LDK・和室は目線の高さに注意?!

LDK・和室は目線の高さに注意?!

今回のテーマは、

「LDK・和室は目線の高さに注意?!

 

わたしたちの注文住宅完成まで、残り1ヵ月ちょっとのところまできました。

で、出来上がっていく中で、LDK・和室を見て、気付いたことがあるんです💡

 

今回は、LDK・和室の目線の高さに注目して、気付いたこと・感じたことをお話していきたいと思います👍

わたしたちのLDKって分断されてる

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上図は、わたしたちの1階の間取りと、角から撮影したその写真です。

LDK自体は20畳ちょっとあるんですけど、キッチンを対面式にしているために、空間はリビングとダイニングキッチンに、分断されている感じ👍

 

ダイニングキッチンの奥のスペースは、リビングとして、和室になっているっていう、ちょっと特殊な間取りなんです💦

ちなみに和室は、1段小上がりになっているわけでもなく、フローリングのレベルと同じ、フラットな状態。

 

さて、出来上がっていくなかで思ったんですけど、やっぱり視線が半分遮られるせいか・・・圧迫感があるんですよね😲

とても20畳ある部屋とは思えないっていう・・・

 

 

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間取り上で動線を見てみると、上図のような感じ。

点線部分が腰壁になっています。

 

奥の和室リビングは8畳あるので、それなりに広さを感じる。

けど、、、どうしても全体の広さと考えると、空間のつながりが遮断されている感じが否めないんですよねえ😢

 

 

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だから一時は、上図のように、キッチンを海外風に壁付けにしたほうが良かったのでは?!とも思ったわけです💦

 

このほうが動線も楽ちんになりますし、空間もひとつながりになるので20畳の広さを感じれるって。

 

それでも最終的にはキッチンを対面式にして、あえて空間を分断したんですけど、、、それにはある理由があることに、後付けながら気づいたんです😢

あーちゃん
絶対キッチン壁付けにしたほうが、、、広く感じるし、和室との行き来も楽ちんだったのに・・・。
みーたん
でも・・・同じ空間に高いものと低いものが並んでるって、やっぱり変じゃない?

和室って小上がりになっていることが多い

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純和風のオウチでもない限り、一般的には上図のように、和室ってLDKの続きで、小上がりで造ることが多いと思うんです。

この和室・・・なんでわざわざ小上がりで造るんでしょうね。

 

デザイン上の問題で、このほうがおしゃれだから❓

床下に収納なんかも造れて便利だから❓

 

確かにそういった理由もあるとは思うんですけど、一番は、リビングと和室での視線の高さを調整するため、だと思うんです💡

 

LDKでフローリングの場合だと、ソファやダイニングに座ったり、キッチンに立ったりと、比較的高い目線での動きになる😊

でも和室の場合だと、地べた座りや座布団座り、座いす座りのケースが大半ですよね👍

 

 

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具体的なイメージで見てみると、上図のように、和室が1段から2段高ければ、立っている人との目線の高さを近づけることができる。

 

小上がりにすると、こーんな効果があるんじゃないかなあって思うわけです😲

みーたん
そっかそっか。でもさ、わたしたち、和室の畳部分を小上がりにはしてないけど・・・
あーちゃん
天井を上げられない問題があるからね、ボクたちの場合は。

和室を小上がりにすると天井も

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和室はそこまで広くないから、天井は低くて構わないって考えが多いと思います。

 

でもわたしたちの場合は・・・和室が上図のようにリビングになっているわけです。

だから、和室を小上がりにした場合は、その小上がりにした高さの分、天井の高さも調整が必要なんですよね・・・😢

 

しかしさらに問題があって・・・・わたしたちの場合は、天井を高くすることができないんですよ・・・💦

うううううう、、、だって、2階にお風呂があって、床のなかを配管が通ってるから・・・😢

 

ってことで、和室そのものを小上がりにすることは却下になると・・・

みーたん
そ、そっか、、、和室とは言えどわたしたちの場合はリビングなわけだから、天井まで上げないと過ごしずらくて仕方ないもんね。
あーちゃん
和室を小上がりにできれば、まだ目線の高さも調整できたんだけどねえ。できないんだから仕方ない。

目線の高さに違和感があるから分断する

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ということは結局・・・先ほどの目線の高さの問題が残るんです。

 

もし上図のように、キッチンを壁付けにしてLDKを一体化させた場合、和室リビング側の高さとダイニングキッチン側の目線の高さに、大きなズレが生じちゃう・・・。

 

このズレって、、、図面じゃわかりませんけど、結構違和感があるものです😰

 

 

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たとえば、和室で座っている近くに、ダイニングテーブルがあるとすると・・・

 

上図のように、ダイニングテーブルの下が丸見えの状態になるんですよね。これがとてつもない違和感😢

なんか、テーブル下の光景って、とてもじゃないけどおしゃれではないし、見たくもない💦

 

そんな光景が目に入ってくるって、、、イマイチすぎる。

 

 

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ということ、結局和室リビングとダイニングキッチンを、わたしたちは分断したんです💡

こうすれば、和室リビングのなかでは座いすに座る、その目線の高さだけで過ごせる。その空間のなかに集中できる。

 

そしてダイニングキッチン側では、キッチンに立つ・ダイニングテーブルに座る、という目線の高さで統一できる👍

 

分断するほうが結局のところ、違和感はなくなるんですよ。

空間における目線の高さ、意外に重要なんだなあってここで気付きました😲

 

やっぱり立体感のあるなかでないと、こういうことってわからないものですね👍

あーちゃん
LDKに置く家具まで含めて考えないと、なかなか気づかないことだわ。難しいなあ間取りって。
みーたん
すっごいスッキリしたーーーこれで。和室は和室で低い目線に集中できる、このほうが空間としてはまとまりあるもんね!

最後に

LDKのように広い空間、それでいて空間をちょっと分けたい場合には、目線の高さに対する意識は、重要なことになるかもしれませんよ。

 

わたしたちも、実際に出来上がってきてから気付いたことですもん💦

図面上では当然のこと、3Dパースを見てもなかなか感じ取りずらい部分だと思います。

 

子ども部屋や寝室などの居室空間では、そこまでの広さはないでしょうから、こんな問題も生まれないのでしょうけどね😢

 

間取りを造る際は、ちょっと考えてみてください。

それでは、ステキな間取り造りを💕

 

 

*こんなオウチが建ちましたよ*

長文お読みいただき、ありがとうございました!

 

今回読んでいただいたことが、最終的にどうオウチに反映されたのかは、WEB内覧会にて公開中です!!

 

入居後のWEB内覧会を、ザクっと一気に見るなら、こちらからどうぞ!

また、場所別にご覧になりたい方は、こちらからですよ!

 

 

1つ1つは細かいことかもしれませんけど、それらが積みあがって最終的にオウチが完成しますもんね。

どれだけ時間を使って考え尽くしたか、調べ尽くしたか、が結果にも現れますから。

 

少しでも参考になる内容があれば嬉しい限りです!

これからもよろしくお願いしまあす!