今回のテーマは、
「新型ハスラー(MR52S)のルーフラックの錆びを予防するために・・・」
新型ハスラー(MR52S)が納車されてから約2ヵ月くらいですね、つい先日、ようやくルーフラックを装着したのですが・・・梅雨のせいですぐ錆びました😨
その後も、梅雨続きのあいにくの空なので、もうメンテナンスするのもめんどくさくてめんどくさくて💦
ということで今回は、ルーフラックを錆びさせないために、やむなくやり始めた予防についてお話します。
前回、ルーフラックが錆びてお手入れしたお話は↓↓の記事をご覧ください👍
雨の日は絶対に外す


錆び予防のためには・・・ルーフラックを外すのが結局は一番💦
わたしたちの場合は、4つの留め具を外して、頑張ってそのまま車の後ろにあるテーブル上にポンっと移す。
これも絵図はイマイチだから・・・なんか考えないといけないけど、まあいったんコレはこれで。。。
天井にフックで吊り下げたり、自転車フックにかけてみたり、普通に壁に立てかけたりと、色々方法はあると思うけど・・・とにかく外す😨
でもね、ここで思うのは・・・ルーフラックの重量が軽くて本当に良かったって✨
上の商品、わたしたちが使ってる商品ね、たったの8kgよ😲❓我が家では、夫1人でも取り外し可能なので、手間が省けてます。
フックなどに引っ掛けて収納する場合も、耐荷重の問題があるだろうから、しょっちゅう付けたり外したりするなら、重さまで考えたほうが良さそうですよ。
ただやっぱり、ベースキャリアだけで走行するのは、わたしたち的にはデザインがイマイチだと思ってる・・・💦
次、車にまわせるお金がちょっとできたら、上のようなフェアリングだったりプロテクター買おうっと。。。




雨に降られたら絶対に拭きあげ・乾燥させる


最近は、ルーフラックが装着されていようがなかろうが、雨に降られたら拭いてます。
ルーフラックが装着されている状態であれば、本体や留め具まで含めて。装着されていない状態でも、ベースキャリアまわりをタオルで拭き拭き👍
ややめんどくさいんだけどね・・・こうでもしないとベースキャリアまで長持ちしなそうなんだもん。
地域性もあるから心配なのよ、湘南エリアで海に近い場所だけに💦


拭きあげつつ、あとはなるべく湿気を飛ばすために、我が家のインナーガレージに付いてる換気扇を回してます😲
雨粒の付いた車をこのままガレージに入れておくと、ムシムシムシムシして、収納内にまでカビが生えちゃいそうになるのよ・・・
それも同時に防げてありがたや、ガレージに換気扇、付けておいて良かったって今さから思う✨




普段から雨に当たらない努力をする


今さらだけど、インナーガレージ造って良かった・・・、雨風ホコリにほとんどさらされないんだもん😲
青空駐車場だと、ずっと雨にさらされるわけよね・・・ラックやキャリアを拭くどころじゃない、ってことになるなんてつらいなあ。。。💦
どうやって錆びないように管理するんだろうか・・・って疑問。
青空駐車場の場合だと、車にボディカバーを付ければイイのかな❓これがあれば、普段から雨ざらしにはならないもんね。
と言っても、雨に打たれて帰ってきて、そのあとキャリアを拭きあげるときどうするのか、これまた疑問だけど・・・💦
傘さしながらちょっとずつ拭きあげていって、濡れないようにカバーかぶせてくの・・・かな❓
うーん、一番は、注文住宅にインナーガレージ作っての車管理、おすすめです💕




注文住宅入居後1ヵ月時点のガレージの仕上がりは↓↓の記事をご覧ください👍
最後に


ということで・・・ルーフラックを錆びさせないために、やむなくやり始めた予防についてでした💡
めんどくさいなら、そのまま付けっぱなしに、または外しっぱなしにしておけばイイのでは❓
いや・・・それは無理でしょ・・・汚れてボロボロになるのもデザイン的にイマイチなのも、イヤなんですから。。。
努力惜しまず、常にキレイな状態を保って、色々な物物を積んでお出かけしたいのです。


車中泊グッズがすっごいたくさんあってさ・・・
特に寝具類はかさばるので、こうやって防水バッグに入れてルーフに乗っけたいわけ💕
しばらくは梅雨だからめんどくさい日々が続くけど、頑張ろうっと。。。
さて次回は、現時点の装備でちょこっとお出かけしてみたお話です、乞うご期待ください。
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