今回のテーマは、
「【太陽光発電収支】カナディアンソーラー6.24kwの2019年6月の結果は!」
注文住宅に入居して早2ヵ月が経過しました。時が経つのは早いものですねええええ😲
と同時に、2回目となる2019年6月の太陽光発電収支状況がわかったので、早速結果について考えていきたいと思います👍
ソーラーローンも組んでいるし、どうだったのかはしっかり把握しておかないとね。
わたしたちが最終的に決めたプランは↓↓の記事からどうぞ✨
- 設備はカナディアンソーラーさんの6.24kW
- 設備出力は5.5kW
- 2019年5月分から売電スタート(1kWh26円)
- 神奈川県湘南エリアで遮るものなし
- 全パネル南向きに設置
- ソーラーローン10年で月々12,819円
売電結果通知の内容とローン収支
売電が始まってから、第2回目の結果がきました。
期間は5月23日~6月22日の31日間で、結果は674kWh・17,524円(1日あたり565円)ですって😲✨
先月はまだ初回、23日間で13,546円だったのでなんかいきなり増えた感が。
と言っても1日あたりで換算すると、先月は585円だったので、むしろダウンしているっていう💦
梅雨の影響もあるのかなあ☔
6月上旬から梅雨入りしてて、約半月分のその期間が入ってますしね。
売電額をグラフに置き換えてみると、上図のとおり。
やっぱり全体的に見て、先月よりもヘコんでるところが多いか・・・💦
1日中雨の日もありましたからね。来月大丈夫かなあ😢
そしてソーラーローンの収支は上図のとおりで、上段が単月で・下段が累計です。
6月に出た結果では、単月でプラス4,705円でした💡
5月も中途半端な結果ながらプラスだったので、累計でもプラス👍
4月から9月くらいまでは夏だし、ソーラーローンにプラスして回ってくれるかしら💕
先月の状況は↓↓の記事をご覧ください👍
計画通りかどうかを検証すると
上図が、申込前に提示されていた、カナディアンソーラーさんの推定発電量のグラフです。
ここで見てみると、6月は推定で640kWhくらい発電するって計画💡
グラフを見てみると、やっぱり6月は雨が多い設定なのか、ググっとヘコんでますよね💦
で、検針期間でなく、6月1日から月末までの状況が上図。
まだ3日間を残してはいるものの・・・525kWhですって💦
1日平均30kWh発電したとしても、640kWhまで届かないんですが😨
梅雨ってイヤですねえ・・・ソーラー発電の大敵。
5月から、2割くらい減っちゃってるんですよね気付けば😢
6月の電気代は
あわせて、電気代も見ていきます。
わたしたちが契約しているのは、ENEOSでんきさんね💡
ソーラーとまったく同じ期間、5月23日~6月22日の31日間で、6,889円でした。
って・・・なんか全然安くなっていないような気も。マンションのころも、同じぐらいかかってたのに😨
ソーラー入れても、電気代ってこんなもんなのか❓❗
昼間の電気は、発電している中から使われるはずなのに・・・って、ほとんど夜か、使ってるのは。夏・冬の本番がすごく怖い💦
先月の光熱費は↓↓の記事をご参考までに👍
最後に
発電量も心配ながら、電気代も心配になりました😨
これから暑い季節がやってきて、エアコン使わないと苦しくて仕方ない時期ですし💦
この6月下旬だって、すでに蒸し暑くて、夜エアコン使い始めてますもん😲
また状況は、定期的にアップしていきたいと思います。
どのソーラーメーカーにしようか迷っている方の参考に、これからソーラーを検討する方のきっかけになれば嬉しいです💕
太陽光発電を検討する場合は、1つの業者に絞るのではなく、必ず複数社で検討してくださいね😲
ソーラーパネルの価格や取付施工料金、アフタフォローやメンテナンスだって、業者業者で異なりますから👍
わたしたちも、まずはソーラーパートナーズさんで依頼して、複数社から話を聞きました💡
うまく活用して、コスパよく太陽光発電、始めてみましょう💕
【更新しました】2019年7月の太陽光発電収支は↓↓の記事をご覧ください👍