床が全部同じなんてもったいない。空間ごとの張り分けがオススメ

今回のテーマは、

「床が全部同じなんてもったいない。空間ごとの張り分けがオススメ

 

注文住宅を建てる際、床は家の雰囲気を統一させるためにも、一般的には素材や色・柄を揃える方向で考える方が多いのではないでしょうか。

しかし、ただ床と言ってもたくさん種類があって、無垢材、ツルツルの大理石調、畳までさまざま💦

 

そこから限定的にコレと選んでしまうのは、せっかく自由設計でいろいろと選べるのにもったいないないような気がします。

 

ということで今回は、わたしたちの床の使い方、空間ごとの張り分けについてお話していきます👍

工務店さんの標準仕様

▲クリックで拡大▲

わたしたちがお世話になっている工務店さん「ベストホーム茅ヶ崎」さんでは、フローリングは住友林業クレストさんのBeRicheシリーズが標準💡

 

白いものからダークな雰囲気なもの、ツルツルしていない大理石調のもまで選ぶことができました。

 

 

▲クリックで拡大▲

それに加え、ツルツルしている大理石調のもの2種をサニタリースペースに限り標準で付けてくれます。

そのほか、無垢材も標準仕様として準備されています✨

 

せっかく素材感や柄・色合いも選べるなかで、たくさんの種類を使わないのはもったいないという結論に😊

あーちゃん
せっかくこんなに種類があるのに、床を無難にまとめたらつまらないんだけど。なんかイイ案ないの?
みーたん
だったらさ、空間ごとに雰囲気を変えて、床を張り替えちゃえばイイんじゃない?!

空間イメージと実際の床の張り分け

玄関からリビングまでの廊下スペース

▲クリックで拡大▲

湘南・茅ヶ崎に家を構えるのであれば、やっぱりマリンな雰囲気はかかせない💕

 

 

▲クリックで拡大▲

玄関はできるだけ開放的にしておきたいから、上図のような白い床をチョイスしておこうかと😊

 

ガレージの扉はビンテージの濃紺色で、またセカンド洗面の前面には波をイメージした青い壁紙でまとめることで、マリン感が出ますよね。

みーたん
玄関まわりの外壁がラップサイディングだから、そこから入ってマリンな雰囲気を継続させるのはグッド!
あーちゃん
白と青の組み合わせって爽やかだからね!玄関のタイルもできれば白にしたいなあ!

ダイニング・キッチンスペース

▲クリックで拡大▲

グレーのタイルを壁一面に張ったり、キッチンカラーはくすんだ木目・グレイッシュグレイン、またインナーガレージの車もガラスから見えるような間取り😲

 

 

▲クリックで拡大▲

玄関の白い空間との続きで考えると、ここも白い雰囲気でまとめるものの、床の雰囲気を変えてスタイリッシュに、ツルツルしていない大理石調のものをチョイス👍

 

玄関と同じようなマリン感を出すのでも全然オシャレだとは思いますが、せっかく廊下のドアで空間が区切られていますからね。

 

ドアを開けたら目の前は違う世界が広がっている、というサプライズ感を演出することも楽しさの一つかと思います✨

みーたん
サプライズってイイよね。よくあるじゃない、トンネルを抜けたらそこは雪が降り積もる銀世界でしたってさ!
あーちゃん
でも色は玄関の白の続きだから、変な違和感もないだろうしな!ダイニングとキッチンの一体感があってボクは好きだよ。

リビングスペース

▲クリックで拡大▲

白くスタイリッシュな雰囲気のダイニングの続きで、今度はリビングルームへ。

どうしてもゴロリできる和室空間が欲しかったので、リビングと和室を融合させて「和室リビング」を造る😲

 

 

▲クリックで拡大▲

フローリングではなく、半帖畳とダークなウォルナットの雰囲気を床の間に採用💡

 

さらに2階に上がるストリップ階段の色合いもウォルナットで揃えます。

LDKの空間はつながっているのですが、雰囲気をガラっと変えるのもアリですよね。

あーちゃん
急に空間の雰囲気が変わるなあ!スタイリッシュな床から急に畳だもん!面白い!
みーたん
でもさ、畳は半帖畳にしてあるから、和室って言っても純和室って感じじゃなくて、どちらかと言えば和モダンな感じだから合うと思うよ!

2階廊下スペース

▲クリックで拡大▲

リビングイン階段を上がると、また別世界を表現したいということで、今度は一転ホテルライクな雰囲気に💕

 

 

▲クリックで拡大▲

階段がダークなウォルナットカラーであるところから反転、上がりきったところはまた真っ白な床を採用。

 

わたしたたちは結婚式をハワイで挙げたのですが、そのとき泊まったモアナサーフライダーというホテルの雰囲気がイイなあと思って✨

あーちゃん
ホテルライクな雰囲気って、非日常的だからイイんだよねえ!
みーたん
そうだね!階段を上がりきったところから、また空間を切り分けることで2階に上がる楽しみがあるの!

サニタリースペース

▲クリックで拡大▲

サニタリースペースは2階の格になっているので、とことんオシャレにホテルのように彩る予定。

ここのドアを開けると、いよいよホテルを感じられる場所に変わっていくわけです💡

 

 

▲クリックで拡大▲

サニタリースペースでは、とにかくゴージャスに見える大理石調のツルツルした床を採用✨

 

サニタリースペースは普通は人に見せない・見せたくない場所。

しかしホテルライクという考え方では、そういう場所こそあえて魅せる場所にする。

 

そして、このサニタリースペースを通らないと、主寝室にも子ども部屋にもファミリークローゼットにも行けない間取りにすることで、常にキレイにする習慣も身に着きます💡

みーたん
2階廊下の床も白だったから、空間のつながりだけは確保しているのよ?
あーちゃん
でもドアを開けるとさらにビックリサプライズ!のサニタリースペースってわけだ!

子ども部屋

▲クリックで拡大▲

子ども部屋の雰囲気は、ホテルライクとは異なって少しポップに。

あまりにキレイ飾りすぎると、これから増えていく家具などとの調和がとれなくなりますからね💦

 

 

▲クリックで拡大▲

ということで、ポップなカラーや家具などにも比較的合わせやすい、ベリッシュチェリーという割と一般的なの木目柄を採用💡

あーちゃん
うん、なんか、ここはこだわりを感じられないのは気のせい?
みーたん
えー違うよー。わたしだって実家にいたころは、結構自分で小物や飾り物を買ったりしてたんだよ?だから、将来自分で好きにできるようにってこと!

寝室とファミリークローゼットスペース

▲クリックで拡大▲

ホテルライクでスタイリッシュなサニタリースペースからから続く主寝室は、アジアンテイストに😊

 

またここで空間を切り替えるわけです。ただし、サニタリースペースのホテルライクという雰囲気を維持することで、つながりある空間を演出。

 

 

▲クリックで拡大▲

ここではまた雰囲気をガラっと変えて、イタリアンウォルナットという、ダークすぎない、でもアジアンな雰囲気を演出できる床を採用✨

 

アジアンな雰囲気といえば、わたしたちがハワイ結婚式のときに泊まった「アウトリガーリーフ」。

わたしたちはハワイで結婚式を挙げた際、あえて2つのホテルに宿泊していてその一つ。アジアンリゾート感が本当に心地よいんですよ😊

みーたん
やっぱりこの雰囲気ははずせないでしょ!!海に近い湘南にオウチ建てるんだからさ!
あーちゃん
アジアンな雰囲気を演出するなら、頼むから勾配天井にしてよね!天井が高い寝室なんて、、、憧れすぎて!

考慮しておきたいこと

いかがでしたでしょうか。

床を空間ごとに張り替えても、テイストなどのつながりがあれば、それぞれの空間を彩ることがすごく楽しくなってきます。

 

ただし、注意しておきたい点もあります。

それは、床だけでなく、巾木(はばき)や見切りやまわり縁・クロス・ドアの色・ドア枠の色・マド枠の色、などともトータルで考えてバランスをとることを忘れてはいけません😢

 

どれか一つでもコーディネートに失敗してしまうと、後で大変残念な結果になってしまうこともありますからね💦

みーたん
工務店の担当者さん、言ってたよねえ。今回のオウチは空間がコロコロ変わるめずらしいパターンだから、よくよく考えてくださいねって。
あーちゃん
うーん。他の人の家がどうかなんて気にしたことないけど、やっぱり珍しいのか。でも、絶対張り分けたほうが面白いと思うけどなあ。

最後に

わたしたちのハワイ結婚式・ハネムーンについても、たくさん記事を書いていますのでご興味ある方は😊

 

ちなみに、わたしたちが今回選んだ床材は、フローリングはすべて標準仕様の範囲内です。

畳だけは、普通の1帖畳から半帖畳に変更する分で、50,000円程度のオプション費用が発生していますのでご承知おきください💦

 

自由設計で造れる注文住宅、マンションでは味わえない空間を造ってみませんか?

ステキなお部屋に仕上がりますように💕

 

 

*こんなオウチが建ちましたよ*

長文お読みいただき、ありがとうございました!

 

今回読んでいただいたことが、最終的にどうオウチに反映されたのかは、WEB内覧会にて公開中です!!

 

入居後のWEB内覧会を、ザクっと一気に見るなら、こちらからどうぞ!

また、場所別にご覧になりたい方は、こちらからですよ!

 

 

1つ1つは細かいことかもしれませんけど、それらが積みあがって最終的にオウチが完成しますもんね。

どれだけ時間を使って考え尽くしたか、調べ尽くしたか、が結果にも現れますから。

 

少しでも参考になる内容があれば嬉しい限りです!

これからもよろしくお願いしまあす!