には追加費用がかかる

「地鎮祭には追加費用がかかります、うちは35,000円ですね」と工務店さんから言われました。

 

地鎮祭は、昨今、行う人と行わない人とが分かれるそうで、初期の見積もりにも当然入っていないようです。

 

しかし打ち合わせを進めていくと気づく。予算がかなりカツカツで、35,000円は相当大きな額になっていることを。

結論から言えば、わたしたちは地鎮祭を辞めて、その予算をフローリングの張り替えに回しました。

みーたん
予算カツカツだよ本当に。すでにローン上限突破して、手出しでかなり払わなきゃいけないんだもん。
あーちゃん
すでに土地と建築の手付金で払った額、相殺してるくらいだぞ。予算ないなかでは35,000円って本当に辛いのだ。

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神さまへのご挨拶というより安全祈願がメインか

神さまへのご挨拶のためにも、地鎮祭はやっておくべき、と両親世代は言う人が多い。

やらなければ何か良くないことが起きるかもしれないし、何か良くないことが起きたときに、やっぱり地鎮祭をやっておけば良かったと後悔してほしくない。

という想いから、そのように子どもにもアドバイスするというわけですね。

 

何か良くないことと言うのは、わたしたち家族に対してだけではないそうです。

オウチを建ててくれる大工さんに対しての、安全祈願という側面もあるようですね。

大工さんも「人」ですから、安全祈願をしている土地としていない土地だと、捉え方や感じ方も変わるのかもしれません。

みーたん
仕事に対する気合いの入り方も変わるかもしれない、ってことなのかなあ。だとしたら困ったもんだよねえ。
あーちゃん
でもそれはさ、毎週毎週顔出して作業を確認しつつ、「ありがとうございます!」の意味を込めて差し入れとかすればイイんじゃないかなあ。
みーたん
そうだよねえ。一番ダメなのは、任せきりにして何も確認しないってことでしょ?間違いだらけの家。

最近は地鎮祭を行わない人も増えている

わたしたちがお世話になっている「ベストホーム茅ヶ崎」さんでも、やはり地鎮祭を行わない人も多いそうです。

 

たしかに、夫は厄年・厄払いとか興味ないですし、新車の安全祈願とか、そういった神さまに祈るようなことは何一つしてないことを考えると、そういう人もいるのでしょう。

 

先日、夫がなぜか痔になりました。寝れないくらいうなされていました。

それが、地鎮祭をしなかったから、新居で再び起きるなんてことは、もはや誰もわからないですよね。

 

 

今わたしたちはマンションに住んでいますが、ご近所さまの名前すら知りません。

すれ違ったとき、「こんにちは」と挨拶を交わすくらいで。

 

ただでさえ、型にはまった人生を生きていくことだけでもストレスなどで消耗しているのに、プライベートまで儀式・礼式などに縛られて生きたくない。

そう考える人も、年々多くなっていると事実感じます。

 

わたしたちだって、2018年3月に結婚しましたが、ハワイで挙式・ハネムーンを過ごしました。

 

理由は、わたしたち自身・そして家族のために結婚式を挙げたい、会社の人に見せるために儀式的に結婚式を挙げたくない、と強く思ったからです。

地鎮祭も、それと考え方は同じなのではと思います。自分たちが、どう納得しているかという。

みーたん
そういやそうだね。でも絶対イヤなのは、言われたからやっとく・なんとなくやったほうが良さそうだからやっておく、みたいなフワフワした感覚で地鎮祭をやること。
あーちゃん
うーん。そもそも、そんなフワフワした感覚でとりあえず地鎮祭やって、神さまが本当に助けになってくれるのかしらね。やるなら盛大に思いっきりやらんと意味ないと思う。

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要は気の持ちようと土地への愛情

形式だけで地鎮祭をやるくらいなら、わたしたちが買った土地を大好きでいること・大切にしてあげること・愛情を注いであげること、のほうがよっぽど大事だと思います。

 

今住んでいるのは東京のマンションですが、打ち合わせなどで湘南に行くときは、土地を見に行っては「イイ土地に巡り合えてよかったなあ」とつくづく感じていますし、我が子のような感覚でいます。

 

地鎮祭をやらなくても、土地に2人で寝っ転がって、「すてきなオウチが建ちますように」と本気で祈るもよし。

土地の土をビンに入れて持ち帰って、毎日それを見て、家が建つのを楽しみに待つのも良し。

そこにどんな想いを持つか、ということではないでしょうか。

みーたん
そうだよね?!オウチを建てるために死ぬほど考えることだって、その一つだと思ってるよ。
あーちゃん
でも実際には、そのオウチを建てるのは大工さんなわけだから、そこの心遣いだけはしっかりやっておこうね!

ボクが大工さんなら、差し入れもそうだけど、やっぱり「この人たちのために頑張るか」って思いながら仕事したいもん。

最後に

いろいろな意見はあると思いますが、わたしたちはこのような考えで、地鎮祭をやらないという結論に至りました。

 

何が正解ということはありません。自分たちが、どう納得しているかということだと思います。

地鎮祭をせずに浮いた分は、建物のこだわりのオプションの一部として大切に使わせていただきます。

 

土地に愛情を持つためには、どの土地を選ぶかがとっても大事。

あとで地盤が緩くて、地盤改良費で多額な追加費用を取られるなんてこともありますから。

そうなると、「なんでこんなことに・・・」「違う土地にすればよかった・・・」と思うこともあるかもしれません。

 

ステキな土地に、めぐりあえますように。

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みなさまのオウチのヒントになれば嬉しいです。

それではまたお会いしましょう!