屋根付きバルコニーに続くテラスドア、立ち上がりをどうするか問題

屋根付きバルコニーに続くテラスドア、立ち上がりをどうするか問題

今回のテーマは、

屋根付きバルコニーに続くテラスドア立ち上がりをどうするか問題

 

わたしたちは、神奈川県・湘南・茅ヶ崎市に注文住宅を建てています。

 

間取りが完成し、すでに着工しているなか、工務店さんかとある連絡が。

「バルコニーに出るためのドアの幅を、少し小さくしてもイイですか」というもの。

 

それに合わせて、バルコニーのテラスに続くドアについて、特にデザインや立ち上がり部分について、再度考えてみました。

わたしたちの2階インナーバルコニー間取り

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上図は、わたしたちの考えた2階の間取り。

2階に上がったところの廊下から、そして寝室からも、ちょっと広め・6.5畳の屋根付きインナーバルコニーに出れるようになっています。

 

洗濯物もたくさん干せますし、ガーデンチェアやイスなんか置いてカフェしたりと、アウトドアリビングを楽しむために広めにしています。

みーたん
2階メイン洗面所との動線もイイし、すごく便利だと思うなあ。わたしたちのお気に入りの場所にしたいね。
あーちゃん
屋根付きだから汚れにくいしね。バーベキューしたり、朝食を食べたり、いろんなことできるよ。

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工務店さんからのテラスドア変更連絡

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で、今回の工務店さんから、連絡がありました。

「バルコニーのなかの外壁の都合で、テラスドアの幅を600mmまで小さくしたい。外壁との兼ね合いで。」

 

上図のように、わたしたちのインナーバルコニーには、板を重ね張りしていく「ラップサイディング」を採用しています。

 

たしかにラップサイディングって、継ぎ目がなくてキレイな反面、壁が途切れるところの張り合わせって、ちょっと難しいみたいなんです。

 

それとの兼ね合いで、やむなくテラスドアの幅を、少しだけ小さくしたいということのようです。

みーたん
そう言われても、フーンわかりましたって感じだけどなあ。600mmのテラス窓でも人通れるしねえ。
あーちゃん
いやそれよりも、今回気づいちゃったんだけど、やっぱりテラス窓の設置の仕方は見直したほうがイイと思うんだわ。

バルコニーに続くテラスドアの設置イメージ

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以前、タマホームさんにも同じような間取りで見積もってもらった際、内観パースをザックリ造ってもらっていました。

上図はその一部で、テラスドアを正面にしてのイメージ。

 

実はこの状況には問題があって、テラスドアが床にくっついていない、つまり立ち上がり部分があるのがとってもイヤなんです。

 

万一、バルコニーの排水溝が詰まって、大雨が降ったときに水が溜まってしまったら、室内に流れ込んできてしまいますよね。

それを防ぐためであることは、重々理解はしているつもりんだですけど、いかんせんデザインがイマイチなのです。

 

それに、ハウスメーカー・工務店さんによっては、何も言わなければ立ち上がりが300mmもあるようで。

階段の一段一段よりも高い段差ですよ?そんなの絶対イヤですよね、乗り越えるのもおっくうです。

みーたん
300mmも立ち上がるの??!!結構あるよそれ!でも確かに床についていたほうがイイけど、問題ないのかなあ。ちょっと心配ではあるけど。
あーちゃん
工務店さんに伝えておかないと、このまま設置されちゃうよーーーーどうしようかなあ。なんだろう、変に生活感が出ているというか、不便というか、なんというか。

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屋根付きのインナーバルコニーなら問題ないのでは?!

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上図は、わたしたちの完成した外観パースですが、赤枠のところを見ればわかるとおり、バルコニーは完全に屋根で囲まれているんです。

 

ということは、100%とは言いませんが、雨が大量にバルコニーにながれこんでくる可能性は少ないと。

ゴミやホコリなども、天井のないバルコニーよりも全然入ってこないはずですしね。

 

 

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そもそもインナーバルコニーは6.5畳の広さがあるわけで、建物の外までの長さは2,730mmあります。

 

台風などで雨が吹き込んできたとしても、そこまで吹き込むことって、なかなかないと思うわけです。

まあ寝室側のテラスドアは、建物の外まで1,820mmですが、それでも屋根があれば大丈夫であろうと。

みーたん
そりゃ屋根のないバルコニーよりも大丈夫なんだろうけど、構造上の問題もあるかもしれないね。色々と調べてみたけど、立ち上がりの高さを変えるとか、踏み台を造るとかってのが一般的な対応みたい。
あーちゃん
床・ドア・バルコニーがフラットであるにこしたことないけど、構造的に無理なら、何か対応策考えといたほうがイイかもしれんよ。

踏み台なんて置いたらおかしなことに

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対応策としては、フラットにする・立ち上がりを極力低くする・踏み台を置いてフラットにする・バルコニーのレベルを一段下げる、のどれかでしょうか。

もし踏み台を置く・段差を設けるとしたら、上図のようにおかしな事態になります。

 

寝室側はまだしも、廊下・通路の途中に床があがっているところがあったら、不便で仕方ありません。

というか、暗いなか歩くときとか、普通に危険ですよね。バリアフリーでもないですし。困ったものです。

 

かと言って、バルコニーのレベルを下げることで段差を造るなんざ、いまさらできるの?!って感じもしますし、そもそもすごく費用がかかりそうな。

結局は、立ち上がりの高さを低くすることで落ち着くんでしょうけど、これは解決しておきたい大問題です。

みーたん
現実的なところで言えば、立ち上がりを低くするしかないんだろうね。内観パース出してもらえない工務店さんだから、細かいところのイメージって掴みにくいから。
あーちゃん
ああああああーーーーどうしよう。とりあえず工務店さんにメールしてみよう。フラットにできるかどうか。それがベストなんだし。

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最後に

これで悩んでいる方、結構多いんですよね。

しかも家が建ったあとに気付いて、すごく後悔しているって方が非常に多いです。

 

わたしたちの場合はテラスドアなのでまだイイけど、もし掃き出し窓みたいな大きな窓であったら、とんでもなく違和感アリアリ。

だって、空中に浮いているような掃き出し窓なんですよ?もはや「掃き出し」にあらず。

 

バルコニーで楽しみたいという方、細かいところまでイメージしてくださいね、後で後悔しないように。

 

自助努力でできることと言えば、上の商品「3Dマイホームデザイナー」などを活用する。

 

自分で間取りの作成、外観・内観のイメージを全部造れちゃうわけですから。

ご参考までにご紹介しておきますね。

*続編・過去記事はこちらから*

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みなさまのオウチのヒントになれば嬉しいです。

それではまたお会いしましょう!