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湘南の工務店「ベストホーム茅ヶ崎」さんの標準仕様まとめ

湘南の工務店「ベストホーム茅ヶ崎」さんの標準仕様まとめ

今回のテーマは、

「湘南の工務店『ベストホーム茅ヶ崎』さんの標準仕様まとめ

 

ハウスメーカー・工務店さんを選ぶ際、気になるのは標準仕様。

坪単価に応じて、標準仕様が良い内容なのか、それともイマイチな内容なのかは、選ぶ基準の大きな要素だと思います💡

 

いよいよわたしたちも着工間際となり、これまでを振り返ってみて、お世話になっている「ベストホーム茅ヶ崎」さんの標準仕様がどんなものだったのか、まとめてみましたので、ご参考までに👍

 

なお、わたしたちは2018年に家を建てるということで、その使用も2018年版ですので、ご了承ください。

コンセプト・坪単価・仕様一覧について

ベストホームさんに話を聞きにいくと、これまでの施工例が掲載されているカタログや、コンセプトなどが書かれた冊子をいただけます。

 

「湘南に建てる家にこだわる」というのがコンセプトになっているようですね😊

湘南とは、本社のある茅ヶ崎だけでなく、藤沢や鎌倉などまで広範囲にわたります。

 

 

また、2018年までの施工数は、合計1,300棟にものぼります😲

ホームページにもその施工例がたくさん掲載されているので、ご覧いただければと思いますが、やはり海に近い家の雰囲気がすごく感じられるオウチが多いですよ。

 

特に坪単価についての明記はありませんが、わたしたちの場合は45万円でやってくれています💕

大手ハウスメーカーにおいては、なかなか50万円未満でやってくれるところも少ないと思うので、比較的安めであると言えるでしょう。

 

 

上図は、最初にベストホーム茅ヶ崎さんからいただいた、実際の標準仕様一覧💡

 

よくこれだけで契約したなと、わたしたちもゾッとする限りです。だって、これだけでは何もわからないから😨

 

 

わたしたちはタマホームさんにもお話を聞きに数回伺いましたが、上図はその際にいただいた標準仕様一覧。

結構分厚くて読むのもなかなか一苦労💦

 

たとえば、お風呂はここから・洗面台はここから・フローリングはここから・窓はここから、など、選べる仕様がすべて掲載されているのです。

 

それに比べると、やっぱりベストホーム茅ヶ崎さんの1枚ペラものの仕様一覧では、どうしても不安になってしまうところです😢

 

みーたん
1枚ペラものの内容に詳細がないから困るよね。せめてどこのメーカーのどんなものが付いてるか、まで一覧化してくれないとさあ。
あーちゃん
まあ実際には、たとえばキッチンやら洗面台やらを決めるときに、また個別で仕様書をもらえるんだけどね。ということで、わかる範囲で1つ1つ見てみようってことだ。

 

タマホームさんの標準仕様は↓↓の記事をご覧ください👍

ハウスメーカー「タマホーム」さんの標準仕様はオールラウンダー?!

2018年8月24日

構造の標準仕様

まずは構造の仕様からです。

わたしたちも専門家でもないし、構造まで理解しているツワモノではないため、正直よくわかりません。

見る人が見ればわかるのでしょうか😢

 

よく大手ハウスメーカーさんのウリ文句で、「耐震等級3」「長期優良住宅」などの記載を見かけることも多い昨今。

大型地震がよく起こる、地震大国日本ならではということでしょうか💦

 

 

しかしベストホームさんで建てる建物は、基本的に耐震等級1の建物です。

 

耐震等級1だからすぐに潰れるわけでもありません。国で定められている基準をクリアしているわけですからね。

 

それに、耐震等級3では実現しえない間取りを造ることができる、これは大きなメリットにあげることができます✨

 

あーちゃん
「耐震等級3ばかり気にしていたら、お客さまのこうしたい・ああしたいという想いを実現できなくなってしまう。だから耐震等級は1にしている。」って話してたよね。
みーたん
なるほどなあ。ってか、耐震等級3だったとしてもさ、地盤が緩かったりしたらいくら建物が強くでも崩れちゃうしね。
あーちゃん
型にはまった間取りにしかできないのも、注文住宅のメリット半減って感じでイヤだよね。自由度と耐震性、どっちを取るかってのも、ハウスメーカー・工務店さんを選ぶ基準の一つになるわな。
みーたん
どうしても耐震等級3で建てたい場合は、部材なども変更する必要があるから、費用もグンって高くなるーっとも話してたね。

 

耐震等級については↓↓の記事をご覧ください👍

新築は耐震等級1で十分?地盤も関係があるのでは

新築は耐震等級1で十分?地盤も関係があるのでは

2018年9月25日

外部の標準仕様

続いて、建物外部の仕様です。屋根については、カラーベストとシングルとの記載があります。

スレートタイプのケイミューさんのコロニアルシリーズと、シングルタイプの旭ファイバーグラスさんのリッジウェイから選択することができます💡

 

なお、コロニアルシリーズのグレードはコロニアルクアッドなので注意が必要。

上位グレードとしてコロニアルグラッサがあるのですが、オプション費用が5.7万円ほど発生します💦

 

また、熱を遮る遮熱グラッサに変更するとなると、7万円程度のオプション費用が発生しますので、あわせて頭に入れておいてください💡

 

最終的に決めた屋根は↓↓の記事をご覧ください👍

注文住宅の屋根は「コロニアルグラッサ」を諦め「リッジウェイ」を採用

2018年8月31日

 

 

そして破風は塗装仕上げ、雨どいは塩化ビニル製のものです。一番お金のかからない、ベーシックな仕上げのはず。

破風の部分は塗装仕上げなので、色は希望の色を塗ってくれます😊

 

ちなみに、たとえば富士住建さんでは、破風の部分までサイディングが張られたり、雨どいもアルミ製なので耐久性が高い。

うらやましい限りですね。10年後のメンテナンスも楽ちんです。

 

富士住建さんの標準仕様は↓↓の記事をご覧ください👍

ハウスメーカー「富士住建」さんの標準仕様には誰でも驚くはず

2018年7月11日

 

 

外壁は、旭トステムさんの「AT-WALL PLUS」が基本。

塗膜15年保証やセルフッ素コートという防汚機能がついているサイディング💡

 

 

また、金属Danサイディングというシリーズから、ガルバリウムの外壁を選択することも可能✨

 

ただし、一定の商品に限定されており、上図「プレシャスウッド」という木目調の金属サイディングにすると、オプション費用で17万円もかかってしまうとのこと😨

 

 

その他にも、さすが湘南地域の工務店さん、東レさんのラップサイディングも標準仕様に組み込まれています💕

商品には板がツルツルのタイプと、若干木目になっているタイプがあるのですが、標準はあくまでツルツルのタイプです。

 

屋根にも、同じメーカーでさまざまな商品グレードがありますので、気になった商品については標準仕様から外れた場合のオプション費を必ず確認してみましょう👍

 

最終的に決めた外壁は↓↓の記事をご覧ください👍

木目調のサイディングなら「ラスティーシダー」がカワイイ。外壁を決めるまでの苦悩

木目調のサイディングなら「ラスティーシダー」がカワイイ。外壁を決めるまでの苦悩

2018年7月19日

 

 

玄関扉は、リクシルさんの商品から選択できます💡

わたしたちは採光・採風までできるタイプの「ジエスタ」に。

 

防犯性高めるためのエントリーシステムを付けるとなると、オプション費用が発生しますので注意。

カードタイプで約30,000円・リモコンタイプで約50,000円・システムキータイプで約70,000円かかります👍

 

 

玄関ポーチおよび玄関内部のタイルは、アイコットリョーワさんのマディソンシリーズから選択できます😊

意外にバリエーションも豊富なので、嬉しい限り。

 

 

続いて窓ガラス・窓サッシについては、リクシルさんのLow-E複層ガラスとサーモスLというタイプ💡

わたしたちは準防火地域でしたので、これの防火地域用から選んでいます。

 

窓ガラスは流行りのLow-E複層ガラスになっていて、断熱性が昔よりも高まっているものです。

窓サッシについては、サーモスLとサーモスⅡ-Hとでわかれているのですが、サーモスLは窓サッシの表裏の色合いが同じもの💦

 

もしコーディネートで、窓サッシの表・裏の色合いを替えたい場合は、一段階上のグレードにする必要があります😢

また、引き違い窓には手動防犯シャッターも付けることができますし、面格子などももちろん付けることができます。

 

 

断熱材はアクリアというグラスウールのもの、または吹き付け断熱も標準の範囲内です😲

 

一般的には吹き付け断熱のほうが断熱性が高い?とのことで、それを選択しようと思いきや、わたしたちの場合は目の前の道路が狭すぎてタンクローリーが入れないとのこと。

 

そうなると、普通の断熱材を敷き詰めるしかないそうなので、念のため。

みーたん
あんまり断熱材を気にしてなかったからねえ。そんなに変わるもんかしらって感じ。
あーちゃん
断熱性・気密性が一番重要って言う人もいるくらいだから、本当はこだわって選んだほうがイイんだろうなあ。
みーたん
でもまあ坪単価の割に、外壁・屋根・窓、玄関まわりはイイものが付けられるみたいだから良かったよ。

住宅設備の標準仕様

住宅設備は家の肝、特に水回り設備には使い勝手よくするためにも、オプション費用をたくさんつぎ込むところです。

 

 

まずはキッチンですが、リクシルさんのAS(エーエス)という、アレスタのハウスメーカー・工務店向けの商品😊

簡単に言えば、アレスタから「Wサポートシンク」という機能を除いた商品です。ショールームでは販売していないタイプ。

 

ちなみにキッチンの標準仕様は、ハウスメーカー・工務店さんごとに、設定されている仕様もさまざま。

 

わたしたちの工務店さんの場合は、

  • I型キッチン
  • 扉材はグレード3まで
  • ライン取っ手・ハンドル取っ手使用可
  • アシストポケット・シェルフ付き
  • ワークトップはステンレスと人造大理石
  • スキットシンクとオールインワン洗浄栓
  • ASRタイプのレンジフード
  • ガラストップ無水片面焼グリル

などが標準で採用されています💡

なお、リクシルさんのほかにも、TOTOさんのミッテというシリーズを選択することもできます😊

 

詳細や最終的にわたしたちが選んだオプションなどは、以下の記事をご確認ください。

我が家のキッチンはリクシルさんの「AS(エーエス)+フルオプション」に決まり

2018年9月10日

 

 

洗面台は、リクシルさんのMV・TOTOさんのオクターブという商品💡

サニタリースペースをあまり広く造らないということであれば、このタイプで問題ないでしょう。

 

しかし1点、洗面台2台目の設置はオプションになります。2台目も用意されているハウスメーカー・工務店さんもあるんですけどね😢

 

あとわたしたちは、サニタリースペースにはかなりのこだわりを詰め込む予定であるため、あえて造作洗面台にします😊

ありがたいことに、ベストホームさんでは造作洗面台も快く引き受けてくれます。

 

詳細は以下の記事をご確認くださいね。

標準仕様の洗面台ってこんなに安いの?!オプションつけなきゃもったいない

2018年8月30日
苦悩の1階・2階造作洗面台が決定。ペデスタルシンクと2ボウル洗面台のオプション費用

苦悩の1階・2階造作洗面台が決定。ペデスタルシンクと2ボウル洗面台のオプション費用

2018年9月19日

 

 

浴室は、リクシルさんのアライズ・TOTOさんのサザナが標準仕様となっています💡

 

参考までに上図は、リクシルさんのアライズの標準仕様で、

  • 壁面パネルはアクセント張りのみ
  • サーモバスがついていない
  • 暖房乾燥機がついていない
  • 浴槽形状が限られていてさらにゴム栓
  • ドアが折戸
  • 照明が天井パネルライト

という内容👍

 

 

上図は、TOTOさんのサザナの標準仕様で、

  • 壁面パネルはアクセント張りのみ
  • 魔法瓶浴槽でない
  • 暖房乾燥機がついていない
  • ホッカラリ床がついていない
  • ドアが折戸
  • 照明が天井パネルライト
  • シャワーの形状が悲劇的

こちらもリクシルさんと同様、こだわりによっては、かなりオプションでいじる必要があるグレードです💦

 

詳細や最終的にわたしたちが選んだオプションなどは、以下の記事をご確認ください。

 

 

トイレは上図が標準仕様で、リクシルさんの「ベーシア」というタンクありのタイプ。TOTOさんも同様のタイプです💡

デザイン的にはかなり残念だと思われる方も多いと思います。

 

わたしたちは1階・2階ともに、いずれもタンクレストイレに仕様変更。

詳細や最終的にわたしたちが選んだオプションなどは、以下の記事をご確認ください。

我が家のトイレはTOTOさんの「NJ1」で決まり

2018年9月3日

 

 

給湯器の標準仕様は確認しておらず恐縮ですが、わたしたちは最初からオプション費40,000円でエコジョーズを採用💡

 

お風呂に入る回数も多いもので、できるだけ長くお得に使いたいということで。

1年間でガス代が10,000円以上安くなるそうですね😲

 

 

インターホンは、アイホンさんの「どこでもドアホン」になります💡

 

ただし、子機を付けるとなるとオプション費が15,000円程度発生するとのこと。

2階建てにするとすると、どうしても子機付きになってしまうので、ちょっと残念なところ。

 

主要な住宅設備についてお話してきましたが、こだわればこだわるほどオプション費が重なります。

わたしたちですら、普通に設定して総額約100万円オーバーのオプション費が発生😨

 

もし仮に、キッチンをAS(エーエス)でなくリシェルに、お風呂をサザナでなくシンラに、など、商品グレードそのものを変えてしまうと、割引率が一気に下がってしまうので、さらにオプション費用が高くなるので注意です💦

 

みーたん
水回りにはこだわっておかないと、あとで後悔しそうだもんね。わたしはやっぱりキッチンを充実させておきたいもん。
あーちゃん
ボクはお風呂かなあ。少しでもくつろげるコーディネート・雰囲気造りしたかったしさ。あと洗面台も超重要だわ。
みーたん
洗面台は時間かかったよねえええええ!でもすごくオシャレな仕上がりになりそうじゃない?!造作洗面台なのに、なんとか安く済みそうだしさ!

内部の標準仕様

内部の仕様と言えば、主にフローリング・壁・建具などです。

 

 

フローリングは、住友林業クレストさんのBeRicheシリーズ、そしていくつかの無垢材が標準仕様💡

 

大理石調のツルツルピカピカするフローリングは、サニタリースペースに限り標準で使用することができますし、オプション費を支払えばどこにでも使うことができます。

 

わたしたちも、ダイニングキッチンにツルツルピカピカのフローリングを採用しますが、約40,000円のオプション費が発生するとのことでした💦

 

 

また標準仕様の畳は普通のものですが、上図のようなデザイン畳に変更することもできます。

 

わたしたちの場合は、4.5畳のスペースで約50,000円のオプション費用が発生しています😨

 

 

クロスは、リリカラベースが標準の仕様💡

リリカラさんのカタログは、他のシリーズにオシャレなものがたくさんあります。

 

わたしたちもそうなのですが、リリカラベースだけでは全然理想の空間することはできず。

ほとんどがオプションになりそうです。全部オプションにすると、約200,000円程度かかるそうですね😢

 

また、クロス貼り以外にも、標準の範囲内で珪藻土で1スペースだけ塗ってくれるそうです。

玄関や広めのサニタリースペースなんかにオススメです✨

 

階段についてはアイアンを使わず、木だけで構成するものであれば、ストリップ階段であっても標準仕様です💡

 

これは結構めずらしいかもしれません。普通はハコ型の階段のみが、標準仕様ってパターンが多いなか。

 

 

 

ドアや収納扉などは、ありがたいとことにリクシルさんのラシッサシリーズから、その一部を選択することができます💡

 

かなりデザインや色合いも豊富で、選ぶのにワクワクするようなドアがたくさん。

ただし、そもそもの値段が高く設定されているルーバータイプのドアなどは選択できない💦

 

また、ガラス戸はリビングにつながるドアのみで、それ以外にもガラスを付けるとなると1カ所10,000円のオプション費が発生します😲

 

ガラス戸ではなく框仕上げにしても10,000円、取っ手を握り玉にすると5,000円、クローゼットや収納を多くすると、1カ所25,000円から45,000円くらいの追加オプション費用が発生するので注意です😢

 

ドアでオプションが発生したお話は↓↓の記事をご覧ください👍

ドア(建具)を選ぶにもオプション費用が発生するとは思わなんだ

2018年8月28日

 

 

忘れられがちなドアや窓のケーシング(モールディング)💡

自分から言わないと何もつけてくれない、ノンケーシングでの設置になってしまいます。

 

上図のように、ドアや窓にボリュームを持たせたいのであれば、装飾ケーシングを付ける旨、必ず伝えるようにしましょう。

 

1カ所あたり、3,000円から5,000円くらいで対応してくれます👍

 

ケーシングについては↓↓の記事をご覧ください👍

ドアにケーシングを付ければゴージャスな雰囲気になるのに

2018年8月28日

 

 

ケーシングと似たようなもので、天井のフチに付ける廻り縁や、壁の途中につける見切りは、これらも言わないと付けてくれません💦

 

天井すべてに廻り縁をつけるとしたら、だいたい60,000円くらいかかるだろうとのことでした。

うまく活用して、部屋を立体的に魅せたいところですね。

 

みーたん
マンションみたいな無機質な雰囲気にはしたくないよね。せっかく注文住宅でオウチ建てるんだからさ。
あーちゃん
そりゃそうでしょ。ボクらのテーマは、ホテルライク「アウトリガー」なオウチ、なんだからさ。
みーたん
そのためには、クロスや廻り縁、ケーシングとか、細部にまでこだわり見せたいところだよ。

 

わたしたちのオウチのコンセプトについては↓↓の記事をご覧ください👍

コンセプト変更!注文住宅を「アウトリガー」な雰囲気に

コンセプト変更!注文住宅を「アウトリガー」な雰囲気に

2018年10月9日

電気設備の標準仕様

最後に、電気設備の仕様です。

コンセントは各部屋に2口を2カ所まで、エアコンは全部屋、テレビ端子は全部屋、TEL配管は1カ所。これが標準仕様😊

 

この状態から追加する場合は、たとえばコンセントであれば1カ所あたり3,000円のオプション費が発生します。

 

 

またここには出てきていませんが、ダウンライトやシーリングライトの照明計画。

どこにどんな照明をつけるか、によってもかなりオプション費が発生するようです💦

 

特にダウンライトの場合、1カ所あたり4,500円もの取り付け費用がかかるので注意😨

工務店さんの方が言うに、平均でだいたい10万円程度のオプション費がかかっているとのことでした。

 

ただし、照明器具は自分たちで楽天市場・アマゾンさんなどから購入したものでオッケーなので、あわせて覚えておきましょう💡

定価の6割引きくらいで購入できるので、非常にお得なんですよ。

 

照明計画を見積もってみたお話は↓↓の記事をご覧ください👍

照明計画を自分たちで造って、リアルに見積もった結果

2018年9月11日

最後に

わたしたちは住宅専門家ではないので、あくまで調べた内容・体験した内容に基づくことでしかお話できませんが、おおよその内容はご理解いただけると思います😊

 

住むには十分ですし、坪単価45万円で、これだけの装備がベースで付いているなら十分なのかなあと。

 

わたしたちはベストホーム茅ヶ崎さんで、家を建てることができて満足です💕

確かに、大手ハウスメーカー・工務店さんに比べてしまえば、標準仕様なんかはやはり見劣りする内容なのかもしれませんけどね。

 

それでも、圧倒的な自由度や、よくよくわたしたちの想いをくみ取ってくれるところ、なんとかその想いを実現に持っていってくれるところは、最高だと感じます✨

 

直接1級建築士さんと打ち合わせする=間に営業さんが入らないので、話も早いですし、余計なトラブルもありません。

ぜひこれから「湘南に家を建てたい」と思う方、お話を聞いてみてはいかがでしょう💕

 

【更新しました】ベストホームさんで建てた家は↓↓の記事をご覧ください👍

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2019年6月4日