今回のテーマは、
「LEDキャンドルでオウチを飾る。スマートホームとも連携?!」
引越しまであと2ヵ月、注文住宅の内装・インテリアを検討しているわたしたち。
楽天スーパーセールも始まって、色んな商品を買い始めています✨
今回は、その中の1つ、LEDキャンドルを買うまでに考えたことなど、スマートホーム化とも絡めながらお話していきたいと思います👍
LEDキャンドルの有用性
キャンドルって、そもそも炎のゆらぎとか、リラックス効果をもたらすものとして人気ですよね。
でも、、、一番のデメリットは、わざわざ火を点けなきゃいけない・消さなきゃいけない、火事になったらどうしようとか、不安に思ってしまうところ💦
でもLEDキャンドルなら、火を使わずにお手軽に炎のゆらぎを楽しめる。
形状も様々なタイプがあるし、炎のカラーを変えれるものもある。リモコン操作できるものもあれば、充電式になってるものまで😊
リモコンがあれば、好きなタイミングで点灯・消灯までできちゃいますし、タイマー設定のあるものまであります。
商品を選ぶのも楽しいんですよ👍
それに、本物の火を使わないから、子どもがいても安心。
簡単に部屋の雰囲気を変えることができるなんて、なんて便利なんでしょうってことで、わたしたちも購入を検討していたんです💕
もうね、LEDキャンドルを購入する前に、キャンドルホルダーだけ先行して買っちゃうくらいの勢いで。
ZARAHOME(ザラホーム)さんのセールって、すっごく安くなりますからね。そのタイミングで9つも😲
なんか憧れるじゃないですか、ふんわり暗い部屋で、ゆらゆらと揺れるキャンドルがあるなんて。
しかも置く場所を選ばない。
お風呂でもキッチンでもリビングでも、バルコニーでも寝室でも洗面所でも、どこでも使えちゃいますから✨
そうそう、購入しておいたのは、キャンドルホルダーだけじゃありません。
電池も大量に必要だということで、充電できる単4電池を大量購入。
この緑の電池・・・どこの?って気になりましたか?
答えは、IKEA(イケア)さんのです💡
大手メーカーさんの電池と充電器を大量に購入すると、すっごく高くなっちゃうんですもん。
イケアさんのは比較的安くて、大量購入するならおすすめですよ✨
ザラホームさんでインテリアを購入したお話は↓↓の記事をご覧ください👍
実際に購入したLEDキャンドル
世の中には色々なLEDキャンドルが売られていますが、わたしたちが選んだ1つ目の商品は上のもの😊
大・中・小3本セットで、4,000円ちょっと。
ちゃーんと本物の蝋が使われているので、見た目の風合いもまさにキャンドル。
1本のキャンドルにつき単4電池が3本ずつ必要なので、1セットで9本も電池が必要ってことになります。
やっぱり電池、買っておいて良かった。
この商品の優れたところって、上図のようにリモコンが付いているところ。
そして、自動点灯・消灯タイマーが付いているところ、なんです😲
このタイマーはかなりすごい、たとえば、夕方18時に自動で点いて、夜中の2時に自動で消える、というような。
で、また、翌日の夕方18時になったら自動で点灯するんですよ💕
ボタンをポチポチやる必要もないんです。
すっごく手軽で楽ちんなので、一番のお気に入り。
それをなんと・・・×5セットで購入。5セットだと割安になるんですよね。
1セット4,000円なので、普通に買ったら20,000円ですけど、それが16,000円ってことで。
5セットって多すぎじゃない?!って思うかもしれませんけど、実はそうでもありません💦
一戸建てって、フロアが分かれていますからね。
上図はわたしたちの間取りですけど、リビング・ダイニング・バルコニー・お風呂・洗面所・寝室と、6カ所には置けそうですもん✨
マンションなら2セット・3セットあれば十分でしょうけど、一戸建てなら多くあってイイと思うんですよねえ。
これがぜーーーんぶタイマー設定で、自動点灯・消灯してくれるんだから、便利じゃないですか?
やることと言えば、電池を充電し直すくらいですもん。
そしてもう1つ購入したのが、上の商品。同じお店で購入しました💡
単4電池を使い、同じリモコンなので同じシステム、先の商品と形状が変わっただけですね。
キャンドルホルダーに入れようって思って。
でもね・・・キャンドルのサイズにしてやられたってハプニングがあって・・・。
この商品、Lサイズの大きさなんですよ😢
一般的な小さなキャンドルの大きさって、3.7~3.9cmくらい。でもこの商品は、なんと5.7cmある。
つまり、すっごく大きなサイズ感なんです💦
先に載せた写真を見ていただければわかると思いますが・・・・
ブルー色のキャンドルホルダーには・・・入らないサイズなんですって・・・😟
キャンドルの大きさピッタリの穴のあるキャンドルホルダーでは、なんとLサイズの商品は入らないっていうね。
じゃあ、もっと小さいLEDキャンドルを買えばイイじゃんって話にはなるんですけど・・・
LサイズではなくMサイズを選ぶとどうなるか・・・
まず、自動点灯タイマー設定ができなくなります。消灯タイマーはあるんですけど💦
自分で点灯させなきゃいけない手間が増えるっていうね。
あと大問題になるのは・・・ボタン電池を使用するってこと😢
そりゃ当然ですよね・・・本体サイズが小さいんですから、単4電池なんて入らないですもん。
でも・・・ボタン電池ですよ?!
充電できないやーつ、ってことは、毎回買わなきゃいけないっていう・・・それって、、、なんかコスパ悪くないですか😢
うーーん、いくつかのキャンドルホルダーは、残念ながら小物入れになりそうな。
我が家の間取り最終版は↓↓の記事をご覧ください👍
スマートホーム化で自動点灯・消灯できる
LEDキャンドルを購入する場合は、スマートホーム化も視野に入れてみるとおもしろいかもしれません。
上図のように、スマホやスマートスピーカーから、ネイチャーリモという家電コントローラーを通して、赤外線で家電を操作できるという😲
わたしたちは、ネイチャーリモを照明やエアコン、テレビの操作なんかに使ってますけど、LEDキャンドルに使ってみるっていう手もあるんです。
先にも載せましたけど、LEDキャンドルにはリモコンが付いているものが最近は多いです。
点灯・消灯ボタンもあるし、タイマーボタンに光の調節ボタンなどもある。
リモコンってことは当然赤外線による通信なわけですから、ネイチャーリモでも操作できるってことです😊
リモコンだと、消し忘れたときわざわざその場所まで行って、リモコン操作する必要があるじゃないですか。めんどくさい・・・
でもネイチャーリモを使えば、ベッドの上にいたとしても、スマホやスマートスピーカーから操作できるんですよ👍
こうなってくると、もはやタイマー機能もいらなくなりますよね。
同じLEDキャンドルでも、上の商品のように、自動点灯タイマー機能をなくして、カラー設定をとっているものもあります。
気分に応じてカラーを好きに変えれるので、なにかイベントごとがあったりするときに便利かもしれません✨
タイマー設定がなくたって、ネイチャーリモさえあれば、そこで操作できちゃうわけですから、環境や使い方によっては、もしかしたらこっちのほうがイイかもしれませんよ💕
ネイチャーリモはちょっと費用かかりますけど、あるとすごく便利です。
LEDキャンドルだけじゃなく、テレビやエアコン、赤外線リモコンのある家電を、全部コントロールできるようになりますから💡
ただ、赤外線は壁を通過しないので、各空間に1つ必要であることには注意が必要。
試してみたいなら、まずは家電の集中するリビングから使い始めてみるのはいかがでしょうか💕
ネイチャーリモについて考えたことは↓↓の記事をご覧ください👍
最後に
わたしたちが購入したLEDキャンドルは、他商品と比べるとちょっと高めであることは間違いないです。
それは、自動点灯機能が付いているから、です✨
間接照明の一番のデメリットって・・・スイッチ押すのがめんどくさくて、点灯しなくなること、じゃないですか?
自動点灯があれば、電池がある限り自動で点灯しれくれるわけですから、その魅力をいかんなく発揮してくれるわけです😊
スマートホーム化が視野にないのであれば、ちょっと高いですけど、自動点灯機能付きを購入するのがおすすめですよ👍
自動点灯機能のないものであれば、上の商品のように、先の商品の半額くらいで購入できます。
ご自身の生活スタイルに合ったLEDキャンドル、ぜひ見つけてみてください。
こういう雑貨的なものって、欲しいなあと思っていても、結局なかなか手にしないもの✨
結婚や新築などの贈り物にも最適だと思いますよ。
ステキなキャンドルライフを楽しみましょう💕
【更新しました】次のお話、ブルブルマシーンについて考えたことは↓↓の記事をご覧ください👍
【更新しました】わたしたちの注文住宅のインテリアは↓↓の記事をご覧ください👍