今回のテーマは、
「【コディアックキャンバスキャビンテントレビュー①】初張りでもうデザインのかわいさに感動ですよ」
テンティピもそうだったんですけど、コディアックキャンバスキャビンテントもまあブログにもYouTubeにもあまり情報がない💦
そもそもアメリカ❓のメーカーなので、YouTubeも英語ばっかし、英語得意でもないのでなんともわからない。。。
ということで、できるだけわたしたちの感じたことを小分けにしてお伝えしていきます、今回は第1話、初張りして感じたデザイン性について、参考になれば幸いです。
朝昼のテントはこんな

ということで、キャンプ場到着後、設営前にちょっと休憩して・・・

いよいよ早速、バーっと幕を広げて・・・
あ、今回の記事では、細かいところは触れませんからね、なんとなく全体をパっと写真でお楽しみいただければ。

一気に設営完了😲
鉄骨テントって言っても、組み立て自体は仕組みを理解しちゃえば、そこまで難しくないと思いますよ、ただ重たいだけ。。。
なんだろ、このコットンの感じ、テンティピとはまた違った風合いで好き✨

ちょっと荷物を配置していくとこんな感じ。
やっぱりオーニングがあるってすばらしいなあ・・・テンティピのときはタープほとんどないも同然だったからさ💦

ちなみに焚き火台はオーニングのさらに外側に置いてます。
燃えにくいどころか、説明書きには燃えやすい素材って書いてあるから怖くて😨

左斜め後ろから見るとこんな。
もう、家だよね、カタチが😲

真後ろから。このメッシュ窓、最高ですね😌
え・・・めくれてたり張りが甘い・・・と❓初めてなんだからこんなもんですって👍
というか、えげつないカタイ石ころがあって、ペグをうまく打てない場所があったのよ・・・

これ、右後ろ側からですね。
右側には窓にまた別のオーニングが付いてるのです。今回は立地的にちょっとしか開けてないけど💦

これ、翌日の朝の様子。
なんというか、オウチが小高い場所に建ってる、って感じなのよ😲
いや本当に、遠目もかわいい💕


ああ、近くに行くと乱雑としてますけどね💦
朝ごはんでチャーハン作ったりコーヒー飲んだりバタバタしてて。

この木漏れ日がテントに当たってる感じ、すごく好き😌
はあ、たまらんです、これを見れただけでも、コディアックキャンバスキャビンテント買って良かったと思える。

まだあれやこれや試行錯誤中だけど、鉄骨だから、ハンガーとかクリップでポールをうまく活用できそうですね😲

オーニング中央上部やサイドも鉄骨が走ってるので、そのままひっかけてもイイし、デイジーチェーンなんかを付けてもイイかと👍

中はこんな感じ。基本、ほとんどテンティピと同じ配置・仕様にしています。

テンティピよりもだいぶ広く感じる、壁が建ちあがってるし、天井も高いからですね😲


メッシュ窓、最高しか言えない😌
テンティピだと窓なんてないからさ・・・右も左にもメッシュ窓あるんだけど、この開放感、圧倒的です✨
たぶん夏、涼しく快適過ごせるんだろうなって期待している。
ということで、昼と朝はこんな感じでした😊


参考に夜のテントはこんな

参考に、夜はこんな感じ。
オーニングのポールに、コールマンさんのノーススターをぶら下げてます💡
一応テント内も電気点けてるんだけど、まったく光が透けてこないのには驚き。

2ルームテントみたく前室部分を覆えるわけじゃないので、虫さんたちは入り放題ね💦
虫寄せランタンとかノーススターとかで、なんとか虫を撃退してたものの・・・
一応メーカーさんから、ウォールエンクロージャーっていうサイドウォールが出てるから、欲しい人はそっちもあわせて買うのがイイかも。

中はこんな感じ、しっかりライティングできてれば明るい、オウチみたく過ごせます😌

ほら、地面まで明るいですよ、メインランタンはスノーピークさんのほおずき。
サブでたねほおずき・レッドレンザー2つ、間接照明でバルミューダさんの。

結構フックも付いてるから、ランタンなり洋服なり、色々な物をかけれるなあと😲
あとは窓は簡単に開け閉めできるので、気温にあわせて調整できるのは嬉しいところです、これから夏だし💦
とこんな感じですね。
ぜひぜひインテリアにもこだわって欲しいです、このテントなら👍


偶然お会いしました

さてさて、また細かいことは、別記事でまたお話していきます。
でね、話は変わるんだけど、このキャンプ場、やぐら沢キャンプ場っていうところなのよ。一度閉鎖したんだけど、またオープンしたんですって。
そこで・・・YouTubeやられてる男時さんにお会いしました偶然、嬉しくてついついご挨拶😲
なんで知ってるかって・・・キャンプ場探すときって、結構YouTube参考にするんですよわたしたち。
このやぐら沢キャンプ場さん、まさに上の男時さんの動画見て予約したんですよね✨
しかもご挨拶したら、ステッカーとかグッズまでいただいたちゃって・・・嬉しすぎる😲
すごくキャンプ愛を感じるお人柄、これからも頑張って欲しいなってことで、せっかくなので宣伝宣伝。
道志川あたりのキャンプ場の情報をたくさん発信されているので、行かれる方は参考になると思いますよ👍
そうそう、実は男時さんとも交流のある脱サラさいとう夫婦さんの動画もよく見るんですよね。
神奈川で行動範囲も割と近くて😲
で、やっぱりさいとう夫婦さんがコディアックキャンバス使ってるの見て、やっぱりおしゃれキャンパーはそうだよね、ってマネっこしました💕
Flex-Bow VXタイプなので、ちょっとわたしたちのとはカタチが違うんですけどね、おかげですごくイイテントに巡り合えたわけです。
いつかどこかでお会いしてみたいなって、ひそかに思ってます😌


最後に

ということで第1話、初張りして感じたデザイン性について、でした💡
うー、テンティピも張りたいけど、コディアックキャンバスもお気に入りだから張りたい・・・毎回のキャンプどうしようか本当に迷う😨
ひとまず、今週も来週も気合でキャンプ入れちゃったから・・・慣れるまではコディアックキャンバスかな❓
なんかね、超重量級のテントだからなのか、この記事書いてる今もまだ在庫あるのよね、こんなにカワイイのに😲
たしかに重たい、けど、その分高機能だし安定感抜群だし、オートキャンプなら全然アリだと思うんだけどなあ。。。
それではまた次回、別の切り口からお話していこうと思います。テンティピとあわせてコディアックキャンバスユーザー、増えるとイイなあ✨
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【更新しました】コディアックキャンバスキャビンテントの組み立てについては↓↓をご覧ください。