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カーテンレール崩落?!その時に学んだオウチのこと

カーテンレール崩落?!その時に学んだオウチのこと

今回のテーマは、

「カーテンレール崩落?!その時に学んだオウチのこと

 

注文住宅完成まで残り2週間、そろそろ新居への引越し準備進めようと思って、まずはクローゼット整理から。

その際起こってしまった・・・・カーテンレールの崩落事故🥶🥶

 

ガチャガチャっと一瞬で崩落し、もうボーゼンとしました💦

今回は、カーテンレールの崩落から学んだオウチのことについて、お話していきます。

カーテンレール崩落の原因

春めいて桜も咲き青空、風も気持ちよい感じですねええええ、って、、、、言って場合じゃありません。

カーテンレールが・・・上図のとおり、崩落しました・・・こんなの初めてのことですよ・・・トホホ😢

 

いくらマンションの4階とは言えど、カーテンが付いてないと中丸見えですよもう・・・💦

不幸中の幸いか、目の前が木々で隠れているので軽傷で済んでますけど、それでもみっともないったらありゃしません。

 

 

この間、引越しを楽ちんにしようってことで、ニトリさんで省スペースハンガーを大量購入したんです💡

 

最近の引越しって、ハンガーにかかっている洋服をそのままダンボールに詰められる、ハンガーボックスがあるんですよね。

 

だからあらかじめハンガーを入れ替えておけば、あとはそのままダンボール詰めして、新築ではダンボールから出してかけるだけ👍

 

ね、簡単でしょう。

 

 

だから、1枚1枚洋服をハンガーからはずして、ハンガーを入れ替え、、、そばにあったカーテンレールにかけていったんです。

 

もうお気づきのとおり、その時点で大間違い。

冬物も含めて50枚以上でしょうか、カーテンレールにかけてたら、一気に崩落したってわけです😓😓

 

みーたん
ビックリしたよ本当に!いきなりカーテンが消えたと思ったら、下に落ちてるんだもん。重たいものかけすぎだよ・・・・
あーちゃん
最低だよ・・・なんでこのバタバタしているタイミングで、こんなこと起きるかなああああ。そもそもさああああ、マンションってこういうとこ使いづらいんだよ・・・

マンションは本当に使いづらい

マンションに何十年も住んでいながら言うことではないかもしれませんけど・・・・マンションって本当に使いづらい😢

カーテンレールが崩落したときに学んだ、1つ目のことです。

 

これまでそんなこと思いもしませんでした。でもね、注文住宅を考え始めてから、そういう考え方になりました💦

 

上図は、カーテンレールに乾いた洗濯物をかけている様子ですが、これ日常茶飯事。

だって、他にかけておくところないんですもん🤔

 

すぐに畳むのも、めんどくさいときってあるじゃないですか。それに微妙に乾ききってないときとか、もう少し干しておこうってなったり。

 

 

オレンジのアクセントクロス?!すっごいステキなのでおすすめ!

上図は、わたしたちの建築中の注文住宅、クローゼットスペースです。

天井真ん中のラインに、ホスクリーンを付けてもらっているんですよね😲

 

先にもお話した洗濯物とか、カーテンレールじゃなくて、ここに干しておけるからです。

ホスクリーンを付けるご家庭って、かなり多いと思います💡

 

まあ何が言いたいかって、マンションってこういうカスタマイズがやりにくい=使いづらい、ってこと💦

注文住宅なら、最初の設定でいかようにもできますからね。やっぱりそっちのほうがイイなあああって心から思いましたよ✨

 

あーちゃん
カーテンレールかけはこりごりだよ・・・細かい傷もたくさんつくしさ。
みーたん
注文住宅の新居にいったら、そんな心配はもういらなそうだね。洗濯物がかかってると、生活感がでちゃうからイヤ・・・

カーテンレールが窓枠に留まってた

▲クリックで拡大▲

カーテンレールが崩落したときに学んだ2つ目のこと、それは、カーテンレールが窓枠に留まっていたってこと💡

上図を見てもわかるとおり、窓枠にネジ穴が開いていますから。

 

一般的には、カーテンって窓枠の上に付けるイメージ。

でもマンションの構造って、鉄骨の梁型が室内に飛び出てくるもんだから、こんなふうに対応することも多いみたいです。

 

何十年といくつかのマンションに住んできて、カーテンレールが取り付けられている場所なんて、意識したこともありませんでした・・・💦

 

 

そういえば、最近では聞くところによると、一戸建てでも窓枠ギリギリにカーテンを付けるケースも多くなっているようです。

 

極力、窓まわりをスッキリ見せたいという方が多いってことみたい💡

それに、窓枠ギリギリなら、カーテンの長さをおさえることができる。

つまり、カーテンにかかる費用をちょっとでもおさえることができるんですって😲

 

確かにカーテンって、幅や丈によってかかる費用が変わりますからね。なるほどなるほど・・・💦

 

みーたん
そっか、意図的に窓枠に取り付けるって場合も、おおいにあるってことかあ。
あーちゃん
うーーーん、窓まわりもボリュームあったほうが、おしゃれな気がするんだけどなあ。

 

カーテンの位置について考えたことは↓↓の記事をご覧ください👍

カーテンを付ける場所って意外に少ない?!

カーテンを付ける場所って意外に少ない?!

2018年11月14日

やっぱり破損・汚損特約は絶対

カーテンレールが崩落したときに学んだ最後のこと、それは、火災保険の「破損・汚損特約」がやっぱり大事だってこと💡

 

上図は、つい先日、引越し前に気付いた壁の穴。

売りに出すマンションですから直さなきゃいけないと思って、火災保険の破損・汚損特約を使って直したんです😲

 

破損・汚損特約はとは、突発的に起きた事故、たとえば、引越しの荷物を運んでいたらぶつけてしまって穴が開いてしまった、などの場合、保険金で修理することができるって特約ですね。

 

 

で、今回も同様に請求して、保険金で修理するってことになるわけです。

すぐに状況確認と見積もりに、業者さんに来てもらったんですけど、、、

 

カーテンレール本体と窓枠補修で、だいたい7万円くらい?するんですって😱😱

カーテンレールは安くとも、補修のほうがすごく費用がかかるみたい。

 

でも、保険金でほとんどが支払われ、本人負担は10,000円ピッタリ。

万一、実費で70,000円もかけて直すなんて、本当に信じられないですよね💦

 

 

大切に扱うから大丈夫って言っていても、子どもが何かを壊すかもしれない、急いでいて何かを引っ掛けてしまって壊れるかもしれない、色んなリスクが家のなかにも存在します。

 

破損・汚損特約は、10年一括払いだったとしても、そこまで高くありませんから、絶対付けておいたほうがイイですよ✨

今回の件で、注文住宅・新築の火災保険でも、破損・汚損特約を付けようと決めました・・・💦

 

上図は、新しく申し込むセコムさんの破損・汚損特約なんですけど、、、免責3万円・・・つまり自己負担が3万円になるってこと・・・それが残念ですけどね😢

でも、1枚20万円近くするドアが壊れたら?!なんて考えると・・・ゾッとしますもん。

 

みーたん
3万円の免責はつらいけど、10万円単位が実費になるほうがもっとつらい・・・。ドアとかになると、平気で20万円くらいかかるもんね。
あーちゃん
今回は1万円で済んだけど、、、新築では3万円の負担・・・本当に気を付けよう。

最後に

オウチのこと、わたしたち全然知らないんだなあってつくづく感じました。

やっぱりそれは、マンションだから、なのかもしれません😢

 

キッチンやお風呂のメーカーは❓仕様は?メンテナンス方法は❓

ドアやカーテンレールのメーカーは?取り外し方は❓

 

何にもわからないんです、ビックリするくらいに。

そんなオウチ、、、住んでたって仕方ないですよね😢

 

たまたま起きたカーテンレール崩落から、やっぱり注文住宅って最高だなって実感することができました❗

オウチを買いたいって思っているのであれば、まずは注文住宅から考えてみるのはいかがでしょう✨

 

ステキなオウチに仕上がりますように💕

 

【更新しました】最終的に申し込んだ火災保険は↓↓の記事をご覧ください👍

最終的に申し込んだセコムさんの火災保険プラン

最終的に申し込んだセコムさんの火災保険プラン

2020年1月28日