間取りを後悔・失敗したと感じてしまう5つの要因とは

間取りを後悔・失敗したと感じてしまう5つの要因とは

今回のテーマは、

「間取りを後悔・失敗したと感じてしまう5つの要因とは

 

注文住宅を建築中のわたしたち。

もしかしたら完成後、失敗したあああって感じてしまうところもあるのかも?いや、たぶんないって思います。

 

そもそも間取りを後悔した、失敗したって感じてしまうには、きっと理由があると思うんです。

今回は、わたしたちが考える、間取りを後悔・失敗したと感じてしまう5つの要因について、お話していきます。

必死に考え抜いていない

まずその要因として挙げられるのは、単純に、必死に考え抜いていないから、ですね。

 

間取りって、考えることがたくさんあると思うんです。

面積・部屋数から始まり、家事動線、生活動線、家具・インテリアの配置や搬入経路、日当たり、収納、家の外観、設備(ショールーム・展示場回り)などなど。

 

はっきりいって、パターンは無限大。土地のカタチや構造にも影響されますが、基本的にいかようにもできるのが間取り。

 

その間取りを、たかだか3ヵ月や半年で決めるなんて、本当は不可能なんですよね。

だって、無限にあるパターンからいくつか気に入ったものを残し、そこからさらに手を加えて理想形にしていくんですよ?

 

1つでも気になるところ、1つでもまあいいかコレでって済ませてしまったところがあるのなら、それはもう後悔・失敗につながっちゃうわけで。

 

それこそ仕事や家事よりも、間取りを考えるくらいじゃないと。

現実的には不可能なんですけど、要は後悔のないように全力で考えたのか、ってことです。

 

もはや精神論で、納得・満足いくまで考えることができたのか。

試験や試合でもそうですけど、死ぬほど頑張っても結果無理だったら、あきらめがつくじゃないですか、むしろ前向きになれる。そんなものだと思います。

 

あのとき・・・もっと考えておけば良かった、ってならないように。

みーたん
気持ちの問題ってやつよね。でも確かに全力じゃないとね。一生に1回って考えると、このタイミングしか考えないもんだんなあ。
あーちゃん
そうそう、そういうこと。「まあイイか」「あとで考えよう」「なんとかなるでしょ」じゃ、もったいないもん。

−−−−スポンサーさまのPRです^^♪−−−−

夫婦でイメージ共有できていない

多くの方が、結婚してから夫婦で注文住宅を購入すると思います。

言い換えれば、オウチはすべては夫婦一緒に造っていくもの、ってことですよね。

当たり前のことだと思いますが、実際はどうでしょうか。

 

仕事が忙しくて、家事・育児が忙しくて、パートナーがまったく興味なくて、話を聞いてくれなくて、結局どちらかに任せきりになったりしてませんか。

 

わたしはキッチンがゴージャスならそれでイイ、俺はリビングドーーーン・車庫バーーーンならそれでイイ、あとは任せる。

これって、夫婦で一緒に造る意識、ゼロだと思いませんか。

 

そもそも男性と女性とでは、思考回路が違います。

ザクっと分ければ、男性はロマン思考・女性は現実思考、っていう傾向が多いのかもしれません。

 

たまに男性が、妙なところにこだわりをもったりするの、感じたことありませんか?女性側はまったく興味ないのに。

それは逆もしかり、考え方や着目するポイントが異なるからですよね。

 

でもそれはすごい大きなメリットで、ちゃーんと毎日毎日真剣にすり合わせをすれば、2人の意見が見事に反映された、全員が納得・満足するものにすることができるのです。

 

2人のイメージ共有って、とっても大事ですよね。

 

あのとき・・・もっと2人で話合っておけば良かった、わたしは・俺はこうしたかったのに・・・ってならないように。

みーたん
わたしたちは2人で全部相談して決めたね、そういえば。その分時間もかかるから大変だったけど、今となっては良かったよほんと。
あーちゃん
そうだね。なんでココをこうしたのか、それにはどういう経緯があったのか、設備にどんなものが入ってて、どこにどんなインテリアを置くのか、全部イメージ共有しているから。

自分で考えていない

自分で考えない=他人にばかりアドバイスや提案を求める=ハウスメーカー・工務店さん・友人・親御さんの話を鵜呑みにする、もうまくいかないと思います。

 

自分たちのライフスタイルや考え方は、自分たちにしかわからないんです。

確かに、両親や友人、ハウスメーカー・工務店さんの担当者は、アドバイスはしてくれるでしょう。

 

でもそんなの、世の中の一般論でしかないわけです。

わたしたちの・あなたたちのことを100%理解して、言ってくれているわけではありません。100%理解しているのは、自分だけです。

 

一般的にはハウスメーカー・工務店さんの言うことが正しい、でもわたしたちはこう考えていたんだけど・・・

さて、どっちを取りますか?

 

一般的にはこうみたいだから・・・と世の中に寄せるのか、それとも、わたしたちが考えた内容のほうがイイって決断するのか。

先の話とも連動していますけど、考え抜くってそういうことだと思うんですよね。

 

仮に結果として、ハウスメーカー・工務店さんの提案に乗る場合でも、それは自分たちのなかで、そうすべき確たる理由がそこに見つかったから、ならイイと思うんです。

 

自分たちのオウチですから、自分たちの考え・軸をしっかり持って考え、結果を出したいってことです。

 

あのとき・・・なんであの人の話を信じちゃったんだろう・・・わたしたちの考えたことのほうが良かった・・・ってならないように。

あーちゃん
だいたいわからなかったりすると、これどうすればイイですか?ってなるじゃん?
みーたん
わかってるよ。わたしはこう考えて、こういう結論にしているんですけど、他にさらに良くするイイ方法ありますか?ってことでしょ、聞くなら。まあ社会人の基本だよね。

−−−−スポンサーさまのPRです^^♪−−−−

先を見通せていない

先を見通せていない=スピード感がない、ということも問題あり。

特に、決めるべきことを締切ギリギリになって考え結論を出す、というパターンは、あとあと後悔に陥ることになるのではないでしょうか。

 

むしろ、ハウスメーカー・工務店の担当者さんが、自分たちの考えやスピード感についてこれないくらいが望ましいと思います。

 

間取りって、内装・インテリア・エクステリア・設備なんかも見通して造るべきもの。

ここにはコレを置きたい、あそこにはコレを付けたい、など、あとあとでも考えることはもちろんできますけど、あらかじめそこまで考えておけば、間取り上おさまりが良くなったりもしますからね。

 

たとえば一般的なことで、カーテンレールに装飾レールを付けたい場合、窓枠から壁まで十分な距離があるのか、最低でも何センチあけるって理解しているのか。

 

バルコニーに屋外家具を置くなら、最低でも何センチの幅や奥行きが必要なのか、その置き方はどうするのか。

インターホンは外壁に取り付けるのか、それとも門柱、それとも門塀なのか。

 

ずーーーっと先を見通しながら間取りを造っていくのは当然のことで、今、目の前にある間取りをキレイに仕上げていくだけでは、ただ目の前の作業を片付けているにすぎません。

 

あのとき・・・こんな家具を置く予定じゃなかったのに・・・あらかじめ考えておけばよかった・・・ってならないように。

みーたん
間取りの段階から、最終形までのすべてを考えておく、ってことだね。
あーちゃん
水回り設備はまだしも、インテリアは本当に難しいわ。何を置くのかって、かなり調べて考えて、繰り返し相談しないと決まらないじゃない。

現場を見ていない・見る頻度が少ない

現場を見ていない・観る頻度が少ないというのは、家が完成するにあたっては致命的です。

家を造っているのは機械じゃない、大工さんだって人間ですから、間違いだっておおいにある。

 

プロなんだからその意識はダメでしょって思うかもしれませんが、じゃあそういう自分は、仕事や家事・育児において、一度もミスしたことないのでしょうか、って話ですよね。

 

ちゃんと現場を見に行って、すみずみまで見たうえで、気になったところは必ず質問・解決、修正すべき点は資料化してハウスメーカー・工務店さんに連絡。

これくらい当たり前のようにやらないと、家ができてから確実に後悔します。

 

間取りだって、この時点でもまだ関係あるんですよ?

構造に関係のない内壁というのは、上棟後に建てられていくものですから。その時点ではまだ間取り修正だって可能なんです。

 

照明やクロス、コンセントやスイッチ、造作棚だって、まだ修正できるんですからね。

過信せずに、きちんと確認するって大事なこと。

 

あのとき・・・ちゃんと見ておけば、修正できたかもしれなかったのに・・・ってならないように。

あーちゃん
ボクらもココが辛いよね。1週間か2週間に1回しか見れないから、行くたびに細かく目を光らせてるもん。
みーたん
むしろ上棟後からが本番って感じじゃない?間取りはただの図面にすぎないんだからさ。

−−−−スポンサーさまのPRです^^♪−−−−

最後に

間取りを失敗したと感じてしまう5つの要因について、お話してきましたが、当てはまるものはありましたでしょうか。

 

こんな話をしているわたしたち夫婦だって、完成まで残り2ヵ月の段階でも、すでに「やっちゃったかもおおおおお」って思うこと、たくさんあります。

でも不思議と、後悔や失敗って感じじゃないんですよね。

 

きっとそれは、精一杯フルに時間を使って、睡眠時間や土日の休日にまで、ずーーーーっと2人で話しあってきた、その結果だからなんでしょう。

完成までまだ予断は許さない状況ですけど、心持ちが違うだけで、前向きになれるものです。

 

失敗すらいとおしく感じられるオウチ、愛情の詰まったオウチが、出来上がるんですからね。

 

わたしたちの場合、間取りだって、すっごく特殊なものが出来上がっています。

人様から変だ、ナニコレって言われても、別に何とも思いません。

これが最善で、一番おしゃれだああああって後悔なく信じているし、誰もやろうとしない間取りのほうが、オリジナリティあるじゃないですか。

それが一番ってことですよ。

 

 

▲クリックで詳細確認

色々とお話してきましたが、わたしたちは、知識ゼロのまま踏み切ってしまったために、本当に大変な想いをしながら日々過ごしています。楽しいは楽しいんですけど。

 

タウンライフさんを活用すれば、たくさんのハウスメーカー・工務店さんに無料で出会え、初めから情報収集も進むはず。

わたしたちも使ったので、ぜひ有効に使ってみてくださいね。

考え方 シリーズ記事

*続編・過去記事はこちらから*

2019年5月ゴールデンウィーク明けからは、いよいよWEB内覧会スタートです!ご期待ください!

 

直近のおすすめは、「建築中の様子」ですよ!

 

そして注文住宅に関する他のお話は、以下「簡単記事検索ページ」をブックマーク!

キッチン・お風呂・洗面所・バルコニーなど、空間別・テーマ別に整理されていますからね。

 

 

みなさまのオウチのヒントになれば嬉しいです。

それではまたお会いしましょう!