ホテルライク「アウトリガー」な床・ドア・窓・巾木・廻り縁コーディネート

ホテルライク「アウトリガー」な床・ドア・窓・巾木・廻り縁コーディネート

今回のテーマは、

ホテルライクアウトリガー』な床・ドア・窓・巾木・廻り縁コーディネート

 

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注文住宅を、上図の海外ホテル「アウトリガー」な雰囲気にすると決めてから、いよいよ内装もおおかた決まってきました。

 

床・ドア・窓・巾木・廻り縁のベースの色は、ベージュとクリエダークに決定。

今回は、どんな商品を使ってこれらをコーディネートしたのか、お話していきたいと思います。

ホテルライク「アウトリガー」な床

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床や玄関タイルのメーカーはさまざま。工務店さんの標準仕様がバラバラだったので。

基本的には、ベース色となるベージュ・クリエダークを意識しながらチョイスしています。

 

まず1階は、

  • 玄関タイルはマディソンシリーズの赤茶系タイル
  • ダイニングキッチンはツルツルベージュのクラシコ
  • リビングはデザイン畳と濃いウォルナット色

 

 

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そして2階では、青枠・大部分でイタリアンウォルナットという、ちょっと薄目の木目を使う予定です。

 

また、インナーバルコニーには、TOTOさんの「バーセア」という、赤茶系のジョイントタイルを設置することに。

 

メーカーなどは、上図に記載されているのでご参考ください。

これを前提に、ドア・窓・巾木・廻り縁をコーディネートしていきます。

みーたん
お気に入りは玄関・バルコニーのタイルの色合い!きっとベース色のベージュやクリエダークに合うよね!
あーちゃん
ツルツル床も効果的に使って、かなりオシャレになるはずーーーーと思っている。

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ホテルライク「アウトリガー」なドア

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工務店さんの標準仕様は、リクシルさんの「ラシッサ」。

デザインが豊富でとってもオシャレ、わたしたちが大好きなドアです。

 

もともとは色々なデザイン・色を使おうと考えていたのですが、アウトリガー調にするため統一感を出すことになりました。

 

 

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ということで、家全体のベースとなる色「ダークブラウン」で合わせるとなると、ドア・ドア枠はラシッサSのクリエダーク色中心に。

 

ドアのぶは、すべてサークルJのダークアンバーというデザイン・色合いで揃えています。

 

ドアの具体的な仕様は、

  • リビングドア LGH 透明ガラス 1カ所
  • サニタリースペース LGJ格子 アンティークガラス 2カ所
  • 子ども部屋 LAH 框仕上げ 1カ所
  • トイレ LAA 2カ所

ドアのカタチで空間を切り分けている、ということです。

 

 

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あとは、先ほどのドアには、すべてに装飾ケーシングを付けます。

上図は今住んでいるマンションのものですが、ドア枠を少しゴージャスにしてくれるんです。

 

 

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あとは、玄関とインナーガレージをつなぐドア。

ここには、ヴィンティアシリーズのLGH:ネイビーブルーの色合いを。ただしドア枠は、他と揃えてクリエダークに。

 

ドアのぶは、握り玉のダークアンバー色。また、ガレージとのつながりを考えてケーシングはなし。

 

ちなみに、靴箱・押し入れ・クローゼットなども、すべてクリエダークの色合いで揃えています。

 

 

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同じ茶色の系統ととしては、クリエモカという色合いもあったのですが、明るい茶色だと安っぽさがでちゃうかなとも思ったんですよね。

みーたん
色合いがバラバラだったときに比べると、やっぱりだいぶ統一感が取れてるよね。
あーちゃん
でも、バラバラのときだって、すんごく考えたし、それはそれで良かったじゃん。空間ごとにサプライズ感があってさ。

ホテルライク「アウトリガー」な窓

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窓の標準仕様は、リクシル(トステム)さんの「防火戸FG-L」シリーズ。

 

LとHシリーズの違いは、主に窓の内側と外側の色合いを替えれないか・替えれるか、です。

わたしたちはLシリーズなので、内側・外側が同色のもの。

 

 

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窓サッシでチョイスしたのは、オータムブラウンという濃いめの茶色。

 

上図がまさにショールームで撮影したものですが、かなり存在感があってイイ感じです。

 

 

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上図がシャッターを閉めたときのもの。

ホワイトよりも、すこしゴージャス感のある雰囲気です。

 

そして、先ほどドア枠をすべてクリエダークにまとめたので、窓枠ももちろん同色のクリエダークにして、窓サッシと合わせました。

 

ちなみに、窓にもケーシングがつけれるんですよ?

わたしたちは付けませんが、気になる方は調べてみてくださいね。

 

 

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ただ1点だけ問題があって、それがお風呂の窓枠。

お風呂の窓枠は、わたしたちが選んだTOTOさんの仕様で造られる、ホワイトなんですよね。

 

そもそもブラウン色は存在しないし、ブラックにするだけで30,000円くらい追加費用が発生する可能性。

 

ブラックなお風呂に、白い窓枠、そしてオータムブラウンのサッシ。

チグハグ感がとてもつもなくイヤでイヤで。

 

 

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なので、お風呂だけは防火戸FG-Hシリーズに変更して、内側をホワイト・外側をオータムブラウンに変更。

こういう細かな仕様ってよくよくチェックしておかないと、できあがってから「アレ??!」ってなりますからね。要注意です。

 

このルールは、防火戸でなくても、普通のサーモスでも同じです。

Lシリーズが標準仕様であった場合は、それをベースにして部分的にHシリーズを使うという方法はアリですよ。

あーちゃん
気付いて良かったー。工務店さんも「できますよ」って言ってくれたし。費用はちょっと考えますだって。
みーたん
標準仕様がそもそもHシリーズだったら、窓サッシもクリエダーク選べるじゃん!!!なんだよーーーー。

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ホテルライク「アウトリガー」な巾木

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巾木もリクシル(トステム)さんのもので、クリエダークで色合いを揃えます。

 

巾木って、「何色にするか」で迷う方が多いと思うのですが、同時に大事なのは、実は巾木の形状なんです。

 

 

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一般的なタイプを「ファミリー」だとしたら、わたしたちが望むものは、高さのあるもの・太いものです。

実はあるんですよね、上図のとおり、デラックスタイプやワイドタイプのものが。

 

たった20mmの違いかもしれませんが、その20mmが空間の雰囲気を分けるのです。

わたしたちはホテルライクなので、デラックスに変更をお願いしました。

 

せっかくの注文住宅、細かな仕様までこだわりたいですよね。

みーたん
えーーーー、そんなのあるんだ、知らなかったよ。正直あんまり意識したことないけど、窓枠やドア枠と同じだし仕上がりが楽しみだね!
あーちゃん
費用も、標準仕様から数百円程度しか変わらないんだから、そんなにかからないはず!

ホテルライク「アウトリガー」な廻り縁

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廻り縁もリクシル(トステム)さんのものが、標準仕様で使えるのですが、これは使いません。

 

先ほどの巾木だってできるだけボリュームのあるものしたのに、普通の廻り縁だと細すぎるんです。

 

 

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上の写真からもわかりますが、天井の廻り縁、太いというか高さがあるというか。

ボリュームがあるんです。こんな感じで付けたいわけで。

 

ということで、ここにはクリエダーク色に塗った板を、ぐるっと回して貼ることに。要は、造作の対応ですね。

単純に、好きな高さに切ってもらって、それに色を付けてもらうだけですから。

 

納得・満足のいかない既製品よりも、造作のほうが絶対おしゃれに見えるはずですよ。

みーたん
既製品を付けるのだって、オプション費用が発生するって言ってたもんね。なら気に入ったものを造作で造ってもらうほうがイイなあ!
あーちゃん
でしょ?2階には全部付けてやろうかしら!

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最後に

ということで、クリエダーク色を中心とした、ホテルライク「アウトリガー」風のコーディネートでした。

 

これに、リリカラさんのおしゃれなホテルクロスや、名古屋モザイクタイルさんのおしゃれなタイルを合わせれば、きっとステキな空間になると思うんですよね。

 

かなり細かく仕様を考えていますが、それはなぜかというと、クリエダークという色合いは「普通」だからです。

普通なものを普通に使ったら、結局仕上がりも普通にしかならないんです、残念ながら。

 

だからこそ、普通から一歩抜け出た発想力で、家を彩っていくことが大切なんだと思います。

茶色系で攻めたい方の、何かヒントになれば嬉しいです。

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みなさまのオウチのヒントになれば嬉しいです。

それではまたお会いしましょう!