今回のテーマは、
「【キャンプギア収納①】寝具セット」
キャンプギアがおおよそ集まりました・・・すごい量です・・・いや本当に😨
これらがいったいどこにどう収納されていくのか、わたしたち自身の備忘としてまとめていきますので、ご参考まで。
今回はその第1話、寝具セットの収納について、です。
我が家のキャンプギアについては↓↓の記事をご参照ください👍
ルーフキャリアに積んでます


車内にはテントやキッチングッズなどの荷物が大量にあり、寝具セットはやむを得ずルーフキャリアにオンしてます😨
わたしたちの車、新型ハスラー(MR52S)ですね。ゴードンミラーさんの70Lカーゴボックスを2つ。
雨が降ってるときも普通に乗っけながら走りましたし、現地でも結構濡れましたけど、浸水はまったくしてなかったですね👍
いやはや、これで浸水してたら寝具ビッショビッショですから・・・危ない危ない。。。
え❓なんで濡れたらまずい寝具をわざわざルーフキャリアに載せるのか❓
そりゃ・・・一番セットとして軽いからですよ、ルーフキャリアからの積み下ろしって、わざわざ踏み台使わないといけないんですから、軽いほうがイイに決まってるでしょう😨




収納はこんな感じ


まず下のほうにこれらを入れています。
WAQさんのコットとかマットが、イイ感じにスポっとはまってくれるんですよね、気持ちがイイ✨
ちなみに、真夏になってきたらクイックキャンプさんのシーツではなく、ハイランダーさんの冷感シーツに切り替え予定です💡


そして先ほどの上に、重ねるようにして上の商品をはめこんでいくと、1人前の寝具セットがピッタリに仕上がるという💡
ピッタリでもないから、はみ出てるね、フタを抑え込んで無理やり締めてる感じ、まあ問題なしです。
このセットを2人分作って、ルーフキャリアの上にオンしてるってわけ。
え、サーマレストさんのマット、インフレータブルマットがあるからいらないでしょって❓
確かに・・・寝具として使うならいらない・・・んだけど・・・


わたしたち、マットを寝具としてじゃなくて、地べた座りするときのクッションとして使ってるんですよ💦
ラグの下に敷いて、そこに地べた座りすると、地熱も伝わってこないしお尻痛くならないし、ってことで。
だからマットもレギュラーで必ず持って行っています👍




実際に使うとこんな感じ


ということで、実際寝具セットを使ってみるとこんな感じ。割とキレイに整ってるでしょ👍
シュラフがドバっと置いてあるだけだと、なんとも味気ないし生活感でちゃう、それをインナーシュラフが隠してくれてるという😲
シーツとかピローカバーも、地味だけど大活躍ですからね。
体から発する汗をイイ感じに吸収してくれるから、本体が汚れにくくてナイスです。


予想以上に寒くなったら、シュラフにふわふわのインナーシュラフを入れ込んで寝ます、朝まで暖かいのですよ😌
逆にちょっと暑いなと思ったら、ふわふわのインナーシュラフをかけぶとんがわりに使ったり、シュラフをフワっとかけて使ったり、ですね、体温をコントロールしやすい。
寝心地もすごくイイですよ、コットの弾力とインフレータブルマットのダブルの弾力で、朝起きても腰も痛くないし。
YouTubeとか見てると、結構サーマレストさんのマット1枚敷いて寝てる人も多いけど、あれはわたしたちにはムリだ。。。辛い。。。だから割り切る、ギアを駆使して快適性を確保しにいくのです✨






ちなみに、ムーンライトテント用にコールマンさんのインフレータブルマットとヤガイさんのフワフワなシーツも持っています💡
これは使うテントに応じてこれらも使い分ける、って感じですかね。
この間、このマット使ってお庭キャンプして実際1泊してみたんだけど・・・やや張りが強すぎたのか腰が😨💦
まさに、朝起きたときの体の状態ってすごく大事だなと痛感させられた瞬間でした。。。




最後に


ということでキャンプギア収納の第1話、寝具セットの収納について、でした💡
たくさんあるから大変なように感じるでしょ❓
でも、意外とそうでもないんですよね。
1セットまるっと詰め込んであるから、オウチでの1階2階の上げ下げとか、車の積み下ろしとか、たったの2回で終わるんですから😲
あとこういうカーゴボックス持ってると、踏み台とかイス代わりにもなってイイですよね💡
上の天板まで揃えてしまえば、テーブルやラック代わりにもできるしさ。
わたしたちも買いたいとは思うものの、ちょっとお金使いすぎてるから今は我慢中。。。それではまた次回👍
車中泊・キャンプ・BBQに関する記事一覧はこちらからどうぞ😊
【更新しました】キャンプギア収納キッチンセットについては↓↓をご覧ください。