お風呂の問題点。ドア内側にロールスクリーンが必要でした

お風呂の問題点。ドア内側にロールスクリーンが必要でした

今回のテーマは、

「お風呂の問題点。ドア内側にロールスクリーンが必要でした

 

注文住宅の間取り決めって、とっても大変ですよね。可能性は無限大ですし。

わたしたちの間取り、ちょっと独特なところがあって、特にお風呂・洗面所まわり。

 

やっぱり必要だった、お風呂ドアの内側のロールスクリーン。

今回は、問題とはなんなのか、なぜお風呂ドア内側にロールスクリーンが必要なのか、などお話していきます。

お風呂まわりの間取り

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上図は、わたしたちの2階の間取り。

緑で囲われている部分が、お風呂とメイン洗面所になっています。

 

スペースを効率的に使いたいということもあって、2階階段から各部屋に行くための通路に、お風呂と洗面所があるんです。

 

そしてお風呂の大きな窓は、ちょこっと広めのインナーバルコニーに接していて、空間のつながりを作っているんです。

お風呂も1.25坪なので、ちょこっと広めのゆったりサイズ。

みーたん
この間取りはすごく気にいってるんだけどね。なんかワクワクするもん。
あーちゃん
でも一般的に考えたらありえない間取りで、お風呂入るときどうなるの?ってなるよね。

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このお風呂の問題とは

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なんとわたしたちのお風呂、上図イメージのように向こう側は大きな窓、そして手前のドアの部分も透明ガラスになっているんです。

要は、洗面所兼通路から丸見えってこと。

 

こうしておかないと、洗面所から向こう側の見通しを確保できないじゃないですか。

空間を広く魅せるためには、お風呂さえもその一つとして、どうしてもガラス張りがよかったんです。

 

ちなみにお風呂はTOTOさんのサザナシリーズ。

ユニットバスのなかでも、比較的安価にガラス張りをオプション選択できますし、片側の上半分がガラスになっているのはTOTOさんだけだったんですよ。

 

さて、向こう側の窓はアルミブラインドで目隠しすればイイものの、手前のドア側のガラスをどう見えなくするか、という話になるわけです。

みーたん
夫婦2人の間は別にイイんだけど、友人や実家の家族が来たりすると、本人もわたしたちも気を使うことになるしね。
あーちゃん
だから、どうにか見えなくする方法を考えなくっちゃだわな。

ドア外側にはもう何も付けれない

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見えなくするなら、ドア外側にカーテンでも引けばイイかなあ?って思ってましたけど、当然うまくいくはずもなく。

 

洗面台と干渉してしまうし、そもそも横にカーテンが束になって留まっているのもデザイン的にイマイチで。

洗面台との干渉を考えると、もちろんロールスクリーンもブラインドもダメ。

 

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だったら上図のように、洗面台を右にずらして、スキマを開ければイイじゃないって思うんですけど、これもダメなんです。

 

わたしたちの洗面台は造作するので、収納スペースが極めて少ない。

だから、カウンター下にも1枚板を張らなければならない。

とすると、壁にくっついていたほうが都合がイイんです。

 

それに、ロールスクリーン設置のために、せっかくの1,800mmもある洗面台カウンターを短くしてしまうのもイヤで。

カウンターの隣には、タオルウォーマーも設置しますしね。

 

ということで、もうドア外側には何も付けれない、という結論になるわけです。

みーたん
あーーーーーそういうことかあ。カーテンは絶対イヤだ。なんか違和感アリアリでしょうよ。
あーちゃん
外側に付けれればベストだけど、これ以上間取りをいじれないしなあ。だとしたら、内側に付けるしかないか・・・・。

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ロールスクリーンをドア内側に

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ということで、もうドアの内側にロールスクリーンを付けるしかないなっていう結論になるわけです。

 

幅が約1,800mm・高さ約2,000mmのものなので、かなり大きめのやつですね。一面全部隠さなきゃいけないわけですから。

 

そもそもそんなの可能なの?!お風呂の壁に穴開けて取り付けるの?!

なんてわたしたちも思っていたんですけど、実際に話を聞いてみると、強力なテンションポール(突っ張り棒)でスクリーンを支えるんですって。

 

だから取付自体は、普通にありうることのようです。

あんまりやる人はいないみたいですけどね。

 

インターネットで調べてみると、比較的安いものも結構あるんです。

防水・防カビ対応で、テンションポール対応のものも多くあるみたい。

 

でも、まず自分で取り付けるのは、スクリーンが大きいがゆえに、ちゃんとできるか不安。

それに、インターネットで買うと確かに安いんでしょうけど、カラーがあまりに少なすぎる。3色から5色くらいしかないんですもん。

 

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と思って、カーテンじゅうたん王国さんに相談してみると、なんだ、カラーたくさんあるじゃないと。

 

パステルカラーみたいな薄いブルー・グリーン・アイボリーとか、安っぽくてイヤだったからホッとしました。

 

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上図は、実際にわたしたちが決めたお風呂で、アースブラックという色合い。

ブラックのロールスクリーンなら、色合いも問題なく馴染みそう。

 

でもホッとしたのもつかの間、価格がなんと35,000円とのこと。

どんだけ高いのよ、お風呂スクリーンって・・・・。

でもこれを付けないと、洗面所でも丸裸ですからね・・・やむなき出費かあって。

みーたん
お風呂に入っているときには、ブラインドもロールスクリーンも降ろせば、とりあえずはプライバシー確保になるってことね。
あーちゃん
お風呂に入っていないときにはそれを開けておけば、向こう側まで見通せるから広く感じるしな。
みーたん
でもちょっと動きが難しいね。どこで着替えるんだって思うよ。

脱衣所スペースを設けれれば・・・

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今のままでは、どう考えても洋服を脱ぐ・着るの動作が難しい。

ロールスクリーンがかかっているから、ドアも開けずらいし、外の置いてある洋服を取るのも大変。

 

本来は、上図のように、お風呂1坪・脱衣スペース1畳、そして洗面台というように区分けしてあげれば、うまいこといったのかもしれませんね。

 

いやでも、生活感とおしゃれは、共存しない、相反するもの。

生活感をなくすことこそが、ステキなオウチを建てるための一つの要素なので、やっぱりこれでイイんです。

 

こういうのって、自分たちが納得しているかどうか、ってことが大事ですからね。

脱衣スペースを造るために、お風呂を狭くして、洗面台まで小さくするとかありえなかったーーーということです。

あーちゃん
実際には、ロールスクリーンを2/3くらい降ろして、お風呂のなかで洋服脱いで、それを外のカゴにいれる。
みーたん
出るときは、またロールスクリーンを2/3開けて、外から洋服を取ってそこで着るってことか。
あーちゃん
まあーーー誰かがお風呂入っているときには、そこに近づくなってことさ。
みーたん
そりゃどこのウチでも基本そうだしね。だって、誰かが着替えてるかもしれないんだし。

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最後に

たぶん普通なら、こんな悩みないって思うんですよ。

だって、こんな間取りにしないから。お風呂は北側の隅っこ、が定石でしょうし。

 

でもわたしたちは、2階にすべてのプライベート空間を持ってきて、そのうえお風呂がそのど真ん中にあるんです。

だからこんなことになっているというね。

 

変ですか?でも、、、ワクワクしませんか?

お風呂に入りながら、大きな窓からおしゃれに飾られたインナーバルコニーを眺める。

バルコニーとお風呂で、おしゃべりもできちゃいます。

 

防水スピーカーも置いて、ブルーライトを付けて、ゆっくりとしたお風呂の時間を楽しむ。

 

お風呂に入っていないときは、視線の抜けるお風呂空間をインテリアにできちゃう。

 

間取り造りで大切なことは、「便利かどうか」だけじゃありませんよね。

自分たちは死ぬほど考え抜いて、最高に満足・納得いっているか、ってことじゃないでしょうか。

 

そういう意味では、人に何と言われようと、わたしたちにとってはこの間取り、夢がとまりません。

ロールスクリーンを付けなきゃいけない問題点なんて、実は小さなこと。

 

▲クリックで詳細確認

これからオウチを建てようとして、ここにたどり着いた方。

 

また、リフォームなんかを考えている方、まずタウンライフさんを活用して、いろいろな建築会社さんから、話を聞いてみてくださいね。

ステキな間取りに出会えますように。

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みなさまのオウチのヒントになれば嬉しいです。

それではまたお会いしましょう!