今回のテーマは、
「【太陽光発電収支】カナディアンソーラー6.24kwの2021年1月の結果は!」
注文住宅に入居してもうすぐ2年、太陽光発電も同じくらい稼働してくれてるわけですね😲
2019・2020年は、なんとかソーラーローン分を割ることなく回りました、と整理したのですが・・・2021年はどうなのか❓
この1月、結構晴れ晴れした日が続いたので、さいさきイイスタートな気がする💡
わたしたちが最終的に決めたソーラープランは↓↓の記事からどうぞ👍
- 設備はカナディアンソーラーさんの6.24kW
- 設備出力は5.5kW
- 2019年5月分から売電スタート(1kWh26円)
- 神奈川県湘南エリアで遮るものなし
- 全パネル南向きに設置
- ソーラーローン10年で月々12,819円
売電結果通知の内容とローン収支
早速結果を見ていきます。
期間は12月23日~1月22日の31日間で、売電結果は489kWh・12,714円(1日あたり410円)ですって。
先月は392kWh・10,192円だったから・・・1月からまた復活です😊
参考までに、上図は売電額の日別グラフ。
割と晴れた日が多かったのは、やっぱりそのとおりだったみたい😌
売電額を前年と比較して見てみると・・・やっぱりプラス3,406円だった👍
続いて上図は、毎月のソーラーローンに対する収支表、上段が単月で、下段が累計。
今月は黄色の部分、単月でマイナス105円だから、1月でこの調子ならこの先期待できそうです😌
2020年の状況は↓↓の記事をご覧ください👍
計画通りかどうかを検証すると
上図は、申込前に提示されていた、カナディアンソーラーさんの推定発電量のグラフです。売電じゃなくて、発電のほうね。
ここで見てみると、1月は推定で571kWhくらい発電するって計画💡
上図が、太陽光発電をスタートしたときから、これまでの発電状況。一番上の段が先ほどの数値計画で、2019年・2020年・2021年と続きます。
発電計画って、少なく見積もってもこれ、っていう数値で示されてるんですね😲
で、この1月・・・計画571kWhに対し648kWh・・・だいぶプラスでしたよ💡
もちろん前年よりも発電してくれてます。
で上図は参考までに、検針期間ではなく、1月1日から月末までの売電量・額の日別状況。
1ヵ月合計で466.0kWhの売電量、12,139円の売電額でした。
12月~1月の電気代は
で、気になる電気代も見ていきます。
わたしたちが契約しているのは、ENEOSでんきさん💡
ソーラーとまったく同じ期間、12月23日~1月22日の31日間で、8,430円でした💦
先月は8,880円だったので、またさらに下がってる😲
前年は15,000円くらいかかってたのに・・・今年からガスストーブを導入しているから、だね間違いなく。
ガスストーブを置いたお話は、↓↓の記事をご覧ください👍
最後に
ということで、2021年1月の太陽光発電収支結果でした。
冬はどうしても発電も売電も落ちますから、ここを計画以上で乗り切れれば年間でだいぶ気が楽になるんですよ😨
だいたい1月・2月・7月・10月・12月あたりは落ち気味になるの💦
冬そして梅雨・秋雨前線の時期ね。
だから冬で大きくプラスになるのは嬉しい、15℃あたりを超えてくると、発電効率も体感上高まる感じだし😲
来月もイイカタチで終われますように。
太陽光発電を検討する場合は、1つの業者に絞るのではなく、必ず複数社で検討してくださいね😲
ソーラーパネルの価格や取付施工料金、アフタフォローやメンテナンスだって、業者業者で異なりますから👍
わたしたちも、まずはソーラーパートナーズさんで依頼して、複数社から話を聞きました💡
うまく活用して、コスパよく太陽光発電、始めてみましょう💕
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【更新しました】太陽光発電の翌月の状況は↓↓の記事をご覧ください👍