窓の種類と大きさは?我が家は引き違い窓は使いたくない

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今回のテーマは、

窓の種類と大きさは?我が家は引き違い窓は使いたくない

 

注文住宅の窓の検討においては、採光を中心に考えることが多いかもしれません。

となると、掃き出しであれ腰高であれ、引き違い窓が多いと思います。

 

しかし、本当にそれでイイのか、というのがわたしたちの考え。引き違い窓ですと、デザイン的に面白みがないから。

ということで今回は、わたしたちの間取りで設定した、窓の種類と大きさを見ていきたいと思います。

残念ながらわたしたちの土地は「準防火地域」

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上図が、準防火地域で使用できる窓の種類。

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上図は、通常の地域で使用できる窓。準防火地域よりもはるかに種類が多いですよね。

準防火地域では、出窓や丸窓など、ちょっとでも特殊性がある窓のデザインは設置することができません。

それをふまえて、わたしたちが、どのように窓を選んだのかを見ていただければと思います。

みーたん
はああ、この話をするたび、ちょっと悲しくなるよね。カワイイ出窓は、女子の憧れなのに。
あーちゃん
ボクだって、丸い窓をデザイン的にどこかに付けたかったのにさ。まあ仕方ないから、それを考えずに工夫するしかないでしょ。
みーたん
わたし、引き違い窓はあまり多用したくないからね。デザイン的に工夫しずらいしさ。

玄関まわりの窓の種類と大きさ

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玄関には実は窓は少なめ。

そもそも広さをとれず土間収納もなし、かと言って靴も多いため、天井まで続く靴箱を設置しているため、窓を入れる場所がない。

さらに言えば、「建物の角」は耐力壁にしなければならないため、窓の設置をしにくかったという事実もあります。

 

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玄関にはセカンド洗面があるのですが、その正面に、縦900mm・横210mmの細い縦すべりの窓を。

そして、玄関には直接光は入り込みませんが、トイレのなかに、縦500mm・横600mmの面格子付きの横すべりの窓を。

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窓ではなくドアになりますが、玄関ドアも採光・採風がとれるものを選択。

また、ガレージと玄関がつながっているドアも、上部をガラスにしています。

 

いずれにせよ、自然光で常に明るい玄関とはならないまでも、それは人感センサー付きのライトでケアするという考え方です。

あーちゃん
ボクはずっとマンションにしか住んでないけど、自然光で明るいなんて体験したことないよ。今住んでるマンションで、暗いけどそんなに違和感ある?
みーたん
いや、違和感ないねえ。人感センサー付ライトですぐ明るくなるしさ。でも、一戸建てって、明るい玄関にしようと、結構窓付ける人多いんだよ?

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ダイニングキッチンの窓の種類と大きさ

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わたしたちの間取りでは、ダイニングキッチンスペースのほうが、リビングよりも大きい間取り。

キッチンは南向きになっていて、また、ガレージにも接している場所なので、そことのつながりも意識するように窓を設置します。

 

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多く使っているのは、縦1,100mm・横600mmの上げ下げ窓、ここだけで3カ所も使っています。

同じ上げ下げ窓でも、キッチンのカウンター上には、縦900mm・横360mmと小さめもので、面格子付き。

 

またキッチンには、天井付けで縦300mm・横1,190mmの高所用横すべり窓を。

ここにはキッチンカップボードや電子レンジなどの家電を置く予定で、どれと窓との間には、造作で棚を造って壁を彩ります。

 

最後に、ガレージの窓は、横2,500mmほどの大きな掃き出し窓を設置して、空間につながりを持たせます。

本当は天井目いっぱいまであるFIX窓のガラス張りにしようかとも思ったのですが、特注対応になってしまうため、ここは予算上断念。

あーちゃん
掃き出し窓は引き違いでしょうがないからイイか。

上げ下げ窓が多くて嬉しい。カフェカーテンとかブラインドで窓を飾りやすいしね!

みーたん
なんかここだけで、結構窓ついているイメージだけど、標準仕様だから嬉しいや。

リビングの窓の種類と大きさ

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リビングルームは、ダイニングキッチンスペースと明確な区分けは正直ありません。

しかも、そもそも壁が2面しかなく、リビングイン階段(ストリップ)、その下にはテレビなどを置くため、窓を設置できる場所は限られています。

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ですので、リビングに設置する窓は1カ所。南側に、横2,500mmほどの大きな掃き出し窓のみです。

また、忘れていましたが、ガレージにも縦300mm・横740mmの高所用横すべり窓を。これは、換気用のための窓です。

LDK+ガレージ全体で考えると、計8カ所、窓を設置してもらっているということになります。

みーたん
これならデザイン性だけじゃなく、まんべんなく明るさも確保できると思うんだけどなあ。
あーちゃん
風遠しも、縦も横も問題ないはず!

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2階廊下の窓の種類と大きさ

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リビングイン階段から上がっていくと、そこには廊下が。

わたしたちの家の廊下スペースはここのみで、それ以外の部屋には、すべてど真ん中にあるサニタリースペースから行き来する間取り。

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まずはリビングイン階段(ストリップ)の上に、縦1,500mm・横700mmと縦長のFIX窓を。

2階廊下上にこの窓を設置しておけば、1階のリビングにまで光が届くのでオススメだとのことです。

 

そして、廊下の突き当りには、縦700mm・横600mmと、ほぼ正方形に近い縦すべりの窓を。

階段から上がったところで、視界の抜けを感じれるようにするためです。

また、忘れていけない、バルコニーへ続くテラス窓も設置。そんなに広くない廊下スペースでも窓を4つ付けています。

みーたん
壁のFIX窓は良かったかも。そっち側の壁、1つも窓なくてどうしようか困ってたもんね。
あーちゃん
2階階段上から下を照らすってのは名案だわ。照明も同じ原理で、下まで光が届くものを選ぶと良いかも。

2階サニタリースペースの窓の種類と大きさ

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先に少しお話しましたが、2階ど真ん中のサニタリースペース。

ホテルでは、部屋とサニタリースペースがくっついていることが多いですよね。ホテルライクを意識した間取りです。

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2階のど真ん中にあるため、窓を設置できるのは、お風呂の窓のみ。

縦1,100mm・横1,190mmと、ギリギリまで大きくとった引き違いの窓を。

洗面所には窓はありませんが、お風呂の大きな窓で、視界の抜け感を確保するということです。

 

また2階トイレには、縦500mm・横600mmと、ほぼ正方形に近い横すべりの窓を。

みーたん
そっか、意外にココは窓なかったことに気付いた。換気についてはやや心配残るけど、お風呂の2室換気機能でできるから、問題ないかなあ。
あーちゃん
洗面所からお風呂のむこうまで視界が通るから、少しは広く魅せることもできそうだしね。

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子ども部屋とクローゼットスペースの窓の種類と大きさ

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サニタリースペースと寝室から続く、子ども部屋とクローゼットスペース。

下が北で、道路に面している側なので、同じ位置に同じ窓を設置することを意識。

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子ども部屋には、縦700mm・横830mmと、少し横長のシャッター付引き違い窓を。

そして、道路の面には、クローゼットスペースと同じ、縦700mm・横740mmと、正方形に近い横すべりの窓でお揃いに。

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北側入り口から見ると、実は廊下の窓と、子ども部屋・クローゼットスペースの窓は、すべて同じようなカタチで一直線に並んでいることがわかります。

まあ、正面で同じ目線から見ることなど、ほとんどないためわかりずらいのですが、気持ち的にスッキリしますよね。

あーちゃん
なんかこう見ると、上げ下げ窓もイイけど、正方形の窓もカワイイなあ。
みーたん
外壁側から、窓がどうなっているのかを意識するのも大事だよね。高さとか大きさとか、できるだけ整理されてたほうがキモチいい。

寝室の窓の種類と大きさ

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寝室には、ワークスペースもあり、バルコニーにもつながり、クローゼットにもつながっていて、勾配天井にもなっています。

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ベッドを置くサイドには、縦900mm・横600mmの上げ下げ窓を。ベッドを中心に、左右対称に設置。

また、バルコニーへ続きテラス窓を設置。先に出てきた、廊下からバルコニーに続くものと同じです。

 

ワークスペースには、縦700mm・横1,190mmと、バルコニーを眺める横広な引き違い窓を。

あわせて、南側にも縦700mm・横600mmの縦すべりの窓を。採光だけでなく、採風も逃しません。

 

寝室の窓だけで5つも。これに加えて、天井にはハワイアンシーリングファンを設置するので、寝るときも、少し窓を開けながら風を感じて寝ることができます。

みーたん
今思うと、結構たくさん付いてるね寝室も。朝はある程度明るくなるのかなあ。
あーちゃん
廊下とは逆方向からバルコニーに出れるのもポイント!寝室でコーヒーでも入れて、ゆっくり夜バルコニーで飲めちゃうよ。

最後に

数えてみると、1階で合計9カ所・2階だけで14カ所も窓がついています。

これだけ付けても、窓のオプション費用がゼロなのは嬉しいこと。

 

わたしたちは、神奈川県・湘南・茅ヶ崎市に家を建てるのですが、お世話になっている工務店さんは「ベストホーム茅ヶ崎」さん。感謝感謝です。

普通のハウスメーカー・工務店さんだったら、もっと費用がかかってしまいますからね。

 

窓については、ハウスメーカー・工務店さんに、どのくらい付けたらどれくらいかかるのかをチェックすることが大切。

わたしたちのように、もしかしたら窓に費用がかからないところあるかもしれませんよ。

うまく資料請求サイトを活用して、いろいろとハウスメーカー・工務店さんから間取り提案をいただく・話を聞く、そして標準仕様を確認することは、とても勉強になりますし、それぞれの特長をつかむことができます。

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