なんでベージュカラーのトイレってあんまりないんだろうか

なんでベージュカラーのトイレってあんまりないんだろうか
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今回のテーマは、

「なんでベージュカラートイレってあんまりないんだろうか

 

注文住宅の内装を考えているなか、コーディネート上、トイレ本体をベージュカラーに変更しました。

そもそもベージュカラーのトイレを設置しているケースってあるのかな、と調べてみても、なかなか検索で出てこないんです。

今回は、わたしたちがトイレをベージュカラーに変更した話と、ベージュカラーにしない理由とは何かを考えてみました。

コーディネート上の問題でトイレ本体をベージュカラーに変更

コンセプト変更!注文住宅を「アウトリガー」な雰囲気に▲クリックで拡大▲

わたしたちは、上図の海外ホテル「アウトリガー」のような空間を実現したいということで、内装を考えています。

 

内装にはいろいろありますが、コーディネートの基本となるのはクロスですよね。

アジアン・リゾート風にするなら、クロスにもこだわりを持ちたいということで、選んだクロスがこちら。

 

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上図は、2階トイレのベースとなるクロスです。

一般的には、「こんなクロス使う??!!」と思われるかもしれませんが、ホテルライクにするなら普通のクロスはイヤだなあということで。

 

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そして上図は、1階のトイレのクロス。

2階のものとデザインは違えど、同じようなブラウン色にストライプが入ったもの。

 

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それに加えて、上図の真ん中のオレンジ色をアクセントに一面を彩る感じです。

オレンジとブラウンの相性って、結構イイんですよね。

まあ、先に掲載したアウトリガーグアムさんのコーディネートをそのまま使っただけなんでけども。

 

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ちなみに天井は、上図のようなベージュで色、ちょっと麻のようなテイストのクロス。

 

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補足ですが、床はイクタさんのパワフルフロアー、クラシコ柄で、ベージュ色のものです。

 

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さらに補足ですが、ドアはリクシルさんのラシッサ、クリエダークという色合いで。

 

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さらにさらに補足、窓サッシはオータムブラウンという色合いで、窓枠はクリエダークの色になります。

 

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そして最後の補足、照明は、上図のペンダントライトを1つずつトイレに付ける予定。

 

0.75畳という広くはないトイレですし、ドアを出るとすぐに洗面台があるため、手洗い器の設置もありません。

そしてお気づきかと思いますが、もはやこの空間に「ホワイト」の色合いは、まったくないのです。

 

そんなトイレ空間に、トイレ本体の色がホワイトだと若干浮くだろうなと思い、トイレ本体もベージュカラーにしたわけです。

みーたん
トイレ本体がベージュな色の家、見たことないけど。まあブラウンとベージュの色合いがベースになってるから、問題はないと思うんだけどさ。
あーちゃん
みーーんなトイレ本体の色、なぜかホワイトじゃん?なんでホワイトなんだろう。普通すぎる気もするんだけどなああああ。

トイレは明るいほうがイイ?

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トイレは明るいほうがイイから、という方、多いと思います。

が、上の真っ暗な写真、なんだと思いますでしょうか。

 

この写真、わたしたちが今住んでいるマンションのトイレです。

窓もないので、光はまったく入りませんから、当然真っ暗なわけで、トイレを使うときは電気をつけます。

 

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何が言いたいかって、結局電気付ければイヤでも明るくなりますから、クロスがブラウンだろうと、トイレ本体がホワイトでなかろうと関係ないよね、ということです。

 

しかも家のトイレを一番使うときって、当然一番人が多く集まる時間帯、暗くなってからです。

結局トイレの電気を付けるわけですし、むしろ、電気に照らされたときのトイレの雰囲気がオシャレであるほうが、より重要なのではとも思います。

あーちゃん
ボクはマンション派だから、トイレが明るいなんてありえないんだよなーーーそもそも。電気つけずにトイレ入るのもイマイチ信じがたい。
みーたん
あーちゃんはそうだよね。わたし実家が注文住宅だけど、昼間はすごく明るいんだよトイレって。
あーちゃん
そっか、昼間に広く明るい空間に見せるためには、明るい色を使ったほうがイイってことなんだろうなあ。

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ホワイトのほうがトイレカバーやマットを合わせやすい?

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真っ白なトイレであるほうが、トイレカバー・マット・スリッパなどを、組み合わせやすいということでしょうか。

 

たしかに、トイレ本体がベージュカラーになってしまうと、やや色を選ぶことになるかもしれません。

たとえば、ベージュにターコイズブルーの組み合わせだったら、ん?大丈夫それ?と感じてしまう気がします。

 

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しかしトイレカバーやマットって、そもそもいります?という疑問もあります。

上図は、それらが付いていない例になりますが、むしろトイレのスタイリッシュさが際立ってスッキリしているような。

 

わたしたちのトイレの仕様は、TOTOさんのNJ1という、ネオレストの型落ちバージョンのようなもの。

形状はタンクレスになっています。

タンクレスになっている場合は、そのスッキリした形状から、むしろトイレカバーやマットなんて、ないほうがイイという選択肢もありますよね。

みーたん
実家もタンクありだから、なんとなくカバーやマット付けてあるよ。別にいらないのか。確かにタンクレスの場合だとそうなのかも。
あーちゃん
特にボクらのコーディネートだと、クロスが結構派手だからね。その分トイレは、シンプルに形状を出しておいたほうがイイと思う。
みーたん
シンプルな形状なんだけど、色はベージュカラーになっているわけだから、それだけで着せ替えしている効果があるってことね。

トイレ本体の色を選べること知らない、またはなんとなくでホワイトをチョイスしてる?

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意外にトイレ本体のカラーバリエーションって多くありますよね。

わたしたちが採用したNJ1というシリーズですら、上図の左3色、ホワイト・パステルアイボリー・パステルピンクを選ぶことができます。

他のシリーズ、他のメーカーのトイレなら、5色・6色のなかから選ぶことだってできるわけです。

 

せっかく色を付けられるのに、何も考えずにホワイトでいいか、はなんとなくもったいない気がします。

もちろん、トイレ本体の色を変えれることを知らないのは、論外ですが。

 

トイレ本体だって、家のインテリアの一部なのに。キッチンは時間をかけてコーディネートするはずなのに。

みーたん
トイレがインテリアなんて、考えたこともないよ。だってトイレって、積極的にお客さまに見せるようなとこでもないしさ。
あーちゃん
それじゃあつまらないじゃーーん。一番見られたくないサニタリースペースを、いかに魅せるスペースにできるか、がボクらのめざしているところだしさ。

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最後に

クロスや造作を決めるのって、注文住宅の打ち合わせのなかでも最後のほうです。

水回りは、結構早めの段階でほとんど決定していました。

つまり、トイレの本体がホワイトであることありきの、クロス決めになっているのかもしれませんね。

 

トイレのクロス・インテリア・照明ありきの、トイレの本体の色・トイレのリモコン・トイレのアクセサリーのカラーやデザイン、という考え方で進めると、トイレ本体のカラーも、簡単にホワイトと決めれなくなるのではないでしょうか。

 

人によって当然考え方が異なりますから、これが正しいことだとは思いません。

けど、こんな考え方があると、少しコーディネートも変わるかもしれませんね。

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