今回のテーマは、
「新型ハスラー(MR52S)で車中泊・オートキャンプするときの荷物をまとめてみた」
新型ハスラー(MR52S)が納車されてから約2ヵ月くらいですね、車中泊グッズやアウトドアグッズもおおよそ集まってきて、試しにすべてまとめて積んでみました。
け・・・結構あるんですよねやっぱり・・・重いというか、かさばるかさばる寝具が特に、だって軽自動車ですもの・・・😨
ということで今回は、車中泊・オートキャンプするときの荷物をまとめてみたお話です。
模擬車中泊してみたときのお話は↓↓の記事をご覧ください👍
この状態にさらに布団なんて置けない?!


上図は、この間ちょっと海に行ってみたときの様子ね。あ、他県じゃないですよ、もちろん地元の。
でさ、いろいろとすでに荷物は積みこんであるんだけど・・・まあ車中泊するんじゃなくても、結構なお荷物が😨


この段階でも、実は荷室にこれだけの荷物が積んである。
まだ車中泊やオートキャンプをするにあたってこの段階では積んでないもの、それは、①自分たちの宿泊荷物、②あとは調理器具、③そして寝具類。
さらにここに載せる・・・のは・・・無理なんじゃないのか😨❓でも布団へのこだわりは、妥協したくないのです。
適当に横になって寝るとか体への負担がきついし、おしゃれさのかけらもないから😢
やっぱり軽自動車ですよね・・・広く感じるけど、絶対的に狭いのは変わりないです。
だから、ルーフラックやルーフボックスは必要だね・・・快適に過ごしたいなら・・・再確認しましたよ💦




ルーフラックを装着したときのお話は↓↓の記事をご覧ください👍
いまいまの荷室の状態は・・・


ということで、ちょうどいまいま、荷室はこんな状態で・・・
あ、どんなものが積まれているのか、細かいお話はある程度揃ったらまたアップしますからね😲
ここでは参考までに、ボリューム感だけ意識しておいてもらえれば💦


それを・・・せめてここまで減らそう。ちょっとスッキリ、1人なら腰掛けられそうなスペース確保😲
調理器具に家電、ランタンとか扇風機とか、ポータブル電源とポータブル冷蔵庫、そして小物ボックスは車内に積んだままに。直近では、また調理器具コンテナボックスが増えちゃったのよね。。。
で、チェア2脚・テーブル・バックドアテント・カーサイドタープ・プライバシーシェード・遊び道具、主にアウトドアで使うようなものは、ルーフラックに移動させちゃおうかなと👍
うん、やってみないとわからない、またハプニングが起きるだろうし。




IH対応フライパンを見つけちゃったお話は↓↓の記事をご覧ください👍
実際にルーフラックに逃してみる


さて、ルーフラックに逃すものは、おおよそこんなものです。
先ほど挙げたものに加え・・・大きな大きな寝具ちゃん、仕方ないでしょ、これだけは譲れない、むしろこれを載せるためにルーフラック付けたようなものです💦
これらを、ルーフラックに載せる防水バッグのなかに詰め込んでいくと。


まずは・・・寝具への臭いや汚れ移りがイヤだし、万一防水バッグに水漏れしたら危険なので、ビニール袋で包みましょう。
120Lの大きなゴミ袋なんだけど、100cm×120cmもあるから余裕に入るだろうって思ってたら、全然入らなかった・・・😨
ガムテープくっついてるけど、これ、2枚のゴミ袋をくっつけてるのよ。これなら入るから💦
100円ショップで透明のビニールテープ買ってこよう・・・そして何枚かあらかじめ工作しておこう。。。


上図が、荷物を詰め込んでいったところ・・・寝具がさらに膨れ上がってるのは枕のせいです。入れ忘れてた💦
ちなみに左が進行方向ね、バッグの左側に寝具を寄せて、右側と後ろにチェア2脚・タープ2つ、プライバシーシェードなどを詰め込んでます。
出すときのことも考えて積んでおかないと後々困るから、一定のルールがあるとイイと思いました💦
うーん、寝具とアウトドア用品が一緒はどうなのって思うけど、まあ・・・泥だらけになっちゃうようなものでもないだろうってことで・・・今のところはこれでいく予定。
さて、これだけ詰めて・・・容量80%くらいかな・・・😨


試しにフタを閉めてみると、こんな感じ。
あと入れれるとしたら、自分たちの宿泊用荷物、ボストンバックを2つ入れれるくらい、それでピッタリ容量100%・・・なはず💡
ちなみに総重量は、寝具で5kg・バックドアテントで2.5kg・カーサイドシェルターで4.2kg・チェア2脚で2.3kg、合計14kgです😲
加えて自分たちの荷物を積んで、合計20kgくらいになるのかな❓


ベースキャリアの耐荷重が30kgで、ルーフラック本体が約8kgなので、計算上は最大22kgまで載せれます。
自分たちの荷物含めて、20kgなら・・・バッチリちょうど大丈夫な範囲ですね😊
オール電化にしているからアウトドア用品が少なくおさえられているし、さらに寝床が車内である分、重量は軽く仕上がったかなって思います。
だって普通に50kg以上載せるケースもあるじゃない❓色々と調べてると・・・それに比べたら全然です👍




前回、試しに防水ルーフバックに荷物を積めてみたお話は↓↓の記事をご覧ください👍
結局荷室はこんな感じに・・・


まだ・・・このこたちが入りきってなかったのです・・・
どれも必要だよ・・・踏み台は防水ルーフバックの中を整理するために、テーブルはいつでもどこでも使えるし、遊び道具は・・・なんとなく載せておきたいのよ😲
実際入れようとしたのよ、防水ルーフバックに・・・さすがに無理でした・・・うまくすれば入れれるけど、角が擦れてバックが傷ついたりしそうで怖くてさ💦
防水バックなのに、破れて防水性能失ったらなんの意味もないでしょ・・・なので・・・結局車内に逆戻りか・・・


で、最終的に荷室は・・・上図のようになると。。。変わってないじゃん最初と、腹立つ・・・頑張って片したつもりだったのに😨
まあ・・・荷物が重なって上に積み上げられてないだけマシかな・・・
平置きのほうが走行中安定してて、音が鳴らないしさ、後ろも良く見えるから。


ちなみにだけど、荷室に何も置かれてないと、上図のように、なかなか広い空間なんですよ❓😲
はあ・・・よくわかりましたよ・・・どんなに頑張っても・・・快適性をある程度求めるのであれば、荷物は多くなっちゃうって😨
そりゃそうだ。人よっては、別にポータブル電源とか冷蔵庫なんていらん、っていう人もいるわけだし。


そして、数々の荷物を押しのけ整理し、入れ替えて、寝るときはこのベッドキットを敷くところがまず第一歩。
想像を・・・絶する戦いになりそうです😨




ラゲッジマットを敷いたときのお話は↓↓の記事をご覧ください👍
最後に


ということで・・・車中泊・オートキャンプするときの荷物をまとめてみたお話、でした💡
ちょっとずつ現実味を帯びてきた感じするよ❓😲
まずは神奈川県内、箱根や小田原も含めてちょっと回ってみようかな。
普段は近いからこそ行かないんだけど、今は、近い場所から色々と行ってみるのも楽しいと思う、もちろん密を避けながらね😌
もしグッズが足りないと思ったら、すぐにオウチに帰っても来れるし。温泉もイイなあ。
湘南が地元で良かったと心から思う。自然がたくさんです。
はてさて、カーサイドシェルターやバックドアテントを、次は実際に使ってみようかしら❓それではまた、乞うご期待ください。
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